
「ミニカーとカタログで振り返る愛車遍歴」その6
いよいよ子供の頃あこがれだった「スーパーカー」の登場となるエスプリ編です。
このブログを書き始めたのは3週間も前なんですが、やっと書き終わりました...(^_^;)
まぁ、エスプリをスーパーカーと呼ぶことに、賛否はあると思いますが...
私のイメージでもスーパーカーは8気筒以上っていう感覚がありますがうちの子は4気筒...でも、乗った瞬間非日常の世界に旅立てると言う点では、紛れもなくスーパーカーなのではないかと。
今回カタログがありませんし、ミニカーもそれほど種類がありません。
エスプリに関する専門的な知識があるわけでもありませんので、内容はただの思い出話です。
でもきっと長文になりますので、この先を読まれる方はそのあたりご容赦くださいm(__)m
それではまず、エスプリ購入にいたる経緯から...
当時、通勤やお買い物用にプリメーラさん、競技用にMR2とすでに2台体制。
さらに、競技をやめたら復帰させようと車検を切ったご隠居様のMR2Tバールーフも控えており、すでに趣味用の車が入る込む余地などない状態でした。
しかし、競技用のMR2にもあまりお金がかからなくなってきたり、プリメーラさんの後継車も中々決まらず車検更新を繰り返しているうちに、なんか貯金がたまってきた。
そのため、時間があるときにオークションや中古車サイトで昔好きだった車両の中古車とか眺めるようになっていました。
そんなときに、オークションサイトでご近所からエスプリの出品があるのを見つけ、連絡を取ってみると試乗させてもらえるというので出かけていきました。
スーパーカーどころか輸入車に乗ることすら初めてだったので、非常に緊張したのを覚えています。
街乗りレベルの回転数ではお世辞にもパワーがあるとはいえない状態だし、ドラポジも特殊で、はっきり言って乗りにくい車でした。
しかしそれが、逆に特別な車に乗っているという感覚で、乗っただけで非日常がやってくる...
そのときがエスプリを間近で見たはじめての機会だったので、果たしてこの車両の程度はいかほどなのか判断できませんでした。
でも、これを機会に関東近辺のエスプリをいろいろ探し回るようになって、最終的に
今の子に行き着きました。
■主要緒元
車名: ロータスエスプリ Turbo SE
型式: FCLP
駆動方式: MR
ボディ形状: 2ドア
外形寸法: 4330mm × 1860mm × 1160mm
車両重量: 1270kg
エンジン型式: 910
形式: 水冷直列4気筒DOHCターボ
最大出力: 264PS/6500rpm
最大トルク: 36.1kgm/3900rpm
ミッション: 5速MT
サスペンション: 前 ダブルウィッシュボーン
後 セミトレーリングアーム/トランスバースリンク
ブレーキ: 前 ベンチレーテッドディスク
後 ディスク
タイヤサイズ: 前 215/50ZR15
後 245/45ZR16
ボディーカラー: カリプソレッド
所有期間 2011/12/21 ~
年式 1990年式
■カタログ(ないので、いろんなエスプリグッズの紹介)
この子はロータス正規代理店からの購入ですが、さすがに20年以上前の車両ですからカタログなんてありません。
あまり入手しようとしたこともないですが、オークションでもあまり見かけませんねぇ。
整備書や部品表は、紙からスキャンしたPDFファイルを収録したCD-Rがオークションで流通していたので入手しました。
○書籍
書籍ならエスプリが載っている本は気が付けば買ってしまうので結構持っていると思います。
エスプリ専門と言うと、もっているのは以下の2冊くらいですかねぇ。
LOTUS ESPRIT THE OFFICIAL STORY
これ、英語の本なんです。
英語なんて見るのもいやっと言うくらい苦手なのですが、買ってしまいました。
Rosso SUPERCAR ARCHIVES 09 LOTUS ESPRIT(ネコ・パブリッシング)
数少ない日本語のエスプリ専門の本です。
29年にわたり生産されたエスプリですから、バリエーションの数も多いです。
それらを網羅してくれている貴重な本です。
もう新品は買えないと思ってオークションで購入したら、普通に通販で新品も売っていました...
