[CBR250Four] 40周年リフレッシュその70・フロントフェンダーのデザイン案に苦戦するの巻
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
既報の整備手帳: 「リフレッシュその69・リヤホイールを車載のまま白色にスプレー塗装」(→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8733660/note.aspx )からの続きです。
車体周り(スイングアームとリヤホイール)の塗装作業と並行して、すでに青色塗装済みのフロントフェンダーのデザイン案も検討を進めていました。
具体的には、ロスマンズ仕様に準拠した金色と赤色のストライプテープをどのように貼ろうか?という検討です。
以下、Windows 標準のお絵かきソフト(mspaint.exe)を使って、PC画面上でイメージを具体化する都合上、既存の古い画像も活用して検討しています(ので、フェンダーの色がまだ白色だったりします)。
左の画像の 「案1」 はその例ですが、この案はイマイチですので、すぐに自己却下しました。
2
「案2」 は、却下した前述の 「案1」 のフェンダー頂面のラインを、両側面に移動させたものです。
この 「案2」 もイマイチですので、すぐに却下しました。
3
「案3」 は、先ほどの 「案2」 の斜め上昇ライン(>違和感の原因と判断)を削除し、代わってフロントフォーク(アウターケース)に沿った形の略垂直ラインを、フェンダーのキャラクターラインまで(縦方向の途中まで)追加した案です。
先ほどまでの違和感(>あくまで私見です)は薄らぎ、「まぁまぁ悪くはない」 レベルになったと思います。却下はしないで保留とします。
4
「案4」 は、前述の 「案3」 をベースとして、側面の水平方向のラインをフェンダー先端まで伸ばしたうえで、両側面のラインをつないだデザイン案です。
まぁ、これはこれで悪くない(>私見です)というか、「有り、といえば 有り」 と考えました。この時点では 「採用候補」 としておきますが、これだけでは何か足りないような気がします。
ここで、いったん ストライプテープ から離れて、カーボン調シート(※リヤフェンダーに貼り付け済み)を活用する案に舵を切ります。
(※)ご参考: 既報の整備手帳
[CBR250Four]経年劣化で白濁化したリヤフェンダーをリフレッシュ(その8・カーボン調シート)→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8309478/note.aspx 5
フロントフェンダーの両側面に、カーボン調シートを貼り付けするための型紙を作成します。
フロントにもカーボン調シートをワンポイントで貼り付けしたら、リヤフェンダーと合わせて 「前後でお揃い」 になる算段です。
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使用済みカレンダーの紙(そこそこ丈夫で破れにくい)をフェンダーの側面に仮当てしながら、現物の成型ラインに沿ってフリーハンドでカッティングラインを描いていきます。
大まかなカッティングラインが描けたら、ストレートラインになる部分は定規を使って、より正確なカッティングラインを割り出していきます。
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この時点での、カーボン調シートの貼り付けイメージ(「案5」)です。
シートを貼り付けする(フェンダーにあてがう)際には、毎回、同じ位置に正確に当てることができるよう、基準点を設けています。
カレンダーの印刷面で、6月19日の右横に「◎」印を付加しています。この「◎」印の位置が、フェンダーのキャラクターライン(くさび状に折れ曲がった造形の先端となる部分)に合わせるようにして、貼り付けています。
その結果、型紙上端の先端部(「2026」 と印刷されたところの上)を下げることによって、フェンダー頂面のR(曲面)と揃うように微調整することにします。
8
細部のカッティングラインを微調整しているところ。
型紙は、右用と左用で反転させて使う予定です。左右どちらに型紙を当てても、違和感なく おおむね納得できる(と考えた)状態になったら、型紙は一応の完成です。
9
ここで趣向を変えて、Copilot にフロントフェンダーのデザイン案を聞いてみました。与えたお題は、次のものです。
「MC14型CBR250Fourでロスマンズ仕様を作り上げている。CBRのフロントフェンダーを個性的なロスマンズ仕様にする場合、ストライプやカーボンシートのデザイン案を複数提案して、画像で例示してください。」
すると、Copilit から提示された画像は左のもので、その解説(>意訳)は次の通りです。
「フォージドカーボン×ロスマンズ。フォージドカーボン柄の先端にV字のネイビー・ゴールド・レッドのラインを入れるとともに、ロスマンズロゴを目立たせる。強い存在感。」
いやー、ここまで本格的な提示画像が返されるとは思わなんだ…。ムダに(?)クオリティが高いじゃねーか(驚)。でもこの案は、造形自体が製作不可だねぇ…いまあるフェンダーの活用にはなっていないので。
