赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

ヤリスクロスはヤリスのSUVバージョン。サイズは以下の通りでC-HRを一回り小さくしたような感じで外見はそっくりだ。
C-HRのリアシートはまるで監獄のようだが、更に狭いヤリスクロスのリアシートとラゲージスペースは殆ど単独では使用に耐えないだろう。
トヨタは車種の整理と全販売系列での販売車種の統一を始めたが、相変わらず同じようなクルマをいっぱい作ろうとしているように感じる。
最近の傾向としてハイブリッド車以外は傘下の企業のOEMとなって来ている。

【主要諸元（Z）】全長×全幅×全高：4180mm×1765mm×1560mm、ホイールベース2650mm、車両重?kg、乗車定員5名、エンジン1490cc直列3気筒DOHC（120ps/6600rpm、145Nm/4800〜5200rpm）、トランスミッションCVT、駆動方式FWD(AWDも有り)、タイヤサイズ225/50R18

予定がキャンセルとなったので、ぼっちランチです。

今日は"からやま"の親子丼セット。

ボリューミーで味も良く、これで100円引券使用で590円+税ですから大満足です。

自ら自動車産業は世界に冠たる躍進を遂げているなんて嘘ぶく韓国なんか眼中にないが、以前から注目している中国のEVはやはり将来の脅威となることは間違いなさそうだ。
雨後の筍のように次々と生えてくる中国のEV企業の競争は予想を超えるもののようだ。
その競争を勝ち抜いてくる中国EV企業は日本、ドイツ、米国を含めた世界の自動車産業界の脅威となるのは間違いないと思う。

以下記事抜粋>
中国の新興電気自動車（EV）メーカー「BYTON（拜騰）」（以下、バイトン）のダニエル・カーチャート（Daniel Kirchert）CEOは6月29日、中国本土での事業を7月1日から一時的に停止すると従業員に通達し、一部の従業員以外に自宅待機を求めた。

このニュースに驚く人はいなかった。バイトンは86億元（約1300億円）の負債を抱え、すでに北京と上海のオフィスを閉鎖、北米とドイツのオフィスは破産を申請、南京本社も事業を停止。全従業員数を約1500人から約100人まで激減させていた。

中国新興自動車メーカーの生存競争は想像以上に過酷だった。バイトンは初の市販EV「M-Byte」の量産を実現することなく競争から脱落していった。

さてと、

コイツを喰ってみようか。



コレって"セブンプレミアム"なんだ。

いつも同じ日清の"とんがらし麺"を食べてるし、北極ブラックも食べたことあるし大丈夫でしょ👌



お湯を入れて待ち時間5分



いただきます！



麺は太め

辛いですが、普通の中本のカップ麺より美味しいかも。

スープは辛い…

麺はすすれる…

お店で北極ラーメンは食べたことありません。

スープを飲み干すのはさすがに危険なのでやめときます（火）

今日は日高屋のレバニラ炒め定食　ご飯少なめ

隣に餃子の王将が開店したせいか、12時10分だというのに店内はガラガラ。



餃子の王将は最近３店舗行ったが、量が少ない、旨くない、その割に値段は高い。私は量は適量、味まあまあ、値段手頃の日高屋推し。