☆　KXC-7580　修理

　えー、昨日の晩飯紹介です。


　昨晩は、お好み焼きを焼きました・・・。


　フライパン毎、いただきます。









































　なぜフライパン毎いただいているかと言いますと、お皿に収まらない大きさのためフライパン毎食卓に上ったということです・・・。


　(笑)
　








































　もちろん、アルミ缶もいただきますぜよ・・・。


　休肝日でなかったため、グビグビやっちゃいました・・・。


　(笑)





















































　えー、昔のKENWOOD製　カセットデッキ　KXC-7580　の修理をいたしました。


　下２桁が80ですので、１８センチの１DINサイズになります。
















































　割と不具合がある機種でして、この機種は特にリバースしない故障品が多いです。


　今回は、その前にベルト交換をいたします。















































　ベルトは健在でしたが、当方のパンツのゴムと一緒で、伸びてユルユルのダスダス状態でした。


　パンツのゴムは張替できませんが、こちらは張替が可能となっていますので、新しいのに交換いたします。


　ベルトがベトベトに溶けていましたら、後始末に大変苦労するところでした・・・。


















































　手持ちのベルトを投入してみましたが、こんな感じかな！？。


　この機種は、２本使っているのでベルト代が２倍掛かります・・・。


　(笑)










　　そんなこんなで、修理完了いたしましたが、やはりリバース（ヘッドが反転）が故障しており修理に割と時間がかかりました・・・。


　ちなみにリバースとは、カセットテープA面（又はB面）の再生中からリバースボタンを押すと、B面（又はA面）にヘッドが反転して音楽を再生する機能のことです。


　壊れていますと、ボタンを押すと一度音楽が途切れますけれども、ヘッドが反転せずそのままの面の音楽が再生続行されます・・・。


　メカ的にはすごい機能なんですれけどもねー・・・。


　(笑)