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再度、改めて Copilot に他の複数のデザイン案を聞いてみたところ、次の提案が来ました。
(1)クラシックセンターストライプ
白ベース+ネイビーセンター+ゴールドピンストライプ。最もロスマンズらしい王道。
(2)カーボン+アシンメトリー
カーボンベースに斜めストライプ。MC14ではかなり個性的で現代的。
(3)センターカーボンインサート
白フェンダーを残しつつ中央だけカーボン。純正風ながら高級感が強い。
上記(1)~(3)の仕様を比較できるよう、それぞれの狙いと特徴を一つの画像にまとめ上げた処理能力には目を見張るものがありますね。とは感じつつも、いずれもあまり現実的ではないような気がします。
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そこで、今度は自力で複数のデザイン案を捻出してみます。
「ストライプのみ」「カーボン柄シートのみ」「ストライプとカーボン柄を組み合わせたもの」 それぞれについて、まずは思い浮かぶままにラフスケッチしてみます。
左の画像で、直線部または曲線部はストライプテープを、ハッチング部はカーボン柄シートの貼り付け範囲を表しています。この中では、真ん中の素案が 「案5(前述の上から7枚目の画像)」 に相当します。
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さらに検討したデザイン素案です。
この中では、右上の素案を 「案6」 として採用候補に、左下の素案(「案5」+「案6」の組み合わせ)を 「案7」、として候補に選定しました。
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1つ前で捻出した「案6」について、実際の画像を用いて より具体化したのが左の画像です。
私見ですが、フェンダーのキャラクターラインを活かしながら シンプルにまとめた本案は、「十分にアリ」 だと考えます。
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1つ前の 「案6」 をリバーズ形状にアレンジしたものが、画像の左半分です。単にラインの折り曲げ方を反転させただけなのに、何だかこちらは変な感じがします。
画像の右半分は、試しに 「案6」 に白色の領域を(横幅違いで)加えてみたもの、になりますが、何だか色彩がゴチャゴチャするので廃案にします。
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結局、この時点では 先ほどの 「案7(=「案5」+「案6」 の組み合わせ)」 をデザイン候補として残すことにしました(「案4」 は不採用)。
そのデザインエッセンスを、ラフスケッチから実際の画像に反映させたものが、左の 「案7改」 になります。「改」 の理由は、カーボン調シートが覆うエリアを、(画像に示す内側の黒色境界線まで)さらに狭めたことによるものです。
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その数日後、しばらく時間を空けてから(≒思考をリセットさせてから)、新たにデザイン案を検討しました。
この時は、今まであえて手を加えないでいたフェンダーの頂面にも、デザインを施してみました。
画像は、一見するとダッジバイパーのような印象ですが、これは 「アリ」 だと考えて 「案8」 としました。
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こちらは、フェンダー頂面のラインを2本から1本に減らしたものです。
そのぶん、先端から後端にかけて、白線の幅を徐変させる度合い(変化率)を大きめに取っています。本案は、暫定的に 「案9」 としました。
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前述の 「案8」 と 「案9」 に付随して、左の図案(白色の境界にストライプを追加する案など)も検討してみましたが、ゴチャゴチャするため、これらは却下。
結局、現時点では
・側面: 「案7改(上から15番目の画像)」
・頂面: 「案8(上から16番目の画像)」
の両者を組み合わせたデザイン案が、フロントフェンダーの仕上げとして採用するための最有力候補です。
しばらく後に 「リフレッシュその71」 に続く。
↓
2026-08-11(Tue.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその71・フロントフェンダーに白色ライン塗装を追加する→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8739557/note.aspx をアップしました。
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