ホワイトツリーのブログ一覧

　先日ですが、ヤフオクを俳諧しておりましたら、ジャンクレーダー探知機が７個セットで売られておりましたので、ゲットしてみました．．．。

　流石（さすが）に全て古いですねー．．．。

　（笑．．．）











　ジャンク品の配線など一切なしの本体だけでしたが、競合者もいなく安くゲットできまた。

　（ラッキー．．．！！）



















　さて気になる動作確認ですが、７台中５台は電源が入りまして動作しているようですが、２台はウンともスンともいいません．．．。

　壊れているようです。
















　一応大陸製ではないですので、７台中５台は当りと見てよいでしょう．．．。

　当方の勝手な見解．．．。（笑．．．）






　これでまた玩具（オモチャ）が手に入りましたので、何日か遊べそうです．．．。

　
　冬場は外の作業がつらいので、こんなのをつついてあそんでみたいと思います．．．。


　（笑．．．）

　アクリル板の加工装置を作成しておりまして、早くもパート６になりました。

　この装置は切断と面取りができるように考えて作成しておりますが、結構時間がかかって長帳場となっていますので、今回で強制終了いたします。

　（笑．．．）









　
　モーターに削る歯を取り付けしましたので、配線もくっ付けて試運転をいたしましたら、刃先がぐらついており歯が斜めになっているようです．．．。

　ガックシ．．．。




















　とっ、いうことで原因は軸が長かったのでグラついておりましたので、切断して短くしてみましたら、バッチリＯＫとなりました。















　続きまして、ステーを曲げてモーターを固定する部分を作成いたします。

　ペンチ２個でチョチョいっと曲げていきます．．．。




















　仮固定ですが、いいんでないかい！？。

　（笑．．．）

















　固定仕上げはインパクトでもみ込んでおきます。

　順調、順調．．．。（笑．．．）













　


　大体出来ましたのでね台座に乗せてみます．．．。

　おっ！！、割といいんでないかい。
















　試しにアクリル板を削ってみますが、丁度インジケーター用のカバーがありましたので削ってみました。




















　ゆっくりですが、綺麗に削れております。

　これで切断面の仕上げができそうですねー．．．。







　いやー時間掛かりましたが、何とか出来上がりました。

　これでレベルインジケーター用のアクリル板加工は楽にできそうでございます。

　アクリル板加工装置のアジャスター部分を作成しております。

　見た目は可笑しい（おかしい）ですが、アジャスター部分もできまして、全体はこのようなスタイルになりました。











　削る歯を調達いたしましたので、モーターにセットいたします。

　モーター＋ギア＋歯　となりますねー．．．。

　

















　頂きましたモーターはラジコン用のモーターになりまして、当方の師匠が新品を０円で譲ってくれました。






















　序（ついで）にギアも譲っていただきまして、これが刃先との接続部品になります。


















　不安定なので、ペンチ２本で仮固定いたします。

　こんなのしか思い浮かびませんでした．．．。（笑．．．）


















　ここで用意する物はトーチランプとハンダですねー．．．。

　ギアが銅製ですので、ハンダで接着いたします。


















　写真はないですが、炙りながらハンダを流し込みましてくっ付けてみました。

　素晴らしい．．．。




　もうすぐ完成ですが、今日はここまで！！。


　

　アクリル板加工装置本体を作成してりますが、アジャスター部分を削って本体に取付いたします。

　これはアクリル板の幅を調整する部分になりまして、作成したい大きさに合わせて上下させる部品となります。









　続きまして、取付部分にキリで穴を開けておきます。

　これはビスで留めますが、割れないための防止策となります。




















　インパクトでネジを留めます。

　まあ、この辺は適当にやっとります。



















　このような感じに仕上げました。

　割といいんでないかい！？。


















　反対側もこのような感じに仕上げました。

















　続いて削る部分の施工に入ります。

　近くのホームセンターにてモーターの先に付ける歯の部分を調達いたしました。５２５円でゲットできましたですねー．．．。
















　歯の先はこのような感じにギザギサなっております。

　素晴らしい...。





　これをモーターの先にセットいたしますがハンダとハンダゴテが必要になります。

　
　続きは次回ということで...。


　（笑．．．）

　先日アクリル加工装置本体を大体作成いたしましたが、今回はアジャスター部分を作成したします。

　これはアクリル板の幅を調整する部分になりまして、作成したい大きさに合わせて上下させるようにいたします。













　１００均にてご覧の工具を調達いたしました。

　２個用意いたします。
















　ボルトクリッパーで挟んで切断いたします。

　結構力が必要ですし、切断時は飛び散りますので注意です。

















　切断面はご覧のようにガザガザ状態となっております。


















　表面を綺麗にいたしますので、グラインダーで削っていきます。























　施工後はご覧のように綺麗になりました．．．。

















　続いて横を平面に削っていきますが、再びグラインダーに掛けます。

　摩擦熱で持てなくなるほど熱くなるので注意です。














　このようにいたしました。

　何か書いていますと整備手帳の様相ですが、今回はブログの方へ掲載しておきます。（意味はなし．．．）

















　続いてビスで留めるようにいたしますので、穴を開けます。

　１個に付き２穴ほどあけておきます。
















　あちゃー、やっちゃいました。

　ドリルの先が折れてしまいましたですねー．．．。（笑．．．）




　キリも１００均で揃えましたので、こんなものですねー．．．。

　（笑．．．）