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2006秋のチューニングでアップしていなかった残り３点を一度にアップした。

それぞれは、パーツレビューにて

siecle TREC ATR
TAKATA MPH-341 4点式競技用フルハーネス
DAYTONA プラズマレーシングクール

サーキット抜きの街乗りならTREC ATRが一押し。
ＡＴの１５ｉが生まれ変わる！

フォグランプには取り付けの際にＣＡＴＺのバルブに交換。

ＣＡＴＺの説明によれば、「まるで照射面が光っているかのような「銀白色」。」
となっているが、純正のハロゲンバルブに近い。
明るさは１２０Ｗ相当だけに割りと明るく見やすい。



パーツレビュー
SUBARU 純正スポーティバンパー
ＳＵＢＡＲＵ 純正大型フォグランプキット（クリア）
ＣＡＴＺ Ｈ３バルブ　ギャラクシーホワイト

画像の上がＳＹＭＳロールセンターアジャスター
下が標準部品

ローダウンしてアームが水平になったり、万歳をしているのを、
メーカーの設計値に近付けてくれる。

サスの動きははメーカー設計値が一番。
ローダウンするとそれが狂うから。

フロントの接地感が増し、コーナリングや高速走行での安定が変わってくる。

コーナリング速度も上がった感じだけど、それはサーキット走っての結果待ち。

パーツレビュー
ＳＹＭＳ ロールセンターアジャスター

いろいろと取り付けたが、全力加速に役立つ物は少ない。
ｓｉｃｃｌｅ ＡＤＩＣ－ＳＸ４
ZEROSPORTS WRCクランクプーリー
この２点だけ。

それも、ＡＤＩＣは低中速トルクアップをうたってるし。
WRCクランクプーリーはレスポンスアップをうたってる。

それでも、０－１００発進加速を我が庭で計測(^o^)丿

前回は９月２０日平均１４秒４５　ベストタイム１４秒２１

今回の気温は２４℃と前回より４℃低い。

結果　平均１４秒３７　ベストタイム１４秒１７

微増では有るが、気温の差と見るか、チューンの結果と見るかは難しい所。

今回のチューニングはアクセルパーシャル域の変化が大きく、
ワインディングを走ると速さが増しているが、
全力加速では変化無しと見るのが妥当だろう。

パーツレビュー
ｓｉｃｃｌｅ ＡＤＩＣ－ＳＸ４
ZEROSPORTS WRCクランクプーリー

新旧のお顔を並べてみました。
目線の高さからの撮影です。

どっちが良いかな？

って、言っても元には戻らないんだけど。