[CBR250Four] 40周年リフレッシュその69・リヤホイールを車載のまま白色にスプレー塗装
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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コゲ・サビとりクリーナー(スポンジたわしの類)で水洗いしたあと、散水栓からシャワーを当てて、ホイール全体の汚れを洗い流します。
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洗い流したものの、CBR 純正ホイール(S字断面形状になっています) の内側や、スポークの付け根部分のスポット汚れはガンコであり、なかなか除去できません。
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(参考)リヤホイール塗装前の状態です。いわゆる 「ビフォー画像」 です。
ホイールの白色は純正色(約40年間、再塗装無し)なのですが、このままでは、さすがに白さが復活してくれません。
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さて、ここからは実際にリヤホイールをスプレー塗装するための具体的な準備にかかります。画像は、リヤホイール周りをマスキングしたところです。
一つ前の整備手帳(「リフレッシュその68」 で既報)で、スイングアームを銀色に塗装したときのマスキングテープが まだまだ使える状態でした。
そのため、ホイールのリム周り(新車時から純正仕様で塗装されていない部分)やリヤフェンダーなど、主な部位のマスキングに再活用しています。
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車両右側だけでなく車両左側の必要な個所にも、忘れずにマスキングを施していきます。
スプレー塗装する際には、上下左右(若干、前後も)どちらからでも噴射しますので、塗料が(意図しない部位に)回り込むことを防ぐように配慮します。
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いよいよリヤホイールの白色塗装の開始です。画像では、「ホイールの下部」 と 「斜め後方に向かっているスポーク部」 に白色塗料を吹きかけています。
自分自身、「どうしてまた、わざわざ汚れの目立つ白色に再塗装するのか?」 という気もするのですが、ホイールカラーは純正(の白色)を踏襲しておこう…という気持ちが働いたことによる結果です。
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1つ前の状態から さらに近接して、ホイール中心付近を撮影したときの画像です。
MC14型CBR250Four は、もともと後輪制動システムはディスクブレーキではなく、ドラムブレーキが標準状態です(その後、市場の動向を反映して CBR250R からはリヤもディスク化されましたが)。
そのため画像に示すように、ホイールの中心付近には ドラムを内蔵するための円筒部分があり、この円筒部分(ホイールに占める面積も大きい)の見栄え如何が、リヤホイール全体の見栄えにも影響を与えています。
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今のところ、その 「円筒部分」 の塗装も 何とかうまくできたようです。
スポークの位置を変えるため、車両を少しだけ前進させて、新たな塗装面が露出するようにします。
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その間にも、車両左側に回ってリヤホイールを塗装します。
車両の左側には駆動チェーンがあるため、スプレー塗装できる噴射角度(範囲)は限られるのですが、そのへんは慎重に進めていきます。
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車両左側に較べると、車両右側はマフラーを取り外しているので、スプレー塗装の(噴射角度の)自由度が より高いことを実感します。
(…とは言っても、ホイール単体ではなく車載状態から来る制約はありますが。)
「もしもホイール単体状態であったならば、もっと膜厚を均一に塗装できるのになぁ…」 と思いつつも、出来ることを出来る範囲内で進めます。
車体の左右からスプレー塗装をするたびごとに、車両を少しだけ前進させてマスキング状態を確認しつつ、新たな塗装面に白色塗料を吹いていきます。
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「S字断面スポークの内側や、スポークの付け根部分などに塗り残しはないか?」 を確認しながら、ホイールを回転(車両を前進)させて、新たな塗装対象面を出していきます。
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こんな感じで、スプレー塗装を繰り返していきます。
(このときの外気温度は約28℃。)
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リヤホイールの白色スプレー塗装を一通り終えることができたので(車両左側からも)、ホイール全体の状態を確認したのち、マスキングテープを剥がしていきます。
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ホイールのリム(純正状態で非塗装部。私はリムステッカーを貼り付け済み)を覆っていたマスキングテープを剥がしているところ。
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(参考)フロントホイール、リヤホイールとも、車載状態のままでありながらも、ともに白色でスプレー塗装し終わったあとの車両全体像です。
実はこのタイミングで急に雨が降ってきたので、急いでボディカバーを掛ける直前に(車両左側を)撮影したショットです。
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(参考)こちらは車両右側の全体像で、いわゆる 「アフター画像」 です。
近くに寄って見ると、実は塗装面に小さな気泡を抱き込んでしまった部分もあること(>噴射距離が近過ぎた場合)が反省点です。これに対しては、後日、乾燥後に耐水ペーパーで表面研磨してみるつもりです。
しかしながら、整備手帳の冒頭で例示した 「ビフォー画像(上から5枚目)」 と較べると、格段に見栄えが向上していると実感しています。長期間に渡ってDIYで実施してきたリフレッシュ作業も、残り僅かとなってきました。
「リフレッシュその70」 に続く。
↓
2026-08-07(Fri.) : 更新
[CBR250Four] 40周年リフレッシュその70・フロントフェンダーのデザイン案に苦戦するの巻→
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8734323/note.aspx をアップしました。
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