今も購入できるかどうかはわかりませんけど...
市販の書籍ですが、1ページだけ引用させていただきます。

(出展:Rosso SUPERCAR ARCHIVES 09 LOTUS ESPRIT(ネコ・パブリッシング))
エスプリの系譜図です。
個々のデザインの違いは、
ろをりぃさんのHPのアルバムに歴代エスプリ画像がのっているので、それを見ると違いがわかると思います。
私は、エッジがはっきりしているデザインの車が好きです。
その点でエスプリは最も好きなデザインのうちの1台になります。
中でもこの系譜図で言うところの、ジウジアーロボディの"turbo"とニューシェイプボディ I の"turbo SE"はフロントバンパーからサイドステップの形状がひときわ直線的で気に入っています。
しかし、エスプリにはじめて試乗させてもらったときのステアリングの重さが強烈に印象に残っていたので、パワステ付きのS4以降も魅力的でした。
でも、調べていくと、エスプリはABSのトラブルが多く、すでにABSの修理用の部品は入手できないと言われていました。
91年モデル以降にはABSが装着されており、S4は93年モデルなのでこれがまた悩みのたねでした。
国産車の部品を流用してブレーキ関係の部品交換しちゃうといっているショップもあったので、まぁ何とかなりそうではありましたが、結局ABSのない90年モデルの"turbo SE"に落ち着きました。
○ゲーム
エスプリが歴代グランツーリスモに掲載されているのは有名な話ですが、自分も毎回複数台マイカーにしています。
でも、一番使用頻度が高いのは、リアル愛車のカリプソレッドではなく、JPSのイメージが強いブラックでもなく、レーザーブルーの車両です...(^_^;)
あとはこんなゲームも買っていました。
PS2用 ロータスチャレンジ
エスプリがたくさん出てそうだったので購入しましたが、ブレーキングで4輪ロックしてコース外に飛び出す...
何回やってもこれの繰り返しで、非常にシビアなゲーム性だったため、買って来た初日にちょっとやっただけでお蔵入りしていました...
今やると少しはゲームになるかな?と思いゲームを発掘しましたが、PS2を置いてある部屋が今は物置と化しているので起動すらしていません...
○DVD
エスプリが出演しているDVDも、やっぱり買っちゃいます。
あえて出演と書きましたが、エスプリには有名な劇場公開作品がありますよねぇ。
やはりこれは外せません。
007シリーズ
左は、エスプリを一躍有名にしていただいた「私を愛したスパイ」。
数あるボンドカーの中でも、潜水艦はインパクトが違います。
出演:エスプリ S1 ホワイト
真ん中は、「ユア・アイズ・オンリー」。
冒頭でいきなり自爆...その後もあまり活躍の場はなくちょっと地味ですね。
出演:エスプリ ターボ ホワイト/オレンジ
そして右端、イギリスBBCの人気番組TopGearの007シリーズボンドカーの特集DVDです。Amazonのマーケットプレースで、ちょっとしたプレミアが付いていますね。
こちらは、ちょっと路線が変って...
左、「プリティウーマン」。
劇中で、ペダルの間隔が狭いから女性でも運転しやすいなんていっていたような気がしますが、「絶対、ウソです!」...(^^;)
出演:エスプリ ターボSE シルバー
真ん中、「氷の微笑」。
最後に落下して炎上していますが、中身がドンガラ?に見えます...
