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無性に焼き肉が食べたくなり、

岸和田にある釜山道川


少し値は張りますが、お肉は叙々苑クラス。


美味しゅうございました♪

とあるイベントのお手伝いで休日出勤。

お天気もよく、たくさんの人に来て頂きまして盛況の内に終了。

母の誕生日を控え実家近くのイオンでランチ。


美味しゅう御座いましたが、も少し高級なお店を提案したのですが、子供にお金を使わせたくないと拒まれました。幾つになっても子は子はだそうです。(^_^;)

9月に公開された映画ですが規模が縮小されまして、一番近いのがイオン和歌山。

誕生日を迎える嫁が見たいというので、11時上映に合わせ出立。

百花
映画プロデューサー・脚本家として『告白』『モテキ』『君の名は』など多くのヒット作を生み出してきた川村元気が、自身4作目となる小説を自らの監督・脚本で映画化。菅田将暉をはじめ実力派俳優たちが豪華集結したヒューマンドラマ『百花』が劇場公開される。

レコード会社に勤務する葛西泉（菅田将暉）は、ピアノ教室を営む母・百合子（原田美枝子）が過去に起こしたある事件によって、親子の心の溝を埋められないまま過ごしてきた。香織（長澤まさみ）と社内恋愛の末に結婚し、間もなく子供が生まれようとしていたある日、百合子が不可解な言葉を発するようになる。診察の結果、認知症を患っていることが判明。百合子は次第に記憶を失っていき、香織の名前すら分からなくなってしまう。
一方、泉は百合子が記憶を失うたびに親子で過ごした日々を思い出していき、献身的に母を支えていこうとする。そんな中、泉は百合子の部屋で一冊の日記を見つける。そこに綴られていたのは、泉がずっと忘れられずにいた事件の秘められた真相だった。

親がいる方は考えさせられる映画になっております。

清修庵で遅い昼食


グリーンコーナーでグリーンソフト
和歌山でアイスと言えばこのグリーンソフトなんだそうです。
甘すぎずさっぱりとしたお味で、何個でも食べてしまいそうになります。


おしまい

お天気が良いので和歌山までドライブ♪

青洲の里は、和歌山が誇る医聖・華岡青洲ゆかりの地につくられた、健康をテーマに　学んで、食べて、遊べる道の駅です。

青洲の里でひときわ目を引くこの建物は、建築家・黒川紀章の設計。


レストラン華の魚介家フライがメインのテイクアウト弁当を食す。これイケます♪


施設内に銅像が建立されており、確認すると「華岡青洲」なる医学者だそうです。行ってみよ♪


のどかな田園地帯を歩く事数十秒。
春林軒
華岡青洲の診療所兼医学校が現れました。


華岡青洲が全身麻酔による乳がん手術を成功後、全国各地から集まってきたのは患者さんだけではありませんでした。青洲の華岡流外科を学ぶために、たくさんの入門希望者がやってくるようになりました。それまでの住居はたちまち手狭となったため、青洲は建坪220坪の「春林軒」を新築しました。春林軒は大正時代に移築されましたが、平成９年に建築当時の場所に復元され、現在では青洲の偉業を顕彰する「青洲の里」の中心施設となっています。





旧名手宿本陣
紀州藩主参勤交代の宿
名手市場村にあり大和街道に面していたため藩主の参勤交代や鷹狩りの折、宿泊に利用された妹背家の住宅。主屋、座敷部が保存されており、国指定重要文化財、国指定史跡にもなっている。華岡青洲の妻、加恵の実家としても知られている。






たまたま立ち寄った道の駅が全身麻酔を始めて成功させた華岡青洲さんに繋がるとは・・・。

テレビなんか～♪

見てないで～♪

どこかへ一緒に行こう～♪