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近くの病院に変更とかできのかねぇ…

私、ファッションセンスとか無いけど、ちょくちょく衣類を買ってしまうのですよ。たいして出掛けないから、まぁ、無駄ですわ。最近はバイク向きなものが多いですね。

靴はねぇ、安物を買っては失敗するか、すぐに駄目になるパターンです。今回も普段用に安いのを買いました。取り敢えず、青系にならないように注意しました。

しかし、同じような系統になってしまいますなぁ。（＾＾；）

現在はロフストランドクラッチを二組で4本使用しているので、使用している杖と言う意味では5本目になります。使用しているのはOPOドットクラッチとアドバンスの2種類で、OPOがクローズカフ、アドバンスがオープンカフとなっています。OPOをメインで使用していますが、アドバンスも普通に使用しています。ただ、アドバンスは万が一忘れた時の為に（あり得ませんが）車に常備しています。


今回購入したのは、OPO折り畳みクラッチオープンカフです。色はチャコールグレーで、バッグとストラップが付属しています。購入価格は9,765円でした。ちなみに、ドットクラッチは8,002円でアドバンスは2本で5,400円（アウトレット品）でした。


OPOクラッチ同士で比較するとこんな感じです。私の使う長さに合わせてみました。


折り畳むと半分ぐらいの長さになります。そこそこコンパクトです。


標準の方は16段階調整で、折り畳みは11段階調整となっています。全長を長くしていくとクリップ（留め具）は杖先の方（画像で左側）に取り付ける事になります。私の身長166cmで、標準の方は上側に留めていますが、折り畳みの方は下側で留めています。折り畳みは高身長の方には短いかもしれません。


折り畳み部分の接合部は強度を考えて長くなっています。この辺りは体重をかけないステッキと違い、がっつり体重をかけるクラッチならではです。


また、接合部もただ刺さっているわけでは無く、外れにくいようにシャフトが回らないようにストッパー的なモノがあります。ただし、カチャカチャと大き目の音がします。※11/29訂正


ちなみに、ドットクラッチのドットは握り手の事のようです。


さて、なぜ5本目を買ったかと言うと、現在の私は杖無しでも歩けますがまともに歩ける距離は短いです。コンビニで買い物するぐらいなら変な歩き方をする人レベルで済みますが、それ以上となるとやはり支えが必要です。例えば、道の駅でバイクを降りた後トイレまで歩くとなると、ちょっと微妙な距離の場合は途中で座り込む事になりかねません。そんなわけで、杖を持ち運べないかとこんなモノを試作してみました。


ボディバッグにモップホルダーを取り付け、そこにクラッチを取り付けベルクロで固定すると言うものです。う～ん、どうだろう？背負って走るには危険かもしれませんねぇ。転倒するとヤバいかもしれません。クラッチ1本だと坂道と階段は登れないですし、長時間走るような事はしないから不要かなぁ。


今回、青色を持っているのでグレーにしてみましたが、なかなかカッコイイです。それと、近頃の私はオープンカフの方が使いやすいと思っているでオープンカフにしました。クローズドカフは腕をかなり上げないと杖先が地面から離れないし、腕・手の自由度が狭いので微妙に邪魔な時があるのですよね。オープンカフにストラップだとクラッチが手首から動かないので、腕・手がちょっと動かしやすいのです。まぁ、邪魔なのは変わりないですけどネ。


長くなりましたが、杖の購入を考えている方の参考になれば幸いです。

予告通りコミネの電熱ベストを買ったのですけど・・・



チャックは閉まっていないし、製品は飛びてるし、畳み方はいい加減だし、返品されたのをそのまま売っていないかアマゾンさんよ。実はモトファンゴのジャケットも返品されたものじゃないかと疑っているのですよね。袖口は擦れたように見えるし、裏地のオレンジはちょっと薄汚いし・・・コミネの商品はコスパは良いけど作りが荒いですから、返品も多いような気がします。憶測ですが。
ま、証拠がないし機能上問題無いので返品はしませんが。

