赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

このP-FLO Air Filterの寿命は25000kmくらいだそうです。

10700km走行ではそんなに汚れていないみたい。

交換すると20000円強くらいらしい。

この鮮やかなブルーは2000kmくらいで退色してしまうw

k&nの純正タイプエアクリーナーがあるので、一旦純正エアクリボックスに戻して洗浄する手もある。
k&nのクリーニングセットを使う。価格は4000円程度。赤、青、黒の3種類があるが、青は退色するのかどうか質問したがはっきりとは分からない。

P-FLO Air Filterをもう一つ買って、交換、洗浄を繰り返すか思案中。




P-FLO Air Filterは形状からして分解出来ないと洗浄が大変そうだがなんとかなるだろう。

外国人旅行者が増えて✈️

観光名所ではインバウンド景気で活気づいているようだ。

先日の浅草仲見世も外国人だらけの大混雑だった。

そこで外国人観光客向けに、コロナの損を取り戻すべく高額料理が多数登場。

日本人はちょっと…と思うぼったくり価格だが、円安JAPANにウハウハの外国人にとっては安いようだ。

外国人と日本人とは二重価格にして、日本人には半額にして欲しいくらいだ。

せめてこのくらいの価格でしょう💦



あー、やっぱり今月鰻重食べに行こう。

給油43.87Lに FCR-062 120ml添加を添加しました。

12月15日55Lに対し150ml添加から5回目の給油なので44Lの給油に対し120ml添加しました。

湿式DSG、パサートCC3.6Lの6速湿式DSG(ゴルフ5-6相当)からゴルフ7Rの6速湿式を経てゴルフ8Rの7速湿式DSGを経験しているわけだが、パサートCCの時は低速でギクシャクしたりしていたが、7Rになってギクシャク感が薄れ、8Rになってシフトショックを感じなくなった。

DSGは凄く進歩したよね。それなのにEV化は止まる様子がない。VWグループ各社はEVまっしぐらである。

背景には欧州のガソリン価格も有るかも知れない。2023年8月28日時点のユーロ通貨圏の加重平均ガソリン価格は、１L当たり1.89ユーロ。300円に近い。欧州ではガソリンに課せられる税率が高く、ガソリン価格が高い。

私はクルマのエネルギーを発電所に頼るべきではなく、クルマが個々に解消すべきだと考えている。新バイオ燃料や水素を燃料とする内燃機関としDSGも残して欲しい。中国の後を追ってはいけない。

元々はハイブリッドや小排気量とかのエコなクルマ用だと思っていたが、0W-20を採用するメーカーや車種も増えてきた。

特にトヨタやレクサスで顕著なようだ。そもそも燃費を稼ぐ以外にこういう低粘度のオイルを使う意味などないはずだが、技術の進歩によりある程度の高負荷でも油膜切れを起こし難くはなっているらしい。

しかしフルシンセでも5000kmくらいで交換しないと怖いな。やはり燃費が落ちてもせめて0W-30くらいは使用したい。

0W-20のオイルなど使用した事はないのだが、そう考える私は考えが古いのだろうか？