[CBR250Four] RH編・サイドカウルの劣化ストライプ剥がし(リフレッシュに向けて)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
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愛車・CBR250Four(1986年式)も、気が付けば すでに経年39年となります。これまで各部のリフレッシュをDIYで行っており、直近ではテールカウルの塗装(※1)も行いました。
(※1)整備手帳:
テールカウルのリフレッシュその6・完成(水研ぎ・ステッカー&テープ・クリア)→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8342654/note.aspx
このテールカウルのリフレッシュは、構想から塗料の選定・ステッカー貼り・実際の塗装を含め、うまく仕上げることができました。すると今度は、相対的にサイドカウルの劣化が目立つようになってしまいます。
そこで今回は、サイドカウルのリフレッシュに取り掛かることにしました。サイドカウルは、車両全体を丸ごと1台として見た場合に、視覚的に大きなインパクトを与える部位になります。
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これまでは、サイドカウルをコンパウンドで磨いてキズ消し処置(※2)を行っており、一時的な効果は得られたものの、経年39年という根本的な経時劣化を覆すほどの効果は得られていないことから、今回、テールカウル同様に塗装でのリフレッシュを図ることにしました。
(※2)整備手帳:
サイドカウルのコンパウンド磨き(超極細の研磨でキズ消しをする)→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8162809/note.aspx
塗装をするにあたっては、新車購入時(今から約39年前)にDIYで貼り付けした、赤色のサイドストライプテープを剥がす必要があります。赤色のストライプは、左の画像に示すように、上側・下側・前側のそれぞれに2本線で(ダブルで)貼り付けしてあります。
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そのほか、新車当時に付いてしまったキズを隠すため、39年前に 「モーターサイクリスト」 のステッカーを(左右のサイドカウルとも)貼っている部分があります。
塗装前には、これも剥がす必要があります(∵仕上がり時に、ステッカーの厚み分だけ 表面段差が生じてしまうため)。
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[2025年08月16日]
まずは 「劣化した赤色ストライプテープ剥がし」 の作業から入ります。左右あるサイドカウルのうち、RH(=車両右側の)カウルから着手しました。
試しに 「ツメ」 でストライプを剥がそうとしたのですが、頑強に固着しており、とても太刀打ちできません。
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そこで、使わなくなったポイントカード(プラスチック製)をスクレーパー代わりにして、少しずつ、時間を掛けて剥がしていくことにしました。
39年間もの歳月は、ストライプテープを強固にサイドカウルに貼り付けしており、「長さ10cmのテープを剥がすのに約10分間の時間を要する」 といった作業スピードで精一杯です。
なので、例えば長さ約80cmのストライプ1本を剥がすためには、休憩を入れると2時間弱も かかってしまう…といった進捗状況になります。
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それでも、この日(2025年8月16日)は、何とかストライプテープ1本分を剥がすことに成功。
剥がしてみると、テープの真下の部分は、サイドカウルが経年劣化する前の(恐らくは新車当時の)色合いが出現しました。うーん、39年間、紫外線やオゾンに さらされて、風・ホコリ・雨・雪などに耐えてきたあとの色合いとは、色調にかなりの差があることを まざまざと見せつけてくれました。
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ようやく 上側の赤色ストライプの2本線を、1本線になるまで剥がしたところ。
先はまだまだ長い…。
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[2025年08月17日]
翌日、時間の取れた夕方から ストライプテープ剥がし の作業を再開。
相変わらずテープは頑強に張り付いており、プラスチックカードをスクレーパー代わりにしても、カードの角がだんだん しおれてきて効率が低下、剥がすにも苦労します。
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サイドカウル下側のストライプを剥がしているところ。
地道な作業を、根気よく続ける必要があります。
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ようやく、上側・下側・前側 それぞれのストライプを、2本線から1本線に減らすところまで来ました。時間を掛けて剥がしても、まだ全体の半分が残っています。
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日没となるため、この日の作業はここまでで終了。サイドカウル(RH)を、いったん車体に復元(取り付け)します。
実はテープを剥がす順番にも気を遣っています。ストライプテープ剥がしには多大な時間を要することが分かっているので、作業の途中でサイドカウルを車両に復元装着した場合であっても、剝がし残っているストライプのデザインに違和感が生じないような剥がし方をしているのです。
例えば、上側2本のストライプを先に剥がしてしまうと、上側にはストライプが無いのに下側には2本もストライプがある…などというように、アンバランスになってしまいます。
たとえ作業未完でサイドカウルを仮装着しているときであっても、デザイン的な調和をなるべく保ちたい、と考え、まずは上側・下側・前側のそれぞれのストライプを1本ずつ剥がして(=1本残しとすることで、中途半端な剥がし状態を避けて)、見栄えにも気を遣うようにした次第です。
左の画像は、その配慮(こだわり、か)の現れです。
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[2025年10月12日]
前回の作業から2か月ほどが経過してしまいました(その間、レヴォーグやエクシーガのモニターレポートなど、いろいろ優先すべき他のDIY作業を先に行っていました)。
久しぶりにCBRの整備の時間が取れましたので、ストライプテープ剥がしの作業を再開します。左の画像に示すように、使わなくなったポイントカードの角を当てて、少しずつ剥がしていきます。
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途中経緯です。この日の作業を開始してから、1時間以上を費やして ようやくここまで(サイドカウルの上側のストライプを 2/3程度まで)剥がすことができました。
# スクレーパー代わりのカードを持つ指も、
# 次第に感覚が薄れてきます…(苦笑)。
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めげずに作業をどんどん進めます。
画像は、サイドカウル上側のストライプを剥がし終えて、前側のストライプを剥がすまでの様子です。このパートでは、約30分の作業時間で ここまで到達できました(少しだけペースアップしました)。
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残るはサイドカウル下側の赤色ストライプのみ、となりました。
画像の上半分に示す通り、すでにスクレーパー代わりのカードも角がヨレヨレになってしまっています。
そこを(折ってしまわないように)何とか気を付けながら、最後の追い込みをしていきます。
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ようやく、RH(=車両右側)のサイドカウルの赤色ストライプテープを すべて剥がし終わりました。
細かなことを書きますと、(既述の)「モーターサイクリスト」のステッカーも剥がす必要があるとか、純正デカールの 「Special Edition」 の金色文字が部分的に かすれているので、その補修が必要だとか、塗装前には まだまだ いろいろな前処置をしなければなりません。
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約39年の歳月で劣化していた赤色ストライプテープを剥がしたサイドカウルを、車両に取り付けした状態。
装飾的なストライプテープの無いサイドカウルは、見慣れないこともありますが、これはこれでシンプルな(スッキリした)感じで、なかなか良いかもしれません。
ストライプテープ剥がしに着手してから約2か月が経ってしまいましたが、事前準備として一番の時間を要するであろう作業工程を終えることができたので、カウルのリフレッシュ作業(塗装+ステッカー保護+クリア)に向けて、はずみが付きました。
とはいえ、今度は同様にLH(=車両左側)のサイドカウルのストライプテープ剥がしも仕上げなければなりません。作業はまだまだ続きます…。
備忘録として 「LH編・サイドカウルの劣化ストライプ剥がし」 に続く。
↓
2025-10-28(Tue.) : 更新
[CBR250Four] LH編・サイドカウルの劣化ストライプ剥がし(リフレッシュに向けて)→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8414007/note.aspx をアップしました。
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