さて、コミネのモトファンゴ・スイングトップジャケットの防寒性が弱いと感じたのですが、意外とタイトな作りの為に下に着込む事がでません。仕方ないので、ここは文明のリキで電熱ベストを装着することにしたわけです。これで寒い日も走れ・・・

と、その前に。防寒性が弱いと言いましたが、考えてみればジャケットの下はあまり寒さ対策をしていなかったなと。綿の半袖インナーTシャツに、薄手のフリース。そしてジャケット。市街地なら問題なくても、山の峠道では寒くて当たり前だったなと。

そんわけで、次回はちゃんと寒さ対策をしたうえで走ってみたいと思います。ただですね、着込めない事に変わりは無いので、ヒートテック的な長袖インナー、薄手ではないフリース、電熱ベストを装着したジャケット。これ以上は着込めません。今の時期ならイケそうですが、真冬は無理そうな気がしますね～

やはり、ちゃんとした冬装備がいるかなぁ・・・

と、いきたいところですが、ポロのバックカメラの修理以外、250DUKEの作業は短時間で終わるので作業開始です。

まず、冷却水リザーブタンクキャップのOリングを交換します。とは言っても、わざわざ買う気にはならないので、手持ちの物で試してみます。う～ん、大き過ぎて溝にはまらないなぁ・・・と思いつつ続行。まぁ、漏れはしないでしょう。


次に右側フレームスライダーのボルトを長いものに交換します。これまた手持ちの物で何とかしようとしましたが長過ぎました。エンジンに当たってしまいます。付属のボルトより5ｍｍ長いぐらいで十分ですね。結局、ここはそのままです。


そして、本命のリヤブレーキオイルリザーブタンクキャップ。これも最初はアレ？と思いましたが、問題なく付きました。


まだ200Kmしか走っていないので良いところも悪いところもまだまだ分からないKTM250DUKE。

しかし、現時点でも気に入らないのはアイドリング時の排気音。M-SLAZもそうでしたが、単気筒のスポーツ系は何でこんな音なんでしょうね。モトクロスとかアメリカンならバッバッバッとか、トットットッとなるのに、この手のバイクはポコポコポコですからね～

他にも乗りものとは関係無い作業をしましが、これは失敗だったかもで後日にします。

バイク用の防寒着、アウターをどうしたものかと考え中。
来年には必要ない、防御力も無くていい、何よりコスパ重視。
と言う事で、ライダーの定番になったワークマンのイージスシリーズを物色。
が、当然のように売り切れ。(´ε｀；)ｳｰﾝ…

イージスが評判通りならアリだと思うのです。バイク用の1/3程の価格からありますからね。只ですね、コスト以外は、やはりバイク用には勝てないのも事実です。皆さん、色々試行錯誤していますが、結局は専用品が一番だったりします。分かっていても色々試したくなるのですよね～
それでも、短時間、短距離しか乗れない私には十分だと思って探してみましたけど、ちょっと手に入れるのは無理そうですね。

まぁ、週に1回乗るか乗らないかなのに冬用が何着もあっても仕方ないですし、USB電源もある事なのでモトファンゴに電熱ベストを取り付けてみますか。

それにしても、バイク乗りは何故に黒一色なのでしょうね？よく、ロゴがダサいなど言いますけど、黒一色と言うのもむにゃむにゃ・・・

そうそう、ポロの冬対策も問題なんですよね。スタッドレスタイヤは資金の問題で購入しなかった2年前。現在は買おうにも家への持ち運びが不可能なので購入は諦めました。
となると、昨シーズン購入して使わずじまいのイエティを使用することになるのですが、この無い筋力で装着できるのかが心配です。スノーテックよりかは力はいらないと思うのですが、一度も取り付けたことが無いので何とも言えないところです。

今年の冬は暖冬傾向らしいですが、自然の事は分かりませんからね～