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久しぶりのシュアラスター
ちょっと贅沢してスーパーエクスクルーシブフォーミュラです。
これからのドン亀号と赤ロドの塗装保護と艶出しはこれを使います。
零七式は無くなっちゃった(^^♪

これはオートエグゼのスタビライザーとダウンサス。
担当さんによると２㎝ほど落ちてるそう。
タイヤの交換が遅れているので、スタビもダウンサスも効果は分からない。


マツダスピードのマフラー
とっても静か、まるで純正みたい。
利点とすれば、家のカーポートで全開にしてもお隣に迷惑をかけないくらいかな？

今のところわかっているのは以上。

この塗装のコンディション！
ぬめり肌と感じた。
１０年落ちを感じさせない。
中古車ですから他の誰かが買ったと言えば自動的にそっちに行っちゃう。
これは押さえなくちゃと即決で決めちゃいました。
しかも鼓動レッドじゃなくソリッドな赤のロードスターは中古車市場でも全国でも意外と少ない。
県内ではこの1台のみだった。
というわけで赤ロドがうちの子になっちゃいました(*^_^*)


スポーツカーと言えば、赤色が王道だと思うんだけど。
意外と地味な色が多いのね。

仲林工業製ロードスター（NCEC)専用ボディカバー
本日到着です。
さっそく夕方に帰って来た時に装着。
これでご近所の目を気にせず済む。
今日の正午ごろ新車で派手なスポーツカーを買ったと勘違いしたおばちゃんが来た。
向こうから聞いてくるもんね。
10年落ちの中古車であんたが思っている価格の何割だと説得した。
なんせ、病気の為に町内会の仕事を免除して貰ってるだけに気を遣うわ。

それにここ香川県。
異常に白と銀の車が多い。
おら自身、最初のフロンテクーペがマルーンだっただけで白→銀→白→ドン亀号→白雀
見事に白銀の無限ループにはまってた。
まぁ、白は塗装が長続きして経済的。
銀は汚れが目立たなくて無難と言う合理的理由みたいなのはある。

ここで赤ロドを持ってみて本音がわかった。
周囲の目を集めたくなければ白銀もしくは低彩度の色付きを選ぶ。
車を買い替えても3日くらいは誰も気が付かない。そして興味を抱くことも無い。
もっともロドだったからもあると思うけど。

パーツレビュー
仲林工業 TT-9000(裏起毛) ボディカバー

白雀　　Passero bianco
現タイトルです。
白いカプチがもと。
白雀ってのは現にいて、真っ白い小さな体でピョンピョン飛び回る。
カプチのまんま。

これからは真紅のロド。
すなおに何も考えなければ、紅の豚　ポルコロッソになっちまう。
いや、NCは豚じゃなかろう。
今は頭がいっぱいで思いつかない。

そのうちに閃くのを待とう・・・