なぜ盗聴盗撮調査が必要か？

うちに盗聴盗撮機器が無いか依頼されてきて見つかる確立は低いです。
それは、盗聴盗撮されてる事が分かってから依頼される方がほとんどだから。

御自分で分かった時は、すでに手遅れ。
もう情報収集が終わって撤去されてます。


そんな話し自分には無関係だよ～と感じる方がほとんどでしょう。
でも、盗聴器だけで年間販売台数はワゴンＲと同じぐらいなんですよ。

ほいで仕掛ける目的。
統計なんて有りませんが、感覚的に婚姻関係血縁関係の近い順から使いますね。
当然トップに来るのは離婚目的。
離婚のネタ探し、証拠の収集です。

みんカラメンバーで最もやばいのが浪費癖！

離婚原因の３位にランクインしてます。
そこの熱くなってポチッを繰り返しているアナタ。
寝静まった後で奥さんがＰＣを起動しポチッの結果のメールをせっせとプリントアウトしてるかもしれませんよ～(^_-)
チューニングショップで熱く注文をしてるアナタ。
盗聴され録音されてるかもしれませんよ～(*^^)v

もっとも生活に影響が出ない範囲内で楽しむのは問題有りません。

ところが、敵がきっちり証拠を掴んだら、家計に影響出てたと訴えるかも(^^♪

この浪費壁
離婚に際してはどの位強力かと言えば、過度の浪費癖は離婚原因になるか？で弁護士さん言ってるとおり
浮気、家庭内暴力と並んで最強なんです。
裁判所に持ち込まれれば、まず慰謝料付き離婚間違い無し！
「アンタから慰謝料なんて取れる見込みなんて無いから、ガリバーに電話してアンタの車売ったから、来たらキーを渡して」
と言われてもしょうが無い。


そこで、相手が証拠を掴むまでに、相手が盗聴盗撮をしてる証拠を掴むか、
妨害するしかないんです。
それには、日頃円満に家庭生活を営まれていると感じている内に盗聴盗撮機器が無いか調査すること。
敵は、証拠を掴むまでは、言葉も態度も変えませんから。
変わったら手遅れです。