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シートポジションが出せたので、簡単な街乗りのインプレッション。

ＧＤＢのシートに予め抱いていたイメージは、ホールドは良いけど窮屈で固いシートという感じでした。

ところが実際に使ってみると、かなり変わりました。
まず、ホールドが良く窮屈これはそのままです。
しかし、窮屈という言葉は違うかもしれない。
しっかりと包まれている感じ。
優しく抱かれている様なのです。
かえって心地良い。

次に乗り心地。
これが固くないのです。
ＧＤ２の方が固い。
段差を乗り越える時の突き上げも、シートが吸収してくれてショックが柔らかい。
どっちが普通のセダンのシートでどっちがスポーツカーのシートか分からないほど。
それこそ、衝撃吸収低反発クッションに包まれている様な感じ。
それとシートバックの形状が素晴らしい。
ＧＤ２のシートバックは、直線的で背中の一部分しか支えて無かった。
ＧＤＢのシートバックは、背中の曲線に沿っている。
その為、上半身の体重をシートバックが受け止めてくれる。
これが今日の様に腰痛でうめいて、アシモの様に腰を引いてしか歩けない日には嬉しい。
ドン亀号に乗っている時だけ腰痛を忘れさせてくれた。

次に欠点
乗り降りが窮屈。
これはドン亀だけに言える事かもしれないけど。
おらは極端に足が短い。
２６インチの自転車に乗るのさえ不自由なほど。
その為シートは前進させ、ハンドルとの感覚は狭い。
腕も短いですから。
その狭い空間から、高いサイドサポートを乗り越え乗り降りするのは腰痛の身には一苦労。
思わず天井に付けるアシストグリップを注文した。
腕力で体を引き上げ下車したいと思った。

それさえなければ、助手席も同じシートにしたいと思った。
うちには、明日にでも介助が必要になりそうな年寄りがいますから。

よくＧＤＢは乗り心地が悪いと言う。
それは固いサスと相まっての事みたい。
ＧＤ２とＧＤＢのシートの相性は非常に良いと言えるでしょう。

ロングドライブの評価は９日のＮＡインプオフ会と１０日のインプＷＲＸ四国のオフ会に走ってから評価したいと思います。

もっとも、急な仕事や衝動的な行動で突然ロングドライブをするかもしれませんが。

壊れたのは、何日か前なんですけど。
修理の見積もりが出て来た。
十万八百円なり！
高け――――！
中古のＭｅノートの倍額！

作業用なんで使うアプリケーションなんて少ない。
９８用のソフトをメインに使うんですけど。

明日から、中古のＭｅノートを探し回らないといけないべ。


なんでもパワーボードとＣＤドライブを交換しなきゃいけないそうです。

シリアルポートが必要だから、中古でもなかなか無いんだよね。
大変だわ。

１７：４５分現在のアクセスカウンターが９９９５６！
おらの仕事サイトのトップページのアクセス数。

since2002.10.10
だから、３年がかりの１０万ＨＩＴ！
１０万に達するのは、日付が変わる頃か夜中の予定。
おらの飯の種は、このサイトだけだから、記念日と言ってもいいかな。

でも、インターネット通販会社みたいに１０万ヒット記念とか言って大安売りはしないよ。
そんな、業種と違うからね。
淡々と１０万ヒットを乗り越えるだけ。
でも、個人的には嬉しいね。


暇な人は見てみて、必要の無い人にはつまらないよ。
盗聴盗撮対策の専門サイトだからね。
　　　　　　　↓

Yahoo!ニュースによると、
「トヨタ自動車は５日、経営不振の米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が保有している富士重工業株をＧＭから取得することで合意した。」
そうである。
また、　
「富士重工は水平対向エンジンという独自技術を持っており、トヨタは今後さまざまな技術で提携を強化する考えとみられる。」

その内にトヨタブランドで水平対向エンジンの車が出るかも。

しかし、スバルも日産と仲良くなったかと思うと、ＧＭ傘下に入り、今度はＧＭがトヨタに売っちゃうと。
目まぐるしいな。

でも、それだけ美味しい技術を持っていると言う事だろう。

日産にはＣＶＴ技術を持って行かれ、今度はトヨタに水平対向エンジンの技術を持って行かれるのかな。

それとも、トヨタＦ１にスバル製水平対向エンジンが載ったりして。


リンクが切れていたので新しいニュースに切り替えました。
Yahoo!ニュース ↓

助手席にバック掛けを移設してたけど、やはり不便。
運転席用の物を新たに考えた。
やっぱ、ＳＴｉのシートであろうともユーティリティは必要だなと。

取り付けできそうな部分は、肩の部分しかない、
そこのシートはとても柔らかい。

そこで材料もソフトで、シートに傷が付かない物を探した。
シ－トに触れる部分はソフトなパッド状が望ましい。
バッグの重量を広い面積に散らす必要が有る。
しかも、取り扱いが簡単、邪魔にならない事。

そこで出来上がったのが、これ。

製作過程と材料は整備手帳　バケットシート用鞄掛けの製作
出来上がり紹介はパーツレビュー　ドン亀印 バケットシート用バッグ掛け