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デイサービスの施設から、また17時に電話が入った。
今度は県が口を出してきたそう。
明日、今週火水曜日に利用した全員の抗原検査をしろという事。
で、明日9時に行くことになった。
ちなみにドライブスルー検査なので海斗も連れて行こうかと思ってる。

午前中に母が使っているデイケアの施設から電話が有った。
利用者からコロナ陽性者が１名出た。
今保健所が入っていて誰が濃厚接触者になるか調べている、分かり次第連絡する。
との事。

午後3時になって電話が入った。
母は濃厚接触者にならない。
しかし、施設は当分の間閉鎖になる、再開日が決まったらまた連絡する。
との事。

取り敢えずは安心できた。
ただし、他の誰かを介して母かおらに接触している可能性は有る。
よって当分の間行動を抑制します。
具体的は、車で走っても道路は走る。
しかし、人が集まっている駐車場（五色台）には立ち入らない。
期間は1週間。
ただし、コロナウィルスの予防接種と通院は行く。

母への通所サービスは当分できないが、訪問介護と訪問看護と医師の往診は有る。

第一報からハラハラした。
籠城に備えて食料を買い溜めしたもんね。

表題の言葉。
ソ連軍が第二次大戦ドイツ戦の反抗と対日戦の開始時に軍指導部が兵士に叫んだ言葉。兵士を鼓舞するための言葉で、指導部では兵士への補給はできないので自力で奪えとの意味合いも有った。
実際に兵士市民無差別に殺しながら進軍。
途中の家屋や店舗や事業所では何もかも奪う。
女性は老婆から女児まで犯した。
乳児を抱いていた母親にその子は女か男かと聞き女の子だと答えると乳児を取り上げ赤ちゃんの股間にロシア兵のでかいペニスを挿入。
当然赤ちゃんは血まみれになり死ぬんですが、それを放り出し泣き叫ぶ母親を犯したそうです。
これはロシアの軍隊の伝統で本質の様です。
大戦最末期、満州に居た女性はソ連軍の侵攻を聞き髪を短く切り顔に炭を塗って男性を装った。

ウクライナでは強姦のニュースはまだ流れてこないが、水面下では起こっていると思う。
市民を狙う銃砲撃と略奪。
このロシアは現代の社会では異質な物。
この唾棄すべき野蛮な行為をすぐさま実力で抑え込める国際機関を作るべきだと思う。