出演:エスプリ ターボSE ホワイト/ブラック
最後右は、「TOMOMI もっとも危険な女」。
日本の作品ですが、みんカラでエスプリオーナーの方が紹介していたので買ってみました。
小柳ルミ子さんが主演です。
出演:エスプリ ターボSE レッド
■ミニカー
冒頭に数が少ないなんて書きましたが、集めてみたら結構ありますね。
基本的に、自分が収集しているミニカーは1/43スケールなんですが、エスプリだけは時々違うスケールでも買ってしまいます。
1/18 エスプリ V8 (AutoArt)
自分がミニカーをコレクションするようになったきっかけが、スカイラインミュウジアムで AutoArtの1/18 R34 スカイラインGT-Rのミニカーを購入したことがきっかけなので、AutoArtのエスプリは、かなり初期に購入していますね。
自分が購入したときには、黄色しか在庫がなく仕方なく購入したのですが、今オークションで自分の車両と同じカリプソレッドも出ています...ちょっと高いなぁ。
1/64 ブリティッシュカーコレクション エスプリターボ(KYOSHO)
全3色でホワイトも持っているはずなのですが行方不明...
ホワイトとオレンジが007シリーズのイメージで、ブラックがJPSのイメージですかね?
1/64 ロータスミニカーコレクション エスプリターボ(KYOSHO)
基本的に、ブリティッシュカーコレクションの色違い
1/100? エスプリ各種(KYOSHO?)
サークルKサンクスで売っていたやつだと思われますが、オークション購入なので定かではありません。
ラジコン エスプリ S1
007をイメージした腕時計型送信機のラジコンカーです。
でも、感度は悪いし、操作できる稼動範囲も狭いので、ほとんど意思どおりに操作できませんでした。
1/64? エスプリ S1(HotWheel)
基本的に、TOMICAとHotWheelには手を出さない方針だったのですが、コンビニで売っていたので買ってしまいました。
チョロQ エスプリ5台セット
チョロQも手を出さないことにしているのですが、エスプリ専用の5台セット品と言うことで買ってしまいました。
ここからは普通に1/43スケールです。
まずは、その中では異色のディオラマから。
007「私を愛したスパイ」 潜水艦モード エスプリS1
オークションで購入したんですが、右リアのラダーが折れていました...(>_<)
007「ユア・アイズ・オンリー」 スキー仕様 エスプリターボ
こちらにはボンドが乗っています。
これ以外にも、「ユア・アイズ・オンリー」の冒頭で自爆したホワイトのエスプリ ターボもありますが、まだ入手しておりません。
エスプリ V8 (AutoArt)
エスプリ ターボ(AutoArt)
エスプリ S1(AutoArt)
上記3台は実車を買う前から持っていたものですね。
そして実車購入後、同じ色のものも持っておこうと下の2台を買い増ししました。
でも、TurboSEのミニカーは見たことがないです。
実車として一番売れたんではいないかと思うんですがねぇ...
エスプリ S1(AutoArt)

エスプリ V8 (AutoArt)
エスプリ S1(AMER/COM)
エスプリ S2(CORGI)
エスプリ V8アニバーサリー(PCT)
珍しい最終型のエリーゼテールランプのミニカーです。
でも、出来自体はいまいち...
レースカーのミニカーもあります
1994年 エスプリ Suport300(Spark)
1993年 エスプリ Suport300(Spark)
これ以外にもルマンに参戦した車両も売っていますが、こちらは所有していません。
■思い出話
エスプリの話の前に、スーパーカーの思い出を少し...
今を遡ることうん十年...
