赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

次期パサートは2012モデルとして、2011年末と予想されている。

これが１年繰り上がるなんてことがあるのだろうか？

あったとしても、2010年末くらいではないか？　

それまで２００９モデルの在庫処分で繋ぐというのは考えにくい。

ガソリンエンジンのほかに、ハイブリッドとハイパワーディーゼルを用意しているとも報じられている。

それにしても、ずいぶんとゴルフⅥに似たアッサリ、スッキリのデザインだ。

アウディから来た社長の意向で、ゴルフⅤはビッグマイナーチェンジしてゴルフⅥとなった。

　同様に、2010モデルの発売が見送られている、パサート、パサートCC、ジェッタ、トゥアレグなどの車種は、2009年モデルで終了し、来年の春にニューモデルとして発表されるのではないかと販売関係者の間で囁かれているらしい。

　この噂が正しければ、パサートCCの国内モデルはバックカメラ、１８インチホイール、グラスハッチは付かないまま、2009モデルで終わりとなってしまう。

　時代は急速にエコに向かっていることを考え合わせれば、ベンツC250は今年のMCで2.5LNAから2.0ターボに切り替わったし、スモールエンジン化に先鞭を付けたVWでは大いにあり得るのだろう。

　・・・などと、納得している場合ではない。パサートCCの2009モデルでは、第１希望のボディ黒・内装トリュフの在庫は無い可能性が高く、第２希望のボディ白・内装黒ならなんとか在庫があるかも知れない。

　９月いっぱいで見切りをつけ、在庫を購入するか、例の中古を購入するか、他の手段を考えるか、思案のしどころである。

　あれだけ色々試乗して、様々な要素と価格を考慮してようやく決めたパサートCCなのに、発注直前になって何たることだ・・。

悪漢ポリスはなくならない。

どこまで腐ってるのか警察官。

「計測装置は間違いない」って本当ですか？ｗ

　警視庁は２日、１０方面交通機動隊白バイ隊員の巡査部長（３８）を虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で東京地検に書類送検し、停職６か月とした。

　巡査部長は同日付で辞職。

　同庁の発表によると、巡査部長は、今年５月１０日、東京都板橋区の環状７号で、３０歳代男性が運転する大型バイクのスピード違反を取り締まった際、実際の速度より約１０キロ速い速度を記入した偽の違反切符を作成した疑い。

　巡査部長は制限速度が時速４０キロの道路で取り締まりを実施。白バイの速度計測器は男性のバイクの速度を時速六十数キロと示したが、「もっと速かったはず」と思い、わざと白バイを走らせて時速七十数キロを示した計測器の速度を記入したという。

お早うございます。

９月です。

上期最後の月

９月最初のブログは

ランエボX　ｖｓ　インプレッサ、宿命の対決　in　England.

この２台、ヨーロッパでも高値で取引されているとか。