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イタリアのパガーニ社はスーパーカー「ゾンダ」シリーズの最強モデル『ゾンダR』を発表した。AMG製の6.0リットルV12（750ps）をミッドに収めたサーキット仕様である。

ゾンダの名前を一気に有名にしたのが、2007年9月のドイツ・ニュルブルクリンクでのタイムアタックである。

ゾンダFはニュルで7分27秒82秒というラップタイムをマーク。ポルシェ『カレラGT』が2004年7月に記録した7分28秒を上回る当時の市販車最速ラップをマークした。ゾンダFは日産『GT-R』の7分29秒3よりも1秒以上速い計算だ。

ゾンダRはこのゾンダFの性能をさらに進化させた究極のゾンダ。しかもゾンダFとの共用パーツは10％しかなく、ほとんどが新開発という力の入れようだ。

エンジンはAMG製の「M120型」6.0リットルV12。最大出力750ps、最大トルク72.4kgmを発生する。このエンジンはメルセデスベンツ『CLK-GTR』用に開発されたユニットがベースである。

ゾンダRではこの高性能ユニットをミッドシップに搭載、後輪を駆動する。トランスミッションは6速シーケンシャル。ボディやシャシーにはカーボン、アルミ、チタンを使用して、車重はV12を積むスポーツカーとしては異例の1250kgに仕上げられた。また、ゾンダFに対して、ホイールベースを47mm延長。リアのトレッドも50mm拡大された。パガーニ社は「サーキットでのスタビリティを重視した変更」と説明している。

パガーニ社はゾンダRの価格を公表していないが、80万ユーロ（約9200万円）程度と予想されている。すでにゾンダを所有している顧客がターゲットだ。

　12か月法定点検で指摘された右フロントのロアアームのボールジョイントからのグリス漏れ。交換費用は約3万円だそうだ。片側にしては高いなあ。また得意のASSY交換てことかな。

　ならば、どうせ車高を下げているんだから、この際純正ボールジョイントではなく、ムーンフェースの「RCジョイント」なるものでも入れてみようかと考えたりしてます。

　パーツ代が49,350円で交換工賃が25,000円くらいだそうだが、工賃はもう少し安くなるかも。アライメント調整も含めると85,000円くらいかな。

　今年クルマの買い替えを考えているものの、世の不景気は深刻で、わが勤務先も業績の大幅な下方修正は免れないだろうし、今年の給与改定を待たないとどうなるかわからないです。

　もう1回車検を通して様子を見るとしても、ブレーキパッド、タイヤ、ボールジョイントの交換とか加えると30万近くかかりそうだ。はて、どうしたものか・・。



ＰＳ.　どうやら65,000円以内で交換できそうです。純正で片側30,000円もかかるのなら、やっちゃいますかねぇｗ

　Ｖ35/Ｚ33をローダウンした際に発生する極度のアンダーステアを解消するために必要不可欠なパーツが、“RCジョイント”です。この車のアンダーステアの原因は過度のトー変化にあります。
　ローダウンによってサスペンションアームの位置関係が悪化していることに加え、ロールセンターの狂いによるロール量の増加がバンプ時の極端なトーイン変化を誘発します。　そのすべての要因を解決させるためにはロールセンターの補正だけでなく、ロアアーム及びコンプレッションロッドの角度補正が必要です。“RCジョイント”は新設計のボールジョイントに加え、アーム角補正用アダプターを付属することでV35/Z33をコーナリングマシンへと変貌させます

ニュルブルクリンク　北コースのレコードはニキ・ラウダが操るF1マシンで、1975年のドイツGPでの記録らしい。

が、

タイムにかかわらずこの映像は凄いと思います。

ＥｄｏポルシェＧＴ２（612ｐｓ）が２００５年８月に記録した７分１５秒。

ドライバーはパトリック・シモン。

今日は14,700円払って洗車してもらいましたｗ



・・なんてことはありません。


12か月法定点検に（真面目に）出したので、サービスで洗車してくれました。

もしかしたら、今年になって最初の洗車かも・・ｗ


愛車は、購入後ほぼ６年経過し、総走行距離84,902ｋｍです。

年間平均走行距離14,150ｋｍ、月平均1,200ｋｍ近く走っていることになりますね（汗）


日産車ユーザーはお分かりと思いますが、14,700円というと基本整備料だけですｗ

日頃メンテナンスはしっかりやってますからね。

　リアのライセンスランプが切れていると報告がありましたが、予備があるので交換すらしてもらいませんでした（爆）

　最近よほどディーラーのサービス売上が減っているのでしょうね。女性のお客さんに「燃費を良くするオイル添加剤」とか色々勧めていましたよ。

　基本整備以外何も依頼しなかったこととは関係ないとは思いますが、右フロントのロアアームのボールジョイントからグリスが漏れているので、交換の検討をお願いされました。

　他のゴムブッシュ類はまだ大丈夫との話でしたが、ロアアームの交換費用は30,000円ほどかかるそうです。

　ブレーキパッドは、フロントの内側が残り4ｍｍ（外6ｍｍ）ですが、リアはまだ内外6ｍｍあるそうなので、年末に前後ともに交換くらいの感じでしょうか。ブレーキパッドはフロント１回交換する間に、リアは1.5～２回交換というサイクルです。

家族も自分もいずれはお世話になる人ですね。私はこの映画は観ていませんが、外国語映画賞を受賞してもらいたいです。

本木雅弘（４３）主演で、納棺師を描いた「おくりびと」（滝田洋二郎監督、公開中）が、米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた。２２日、ロサンゼルス市内で発表された。日本映画の同部門ノミネートは、０４年「たそがれ清兵衛」（山田洋次監督）以来、５年ぶり。授賞式はロサンゼルスで２月２２日に行われる。