社会現状にまでなったスーパーカーブームがありました。
当時小学生だった自分もご多分に漏れずスーパーカーにあこがれました。
しかし、天邪鬼なのかへそ曲がりなのか、昔からナンバー1人気のものにはあまり興味を引かれないところがありまして、当時好きだった車も、人気を2分していたランボルギーニやフェラーリではなく下の2台
(この頃あこがれてた車からすでに8気筒以上でなくてもよかったようですねぇ...(^^;))
マセラティ ボーラ
ランチア ストラトス
しかし、田舎ではそうそうスーパーカーに出会う機会などありません。
一度親に長野市で開催されたスーパーカーショーに連れて行ってもらったことがありますが、地方都市で開催されるショーなどそれほどの規模ではなくどちらの車両も展示はありませんでした。
ストラトスは今でも大人気の車両だと言うこともあり、その後実車を見る機会がありましたが、ボーラの方はメラクを含めても今まで実車を見たことがありません。
エスプリを知ったのは時代的にはもう少し後で、スーパーカーブームも下火になった頃でしょうか。
映画「007 私を愛したスパイ」をテレビ放送か何かで見たのがはじめてだと思います。
車が潜水艦になると言うシーンはインパクトが強烈でした。
やはり変形メカは男の子の心をわしづかみですね...(^^;)
でも、このときはこれ欲しいと言った感覚ではなかったと思います。
大人になってからはバブル期にお金持ちの象徴として再びスーパーカーが注目されるようになりました。
この頃好きだった車が下の2台
フェラーリ 288GTO
フェラーリ F40
大人になって少しへそ曲がりが矯正されたようですね...(^^;)
しかし、これらの車両をただのサラリーマンが所有することが現実的には無理ですので、ただの憧れの存在でした。
そんな状況に変化が訪れたのがMR2との出会いです。
ミッドシップでリトラクタブルライト、姿かたちはスーパーカーと同じレイアウトです。
天下のトヨタ車ですから普通に街中を乗れますし壊れません。
おまけに結構速いです。
だからフェラーリとか買っても普通に乗れるんじゃないかと...
おりしも、自動車評論家の清水草一氏のサラリーマンでもフェラーリが買えるというような書籍も出ていましたし、なんかいけるんじゃないかとフェラーリ貯金を始めました。
さすがに目標は少し現実的で、フェラーリF355でしたけどね。
結局その後、ジムカーナにのめり込んで貯金を使い果たしてしまい、フェラーリ購入は夢のままで終わりましたけどねぇ。
次に、まだ少し脱線して、F1のはなし...
私がロータスを好きになったのは、F1の方が先です。
バブル期と時を同じくして、日本にF1ブームがおきましたが、子供の頃にもF1が流行っていた時期がありました。
その頃は車にも個性があって華やかでした。
私はその頃のロータスが大好きでした。
元々車のデザインはエッジの効いたタイプが好みなので、当時のロータス78が、JPSカラーの細いゴールドのストライプがエッジをより綺麗に見せていて、非常にかっこよかったなぁっと...
巷ではロータス79の方が評価が高いですが、私にとってF1で一番かっこいいマシンはロータス78です。
バブル期のF1はセナの初優勝や日本人初のF1レギュラードライバーとなった中島悟選手がロータス所属だったこともあり、日本でのロータスの注目度も高かったですねぇ。
残念なのは、カラーリングがキャメルカラーで黄色になってしまったことですね。
しかし、セナが去り、ホンダエンジン&中島悟も去り、メインスポンサーのキャメルも去り、急速に競争力も資金力も衰え、上位争いを出来るようなチームではなくなってしまいました。
自分の、エスプリが生まれたのは、ちょうどそんな時期と重なります。
それを考えると、ずいぶん昔の車に乗っているんだなぁと改めて思わされます。
うちの子、ちょっと離れてみると大変綺麗な車に見えます。
しかし、そこは25年も前の車です。
近くで見ると、FRPのボディは、塗装面にひびが出来ている箇所もあり、やはりお肌のトラブルが出始めています。
古い車両のご多分に漏れず、うちの子もエアコンの効きはいまいちです。
助手席のダッシュボードの下に、エアコンの配管が通っていますが、ここはキンキンに冷え、水滴が垂れてくるほどなのですが、出てくる風は生暖かい...
購入当初、シガーライターの電源のヒューズが抜いてあったため、入れてみるとスイッチONとともに瞬殺...
昨年の車検時に修理しようとしましたが、すでに部品が入手できないので、別に電源を引っ張ってきた方が手っ取り早いと言うことで、センターコンソール側にシガーライターのソケットを追加しました。
でも、なんかつけてもらった位置がいまいちなので、普段は使わずに見えないところにしまっています...
