[モンキーR改] 路上復帰への道59_スバル・エクシーガにモンキーRを積んでショップに搬送の巻
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2
準備段階として、まずは左右のバックミラーを車体から取り外します。
実はモンキーR については、かつて初代BC5型レガシィセダンRSターボの後部座席に積み込んで、搬送できた経験があります。セダンに積み込みできたのだから、ワゴンにも積み込みできるだろう。
しかもボディの全幅は初代レガシィ(5ナンバー枠)に対し、レヴォーグやエクシーガ(3ナンバー枠)は拡幅されているので、なおさら積みやすいはず。…と、密かに思っていました。
3
我が家の2台のクルマ(VN型レヴォーグとYA型エクシーガ)のうち、どちらに積むかを検討した結果、エクシーガに決定しました(※「工程15」 以降で後述します)。
エクシーガの場合は室内高があるので、リヤシートは撤去せずにそのまま載せることにします。シートの座面と背もたれ部分にキレイなフロアマットを敷いて、傷付き防止とします。
4
エクシーガのリヤシートにモンキーR を積み込みしたところです。
残念ながら、エクシーガの室内有効幅よりもモンキーR の全長の方が、若干長かったため、モンキーR のハンドル角度を(直進方向に対して)若干、右に切った状態にすることで、積み込みが可能となりました。
5
実際には、ハンドルを右に切った状態にしたまま、フロントタイヤをリヤシート座面からフロアに降ろす形となります。この状態で、左右のリヤドアは問題なく閉められます。
車体のリヤセクションはリヤシートの座面に載ったままとなるので、結果として、モンキーR の車体を(若干だけ)斜め積みする形となります。そうすることで、「室内幅<車体長」 だったネガを解消します。
6
積み込み状態をエクシーガの反対側(モンキーR のリヤ側)から見たところ。
もう少し接近して写した画像は、次になります。
7
画像の状態を補足すると、
・リヤシートの背もたれはなるべく倒しておく
・助手席は、若干前方にスライドさせておく
といった程度で、セッティングには特に手間はかかっていません。
運転席とリヤシートの間には、シートと(外してあった)マフラーカバーを置いてあります。
(※燃料タンクは、樹脂コーティングが終わったあと整備ショップに預けたままですので、ここでの車載はありません。)
8
運転席からリヤシートを眺めたところ。
モンキーR はこの状態で姿勢が安定したので、当初準備していたタイダウンロープや強力ゴムベルトは使わずに済んでいます。
9
モンキーR を積み込んだあと、エクシーガのリヤドアを閉じた状態。
外観からは、とてもバイクを積んでいるようには見えず、至って平穏な感じです。このまま、整備ショップまでの道のりを 慎重に搬送します。
10
整備ショップに到着しました。モンキーR を載せるときは(家族に手伝ってもらって)二人がかりでしたが、降ろすときは当方一人で対応しました。
まず最初に左側のリヤドアを開けて、フロア置きしていたモンキーR のフロントタイヤを持ち上げて、リヤシートの座面の高さまで載せ戻します。
車体全体をリヤシートの座面に載せることによって、モンキーR のハンドル角度は ほぼ直進状態となり、車体をまっすぐに降ろせるようになります。
11
エクシーガからモンキーR を、まさに降ろそうとしているところ。
一見すると不安定なように見えますが、ちょうどバランスを保っている状態でしたので、添えていた手を離してデジカメで撮影することができました。
(※でもすぐに手を添えて、転倒防止を図りました。)
12
フロアマット(今回、レガシィWR-Limited 用のキレイなものも準備して3枚敷き)をフロアに敷き戻して、まるで何事も無かったかのような平和な状態に戻ったエクシーガのセカンドシート。
イザとなったら、エクシーガでもモンキーR を積み込み可能であることが実証できました。
13
無事に整備ショップの敷地内に降ろすことができたモンキーR (の車体)。
今回は燃料タンクとシートが外れた状態でしたが、仮に装着されていても、車載は十分に可能ですね(車体が傾くことによる燃料漏れに対しての注意は必要ですが)。
14
このあと、整備ショップさんの店主さん立ち合いの下、分解済みの持ち込み部品(左右バックミラー、エキパイ、マフラー、マフラーカバー、マフラージョイント&ステー、遮熱カバー、その他 ボルト&ナット類)の相互確認を行って、入庫手続きが無事に済みました。
モンキーR は、ニュートラルランプ点灯用の純正カードバッテリー(電圧 2[V])が欠品しているとか、現状はエアクリーナーレスのためエアフィルターを装着してからキャブセッティングになるとか、色々な課題を抱えています。
店主さんには、課題対応の際には都度、ご連絡いただいて、お互いに意思疎通しながら一つ一つ解決していきたい旨の希望を伝えました。路上復帰までには時間がかかるでしょうけど、今回の搬入により、大きなゲート(節目)をくぐること(前進)ができたと思います。
15
(補足)モンキーR の積み込みは、当初はレヴォーグ(ワゴン)を予定していました。
最初にレガシィセダンに積み込みできた実績があったため、レガシィの後継機種であるレヴォーグを想定していました。
16
(補足)レヴォーグのリヤドアを開けて、リヤシートの座面を取り外すことにより、室内空間の上下高さを稼ぐつもりでしたが…(→ 次の画像へ)。
17
(補足)レヴォーグのリヤシートの座面は、工具を使わなくても取り外しが可能です。
足元の左右にある2ヵ所の樹脂フックを引っ張れば、キャッチャがリリースされてロックが外れ、持ち上げることができます。
18
(補足)ところが、座面(クッション)の裏側を見ると、何やら黄色のハーネスが複数個所に配策されているではありませんか!
黄色のハーネスは、基本的にエアバッグ関連部品のはず。もしもコネクタを外してエラーコードが発動し、(コネクタを復元しても)リセットが掛からなくなってしまったら…と想像すると、それはちょっとリスクだな。と判断。…実際にそうなるかどうかは分かりませんが。
結果、モンキーR の積み込みは (現代的な電脳レスの)エクシーガで対応することにした次第です。
「路上復帰への道60」 に続く。
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連整備ピックアップ
関連リンク