☆　EQ-001　修理　

　えー、昨晩のディナーからです。


　昨晩は、３皿ご用意いたしました。










































　先ずは、冷ややっこにキムチ乗せです。


　ネギも刻んで添えてみました。















































　続いて２皿目はいつものハンバーグです。


　野菜はキャベツとピーマンをスライスして添えてみました・・・。


　会社の方で５０代のおっさんがいましてピーマンの苦手なのですが、美味しいのに苦手とは不思議だニャー・・・・。


　(笑・・・)















































　３皿目はアジの干物です。


　この干物が最後となり、すっかり冷凍庫の在庫がなくなってしまいました・・・。


　また機会があれば、自作したいですねー・・・。


























　えーさて、昔のパイオニア　ロンサムカーボーイ　イコライザー　EQ-001　の修理をいたしました・・・。


　早速バラしておりますが、フェーダーコントロールが利かない状態の品物が入って来ました・・・。


　このイコライザーは、よく故障している事案が多い機種となっています。
























































　かなり７汚れがございましたが、清掃して綺麗にしてみました。


　自分で言うのもアレなのですが、当方は綺麗好きですので、お触り開始する前に綺麗にしてから開始しております。


　こういう性格なもので・・・。
























































　原因がこれかなー！？という部品を取り外しいたしました。


　この可変抵抗器が、実に怪しい・・・。












































　EQ-001には兄弟機種がございまして、


　EQ-003であったり、


　EQ-005の全３機種があります。


　使っている基盤はどれも同じようで、部品点数が少ないのがEQ-001になっています。

















































　なんだかんだで、無事に復旧完了いたしました。


　KPX-440改とドッキングして動作確認いたしまして、無事に直ったようです・・・。














　パイオニアについていつも思っていることがございまして、


　ロンサムカーボーイⅡシリーズやセントレートシリーズ、その後のcarrozzeriaシリーズとは各機種に互換性がありまして、どれと組み合わせても動作させることができます。


　ロンサムカーボーイⅠは、コネクタ形状が合わない関係でNGなのですが、変換アダプターを使うことによって、Ⅱやセントレート、carrozzeriaと接続することができます。


　この頃のケンウッド製は新旧とは合わない機種がありますが、pioneerはその辺融通が利くのでよいですねー・・・。


　さすがパイオニア


　素晴らしい・・・。