購入後の大きなトラブルは1件。
ミッションが入らないと言うものでしたが、ミッション本体のトラブルではなく、リンケージの問題だったので、修理代は安上がりでした。
でも、車検や定期点検でオイル漏れ等の指摘は日常的に出ていまして、修理には比較的大きな出費が必要でした。
1回目の車検時にはエンジンのヘッドをおろす必要があり、その後の12ヶ月点検時にもミッションをおろす必要がある、大がかかりな修理をしています。
部品代も高額なものが多いため、維持にはそれなりの費用がかかってきます。
入手不可能な部品も結構あるので、壊さないように気を使わないといけません。
でも、そんなに神経質になる必要がある車ではないと思っているので、天候が問題なければ、時々通勤にも使っています。
あと気になっている点は2点。
ますはミッションの入が悪い点ですね。
昨年ミッションのO/Hをしましたが、あまり改善されませんでした。
特に5速からギアを抜くのに力を入れないと抜けないのが気になります。
もう1点は、エンジンが6000回点以上でスムーズに回らない場合がある点です。
エスプリの2.2Lエンジンは高回転型といわれているので、上が回らないのはいただけません。
1速で引っぱろうとすると6000以上でギクシャクした動きになります。
2速以上だとすんなり回ったりするので良くわかりません。
ブーストカットされているような動きのような感じもします。
エスプリは走るために作られた車だと思われますが、意外にもサーキットを走ることは考えられていません。
2012年に何回かミニサーキットを走行しましたが、Gに対抗して体を支えるのが至難の業でした。
シートの交換を考えましたが、シートを固定しているボルトが車体を貫通して、車体下から固定されているため、基本的に社外のシートレールに交換するという選択がありません。
そのため、交換するにもシートの選択肢がなく、未だに実現していません。
また、牽引フックを取り付けようとか、4点式シートベルトを取り付けようとか考えた場合、どうやって固定しようかっと悩むことになります。
ペダルの位置もいまいちで、アクセルペダルがセンターコンソールと近すぎて、ヒール&トゥで右足ををひねろうとするとスペースがありません。
また、ブレーキペダルとの段差も大きすぎて私の適当な操作ではアクセルをあおることが出来ません。
これが、右ハンドル車なら、アクセルがドア側になるので、スペースがないとか言うことはないのかな?
スーパーカーでジムカーナをやろうとか考える人はほとんどいないとは思いますが...
ジムカーナをやるにはサイドターンが必須になりますが、エスプリのサイドレバーはドア側にあります。
右手でシフトダウンして、左手でサイドレバーを握るとステアリングを持つ手がない...
さらに、レバーの位置がかなり前にあるので、基本的に前のめりにならないと握れない...体がシートベルトで固定されていたら届きませんよぉ...
あと、欲を言えばパワステが欲しい。
さらに、ショックもリフレッシュしたいし、ブレーキも強化したい...
...欲を言えばキリがないねぇ...
いろいろ書きましたが、2~3速である程度以上のエンジン回転をキープできるような場所では、非常に楽しく走れます。
コーナリングスピードの限界はMR2よりかなり高そうですが、限界を超えたときの挙動をクローズドコースなどで試したことがないので、普段はかなりマージンを取って走っています。
なので、クローズドコース走っても大丈夫なように、今年こそ、シートを交換したいなぁって思っています。
長々と書いてきましたが、独特の雰囲気を持った車ですので、これからも永く乗れるようにしていきたいと思っています。
そもそも、みんカラを始めたのは、エスプリを購入したことがきっかけでした。
特別な車なので、メンテナンスとか普段の整備とかの情報を入手したかったと言うのが目的です。
いつの間にかジムカーナ情報メインになっていましたが、これからもエスプリを維持していくために活用していきたいと思います。
ということで、エスプリの情報を載せていただいているみんカラユーザーの皆さん、これからもよろしくお願いしますm(__)m