赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

CLA35AMGよりは良いのではないかと思うんだけどどうでしょう？

2シリーズグランクーペには、トップグレードとして、M235i xDriveグレードをラインナップする。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、BMWのツインパワーターボ技術を導入した。強化クランクドライブ、新設計のピストンとコンロッド、大容量ターボチャージャー、最適化された燃料噴射弁などにより、最大出力306hp/5000～6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750～4500rpmを獲得する。

トランスミッションは8速「ステップトロニック」、駆動方式は4WDの「xDrive」だ。M235i xDriveグレードは、ローンチコントロールとトルセンLSDが装備されており、0～100km/h加速4.9秒、最高速250km/h（リミッター作動）のパフォーマンスを発揮する。

AUTOCARによると、次期 S3は330ps、RS3は5気筒エンジンを引き継ぎ420ps程度と予想している。発売時期は英国でのモノで日本はこれより半年は遅れるかも知れない。

2020年内には、四輪駆動の新型S3とRS3の投入も計画されている。S3は現行モデルの2.0ℓ直列4気筒ターボを引き継ぐが、その最高出力は330ps程度に向上する見込みだ。

新型RS3は改良されたマルチプレートクラッチ式の四輪駆動システムを備え、駆動力を後輪のみに100％伝えることができるドリフト・モードが用意されるという。フォード・フォーカスRSやAMG A 45と同じような仕組みだ。

新型アウディA3の発売時期予想

A3 5ドア・ハッチバック：2020年初め
A3セダン：2020年中頃
A3 eトロン：2020年中頃から後期
S3ハッチバックおよびセダン：2020年代後期
RS3：2021年初め
A3リフトバック：2021年
A3オールロード：2021年中頃

日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区、代表執行役CEO代行：山内 康裕）は、2020年初夏に「ニッサン パビリオン」を期間限定で、グローバル本社近隣のみなとみらい21中央地区60・61街区の一部にオープンすると発表しました。

「ニッサン パビリオン」は、日産の革新的な商品や技術の展示を中心に、同社が描くモビリティの未来もインタラクティブに体感できる施設です。国内にお住いのお客さまに加え、2020年に向けてますます増加が見込まれる海外からのお客さまにも楽しんでいただけるコンテンツを用意するだけではなく、新型車をグローバルに発表する場としても活用していきます。

「ニッサン パビリオン」の敷地面積は約1万平方メートルで、横浜市との連携協定の一環として夏季4カ月間開設し、横浜に更なる賑わいを創出していきます。最先端の運転支援技術「プロパイロット」や「見えないものを可視化する」将来技術「Invisible-to-Visible (I2V)」のほか、「電気」を軸に、EVのある暮らし・社会をより豊かにするためのソリューション「Nissan Energy（ニッサン エナジー）」など幅広い日産の先進技術を展示する予定です。

トランセンドのドラレコのステーが吸盤式なのでたまにドラレコが落ちて来ます。

トランセンド純正の粘着テープタイプのステーは長くて値段が高いのでコレに変えました。

商品


before


after


取付位置が少し高くなってスッキリしましたw

アンバサダーになぜかマツコ・デラックス、ドローンレースアンバサダーには日向坂46を起用。そのほか自動車版キッザニア、ガンダムの出し物、グルメキングダムと一見クルマとは無関係なメニューが続き、かつてはライバルとも目された東京オートサロンや、さらにスーパーカー協会とも初連携！

関係者はなりふり構わず必死ですが、フランクフルトショーがEVショーに終わったように自動車ショーの在り方が問われ始めています。

本来のモーターショーの目的は何でしょうか？エンターテイメントですか？
本来は自動車業界の見本市ですよね。各社が自社製品を発表する場。ならばプレスデーが本来の目的を果たしている日なのではないでしょうか。
自動車離れが叫ばれて久しいから、若者や家族連れを集客したいという考えは分からないではないが本末転倒ではないか。クルマに興味のない人たちを集めて何とする？
入場料を取り何だかよく分からない、人混みのエンターテイメントショーからはクルマファンは逆に足が遠のく。

入場無料にして純粋にクルマ関係の見本市に戻った方が良いのではないでしょうか？

私は東京モーターショーもオートサロンも行くのをやめWEB見物することに決めています。