Blue Fieldのブログ一覧

本日22時過ぎに帰宅。
寝室からﾀﾀﾀﾀｯ～と足音！電気もつけずにクローゼットに逃げ込むオイラ
娘「パッパ～。アレェ？アレェ？」
嫁「○○ちゃん、寝るよ～」
娘「アッレ～？バイバイ～」と扉を閉める。

どうも、その後30分ほど娘が寝付くまでリビングにすら入れなかったblueです・・・。
帰宅時間を間違えるとこんなもんです・・。

てな具合で、本日も洗濯機待ちの更新。

まずは先日上司の家で焼きカキ会がありました。
で、途中炭がなくなるというハプニング発生。。。
でも、大丈夫。バイク便がいますから(笑)


子連れの参加者も多く、気づけば子供たちは隣の公園に。ここで一句！
「バーベキュー 子供は飽いて 公園遊び　オヤジ疲れて 公園で寝る」　詠み人ぶるぅ


終了後はマリオとタンデムで帰宅♪皆様お疲れ様でした！



で、日曜日以前から気になっていた場所へ行きました。
筑豊本線鯰田駅。
西日本新聞や毎日新聞の報道で知っていましたが、白アリによる劣化が著しく木造駅舎が取り壊され新しい駅舎がオープンしていました。（最近、毎日新聞が遺構系に力を入れているような・・。）


囲いの間から見える屋根部。
塗り壁下地の中から竹木舞が姿を現していました。


内部もだいぶ取り外しが進んでいる様子。


古く物が取り壊されるのは少し切ないですが、新しい駅舎もいい感じです。
天井には杉板が張られ、スロープ部は回廊のような仕上がりです。





新しい駅舎も木のよい風合いが出る駅舎になればと思います。
でも、昔の駅舎もやっぱりよかったということで探したらありました。
2011年正月の鯰田駅。マリオ３歳。







水色の壁と瓦葺。そして木の頬杖柱が印象的な旧鯰田駅でした。



おまけ１
鯰田地区の炭鉱時代からの遺構が一つ消えましたが、この近くには煉瓦アーチが残っています。
浦田駅の少し終点方。



市ノ間橋梁です。
残り数少ない炭鉱時代からの生き証人として残っていただきたい橋梁です。





PS
Yahoo!のトピックスで「ＴＯＫＹＯ　Ｎｏ．１　ＳＯＵＬ　ＳＥＴ」の文字が。
懐かしい！

仕事で帰りが遅くなるとブログが更新できる・・。
皮肉なもんです。。

どうも、今夜は洗濯機待ちのblueです。


さて、２月仕事も忙しくなります。
先日の日曜日、仕事がさばけず午前中出社。
で、昼から家族で食事に行こうと新飯塚駅付近を運転していると何か発見！
電気検測車キヤです！ってライトが点いた（汗


一瞬でしたが、珍しい奴に会えました。確か２年前は日田彦山線であったもんな～。
だいたいこの時期九州をグルって周っているよね。


さて、昼食後は長男と約束していた河川敷へ。
ついに補助輪を撤去し、サイドスタンドとなった愛車にまたがります！


はじめは苦戦しましたが・・・。


介添えもあって無事漕げるようになりました！！♪


見知らぬ老夫婦の応援も受けながら快走です(笑)


ということで、自転車も漕げるようになったのでご褒美？にアイツに会いに行きましょうか！


スヌーピーJ号です♪


長崎から本州へ帰るために福岡を経由している情報をいただいていましたので、今シーズンのお別れにやってきました。


せっかくなんで最後にまた乗船します♪



さて、どっちが船長や？(笑)


間近で見るとほんと大きいです。



じゃあまた一年後！



その時はピーチも運転席に座ろうね♪



以上、おそらく今度会うのは一年先になるスヌーピーJ号とキハでした。
あとスヌーピーJ号、今年は九州滞在期間がえらく短かったけど、宣伝効果が薄れたとかかいな・・。
来年も絶対来てよ！


