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　えー、当方は昔のカーコンポカセットデッキでよく遊んでいるのですが、以前より気になっていた事がありまして、試しに確認してみました。


　昔のパイオニアのロンサムカーボーイⅡシリーズや初代カロッツェリアと、昔のアルパインのカーコンポのコネクタやプラグが似ている形状をしているなー！？と、疑問を持っていまして、プチ確認いたしました。


　写真左が、パイオニアのアンプでして、「ＧＭ－４１Ａ」になりまして、写真右が、アルパインのカセットデッキ「５３３３」というタイプになります。






























































































　カロッツェリアのアンプ「ＧＭ-41Ａ」のコネクタは写真の形状をしていまして、丸形の８端子仕様となっています。













































































　方や、アルパインカセットデッキ「５３３３」のコネクタオスも８端子仕様となっています．．．。


　んー！？、何か匂いますねー！？．．．。











































































































　匂った所で、合体ですが、写真の通り、なんとドンピシャで刺さりましたですねー．．．。


　素晴らしい．．．。


　全く別物の感じと思っていましたたが、何と雄と雌がドンピシャで合体できました．．．。


　チョービックリ！！。


　（笑．．．）



















　ピンアサインは違うと思いますが、同じ形状の８芯コネクタを使用しているとは、世間も狭いですねー．．．。
























　（笑．．．）




























　アルパイン製のこのケーブルは、ヤフ○クなどを徘徊しても見つからず入手不可能かと思っていましたが、道が開けました．．．。
























　自作という道ですが、何か！？．．．。
























　（笑．．．）