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運転中の携帯電話の使用の危険性を啓蒙するCG
アニメーションです。アイルランドの道路安全局と
保険会社セタンタ インシュランスのコンペティションで
選出された作品だそうです。

じっくり見てください。



テクニックがあるドライバーでもあっけなく・・・

自分でも起こり得る？
反対に自分が普通に運転していても相手が飛び込んで来る？

考えると、寝られなくなりそうです。

東京モーターショー2013で、新型ツーリングワゴン“レヴォーグ”が初披露されました。



レヴォーグのボディサイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1485mm。
エンジンは１．６と２．０Lの直噴ターボ。１．６Lはどんな走りをするのかな？

日本の街中では扱いやすいサイズですね。

ｓｕｂａｒｕは、米国での販売台数は5年連続で過去最高の見込み絶好調！

現地のニーズに合わせて、車体は大きくなる傾向でしたが、遂にレガシーは
次期モデルからアメリカ専用になるようです。

このような背景で、レヴォーグ誕生と相成りました。

勢いがある会社は違いますね～
個人的は、全長をもう少し短くても良かったかな？　と思います。

最近のスマホの地図機能は、充実しています。

実際にカーナビとして使っている方も多いようですが、
遂にメーカー純正でスマホをナビとして使えるように
なりました。

iPhoneのみの設定ですが、MINIのオプションになります。
車の速度、回転数等の情報を記録でき、SNSとも連携され
ジョイスティックで操作可能です。

もちろんiPhoneは自前になりますが、１４．５万円也　
結構なお値段ですね。



一方で、自前のスマホをそのままナビとして使用したり、
タブレット端末をオフラインで使うことも出来るようです。

デザリングも出来るようになり、タブレット+スマホもアリかと。



これからはこちらが流行るかな？？

昨日、通勤時に歩道を軽くジョギングしていたら、
工事現場から車が飛び出てきてドキっとしました。

携帯をしながら走っている車、丸坊主のタイヤの車、
飲酒運転、ドリフトする輩なんてのも走っていることを
考えると歩道も安心してられません。

海外では、AUDI　R8　とZX10Rが200Km/h超えの
バトルってのもある様です。

来月、東京モーターショーが開催されます。

景気も少し上向き、面白そうな車も出品される
ようなので、久しぶりに行ってみよう！

ビックサイトに変わってから、初めてです。

ホンダからはビートの後継が出品されるそうですね。
懐かしい！


 

若かりし頃、カプチーノに乗っていました。
ハードトップで、タルガトップにも出来、凝った作りでした。

走りも良かった。近所のお山に行きました。



新型ビートに戻って、エアコンスイッチは最近流行りの
タッチパネルなってます。



これって、どうなんでしょうか？
ブラインドタッチ出来なくて、操作性はどうなの？？

スバルも新型WRXが展示されるようですね。楽しみです。