PS
春はお別れの季節です。

祭りが好きな私。

春は地元なら武蔵小次郎祭り。
夏は地元は小倉祇園。今住む飯塚なら飯塚祇園。
秋は懐かしき心のふるさと熊本の秋の例大祭。
冬は各地の光の祭典。

季節ごと場所ごとに思い入れのある祭りがあります。
そして、2月。
毎年参加しているある祭りが始まりました・・・・。

「山崎春のパン祭り」・・・

どうも、毎年小皿が増えているblueです。


志布志駅です。
住所を読み上げると「鹿児島県志布志市志布志町志布志二丁目」です。
さて、何回「し」って言ったでしょ？(笑)


現在は日南線の終着駅となっていますが、昔はここから大隅線が走っていました。
そして、この近くには旧志布志機関区がありました。
跡地の一部には「志布志鉄道記念公園」となっており、C58が保存されています。



屋根があるので保存車輛の状態はとても良いです。
C58は九州で保存されていうのは、たぶんここと小林市だけです。



後部はキハ52



信号機も移設され公園に調和されています。


以上、おそらく最南端の鉄道記念公園からでした。


PS
春が来たと言えば、松たか子の「明日、春が来たら」もいいけど、やっぱりこの曲。

糸井の素性を見抜いて放出した日ハム。
陽の素性を見抜けず、馬原を放出したホークス。。

隣の国では旧正月らしいですが、日本は「球正月」です。
どうも、この時期はSky-Aの「阪神キャンプレポート」が毎晩楽しみなblueです。


と、言いたいのですが嫁娘が体調が悪く、まだ見れていません。。
本日も洗濯物を回している間に更新。


南九州シリーズ。今回は志布志です。
上から読んでも下から読んでも「しぶし」です。

まずは石橋、井久保橋です。２径間の石橋です。


既に新しい橋が隣に架けられているので、橋面はくさっぱら・・。でも、それが味を出しているのかも。


水切りも設けられたしっかりとした橋脚です。



お次は船迫橋。単径間の石橋です。


運転していたら、こんな具合に隣に橋があるやん！って具合に見つけました。さすが石橋天国、南九州です。


石積みに緑がよく合います。


で、最後に石橋ばかりが続いていますので、趣を変えまして洋館です。
志布志市にある東郷医院です。


大正７年に建設された志布志に残る唯一の洋館です。


お隣にはこれまた風情のある蔵があります。


非常に趣のある造りになっています。一般公開などあればぜひ内部も見てみたい洋館です。



以上、上から読んでも下から読んでも「しぶし」からでした。


PS
結果として真心ブラザーズと遭遇するきっかけとなった１曲。
確か１分４０秒くらいの曲なんだよね・・。

指原は太宰府HKTに左遷。
峯岸は坊主。。。これはもしや出家！？
どうも、どうしても歴史上の出来事と重ねてみてしまう歴男のblueです。

な～んとなくやけど、断髪の映像が特典DVDとかについてきそうな感じがするのは、深読みしすぎでしょうか。

ひきつづきSOO！にいます。
厳密に言うと旧末吉町になります。

ちょうど日南の方へ仕事でちょくちょく行くことがあった時期でして、どういったら一番早く行けるルートなのかと、行きと帰りで違うルートを通っておりました。
そんなルート中に会った石橋です。
新田山橋です


花房川に架かる石橋です。
石橋の美しさもさることながら、河の青さにも心癒されます。



そして橋の近くにあった診療所跡。これも石積みの擁壁の上にあって味がありますが、おそらく廃屋ですね・・。過疎化ですかね。。



同じく花房川に架かる水路橋。
「牧野開田新田山架け越し水路橋」


下部が高さ約9ｍの石積み橋脚に上部がコンクリート水路の複合構造物。
前記事の八ケ代橋と同じ複合タイプです。


上流方が逆サイホン、下流の道路横断部がサイホンと言うちょっと特殊な構造です。


隣りに新設の水路橋があり、機能は移転されておりますが、志布志町指定有形文化財として保存されております。（ちょうど曽於と志布志の境にある橋です。）


以上、曽於って石橋多いんやね。”そお”なんです。
お次はさらに南下！志布志！


PS
女性の坊主で魅力的なのは今でも夏目雅子