[CBR250Four] 40周年リフレッシュその65・フロントホイールを車載状態で白色スプレー塗装
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその64・イリジウムプラグからルテニウムプラグに交換」(→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8726314/note.aspx )からの続きです。
他の外装部品(カウル類)と同色に塗装するため、CBR はフロントフェンダーを取り外しています。フェンダーの取り外しにより、今はフロントホイールが露出した状態になっています。
2つ前の記事 「その63」 にて既報の通り、前後のホイールは泡洗浄済みなのですが、改めてフロントホイールを眺めてみると、洗っただけでは落ちないスポット汚れが付着してしまっています。
そこで、思い切って(フェンダーレス状態の)この機会に、フロントホイールの簡易塗装も敢行することにしました。
2
…とは言っても、私はバイク用のメンテナンススタンドを持っていません。
ホイールを塗装するためには、車体から取り外して単体状態にするのがベストですが、取り外した経験も、取り外したあとに車体を(倒れないように)支える道具もありません。
そこで、フロントホイールを車載状態のまま塗装するため、いったんブレーキディスクをホイールから取り外すことにします。取り外す前に、ブレーキディスクとディスクローターボルトに 目安として 「合いマーク」 を記しておきます。
3
ディスクローターボルトは内六角仕様です。六角のソケット(ボックス)を当てがって、これを緩めます。
(※本来、ディスクローターボルトは再利用不可部品です。)
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右側のブレーキディスクがホイールから(キャリパーからも)外れた状態です。
(※CBR250Four はフロントダブルディスクブレーキなので、ブレーキディスクも左右に計2枚あります。)
ただし、ホイールから外れたとは言っても 車軸から外れたわけではないので、完全フリーという状態ではありません。適度に動かすことができる程度です。
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純正ホイールのうち、ブレーキディスク径よりも内側部分の汚れが なかなか取れません(そもそも、手が入りにくいという要因もあります)。
ホイールの純正色は白色なので、そこそこ目立ってしまいます。そのため、汚れても目立たなくなるよう、いっそのこと この部分を黒色化してしまいます。
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ホイールの車軸周り(黒塗りしたいエリア)を残して、他の部分をマスキングします。
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ターゲット部分に、つや消しの黒色をスプレーしたところ。
この部分は、今後も使用過程の中で どんどん汚れることになるでしょうから、サラッと黒色を吹いた程度にしておきます(さらに上からクリア塗装などは、しない)。
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次は今回のメインとなる作業で、フロントホイールを白色でスプレー塗装してしまいます。
ホイールのリムサイドは、もともと(純正状態で)非塗装部位でした。現状は、そこにピンク色のリムステッカーを貼ってあります。
このリムサイドとタイヤ側面、そしてキャリパなどの周辺部品をマスキングします。
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とうとう、ホイールの外周部分とS字断面スポークに、白色塗料をスプレーしているところ。
自分で書くのもナンですが、このときは 「吉と出るか凶と出るか…」 といった心境です。
今回ばかりは、事前準備も作業環境も 「暫定的な状況での作業」 だったと感じているためです(…ので、冒頭で 「敢行」 と書いた次第)。
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今度は車体の左側(フロントホイールの左側)に回ります。
ホイールの左側に装着されているブレーキディスクについては、私の中の人感センサー(脳内センサー)が働いて、直感的に 「これは外さないでおこう」 ということになりました。
そのため、「そのままマスキング→ ブレーキディスクの内周側(車軸周り)を黒色でスプレー→ ホイールの外周とスポーク部を白色でスプレー」 という作業を経ての画像になります。
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ホイールの外周部分を白色スプレーしている途中の様子。
ホイール全体をつや消しの黒色(あるいは、黒色以外の他の任意の色)で塗装することもできたのですが、なぜか以前から 「純正色の白色を踏襲しよう」 と思っており、実際にもその通りの白色をスプレーしました。
# フロントホイールを他の色で塗装した
# 場合、リヤホイールもその色で塗装
# することになり、色々と手間がかかって
# しまう、と無意識に判断したのかも。
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フロントホイール全体(>車両右側に戻る)を白色で追加スプレー塗装しているところ。
この段階では、まだS字断面スポークの中まで均一に塗れていない状態です。時間を置いて、少しずつ重ね塗りをしていきます。
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車体から離れて、少し引いた位置(アングル)から撮影した様子。
今回の一連の塗装は 「ぶっつけ本番」 的な作業工程だったのですが、まぁまぁ塗れたでしょうか。
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スプレー塗装する対象スポークの位置を調整するため、車体を少しだけ前方に移動します。
移動させた分、ホイールも回転するので、新しい塗装面が現れてきます。
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S字断面スポークの根本付近も、なるべく均一にスプレー塗装します。
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(再び車両左側に回って)ホイールの塗装を続けました。何とかホイール全体の簡易スプレー塗装が終わりました。
画像は、左側のブレーキディスク(ローター)やキャリパーなどに貼っていたマスキングを剥がしているところです。
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ホイールへの簡易塗装が終わったあと、片側(右側)だけ取り外していたブレーキディスクを元の状態に戻します。
ここでもしも、前輪のブレーキレバーを握ってしまったら、ブレーキピストンがパッドを押し出してしまうことになります。
そうすると、向かい合うパッドがお互いに接触し合うため、パッドとパッドの隙間にブレーキディスクを再挿入することが難しくなってしまいます。うっかりとブレーキレバーを握らないよう注意が必要です。
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