高速道路走行中の飛び石によってフロントガラスが割れてしまいました・・・
妻が運転していて、私は同乗していなかったので、詳しい状況はわかりませんが、凄い音がしたそうです(>_<)
リペア可能な範囲のキズでしたが、完全にキズあとを消すことはできないだろうとのことでしたので、車両保険(等級据置)でフロントガラスを交換していただくことになり、本日交換が完了し車が帰ってきたのですが・・・
「アレ?何か違う!!」
そうです。ガラスが透明になってしまいました!
カングーを含めかれこれ10年、例のムラサキがかったガラスに慣れ親しんできたので何か物足りない!車内も丸見えだし・・・結構気に入ってたんだけどな〜
ちなみに、カングーは熱反射ガラスで電波を通さないタイプ、交換前のグランセニックは熱吸収ガラスでしたが電波を通すタイプでした。色は共にムラサキ色。
そして今回の透明ガラス、これって熱吸収などの機能が備わっているのでしょうか?
心配になったので、ガラスの印字を
こちらのサイトを参考に少し調べてみました。
メーカーは純正と同じSAINT-GOBAIN(サンゴバン)社製で2011年フランスで製造されたもの。
下に耳のイラストのようなマークがついているので、どうやらSGS dBCONTROLという5層構造の防音ガラスらしいということまでは分かったのですが、断熱性能に関しては???
熱反射ガラスのMナンバー:M105
熱吸収ガラスのMナンバー:M107、M91←グランセニックらしい
らしいのですが、うちのはM251
M251ってどんなガラスなんでしょうかね。
そもそも、交換前のガラスにははどんな印字がされていたのでしょうか?
ちゃんと、控えておけばよかった・・・
Posted at 2013/01/25 02:19:19 | |
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