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ホワイトツリーのブログ一覧

2016年09月20日 イイね!

☆ イクリプス AVN075HD 2台目調達とHDD試しに移植

☆ イクリプス AVN075HD 2台目調達とHDD試しに移植 えー、台風16号が近づいておりますが、なんかやばそう。

 進路を見てみますと、高知県は少なからず影響がありそうで、もしかしたら頭上通過もあるかも知れません...。

 車庫が飛ばされないように、昨日の内に日除けネットは取り外しておりますが、あまり強い風雨がないこと祈っております。




 さて、以前にイクリプス製1DINサイズのHDDナビ「AVN075HD」ジャンク品を1080円で購入していましたが、残念な事にHDDを抜かれておりまして、動作確認など何もできない状態でした。

 そこで、ヤフ○クで同じ品物のジャンク品を購入しまして、動作確認がてらHDDを仮移植して遊んでみた次第です。

 これを見てまねされる場合は、お決まりの自己責任にてお願いします。
m(_ _)m
















































































 購入したナビは、ジャンク品ですが、一応地図画面の出る同じ機種になります。

 購入した金額は、送料込みで3,720円でして、ジャンク品としては高かったですが、この機種は1DINサイズでしかもDVDなど再生機能のある人気機種です。

 今から10年も前の機種ですが、他のメーカーが追随できないハイテク製品になっているのかな!?...。

 「AVN076HD」も視野に入れていましたが、やはり機種が変わればソフトも違う物だと思い、確実に動作確認できる同機種といたしました。



























































































 このナビのHDD移植はそんなに難しくなくて、裏側のここにHDDは収められております。

 カバーは4個のプラスネジで固定されていますので、簡単に取り外しができます。













































































 カバーを裏返してみますと、HDDが確認できました。

 何と、捲(めく)ってビックリ!、今まで見たこともないチョー小さいHDDでした!?...。

 10年前の品物とは言え、HDDの進化には驚かされます...。けれどもよく考えてみますと、単なる当方が時代遅れでしたねー!。

 いつも時代には乗り遅れている当方ですが、これを作成した人は素晴らしい...。

 (笑...)



















































































 そんなようだい(たわ言)は置いておき、本題のHDDを移植いたします。

 ナビ本体側の配線をここから取り外しいたしますが、ロックが掛かっていますので、黒いロックを精密ドライバーのマイナスなどで、解除いたします。

 写真奥へ押すようにロック解除いたします。




































































































 ドナー機から取り外したHDDを移動先のHDD移植場所へ移設いたします。

 先ほどの取り外しと逆の手順で取り付けいたします。

 今も疑問に思っていますが、何で、HDDを抜いていたんでしょうか!?。















































































 移植完了で電源を入れて確認ですが、ちゃんと地図が出ましたですねー...。

 分かってはいましたが、機種は変われどHDDの破損がなければ、移植は可能のようです。

 素晴らしい...。


















































 HDDが無ければ、モニターの出し入れ以外は何もできませんでしたが、DVDもちゃんと読み込みできまして、再生OKのようです。

 今回調達したドナー機は、HDDは問題なかったですが、モニターのタッチにズレがありそのままでの使用は無理でした。HDDの入ってなかった機種はモニターが出ない不具合があり、2個とも正常品ではございませんでしたですねー。





















 次は、間違いなく2個イチですかねー!。

(笑...)
Posted at 2016/09/20 06:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月19日 イイね!

☆ アルファード ウインカー部 ポジション化 パート2ですよ。

☆ アルファード ウインカー部 ポジション化 パート2ですよ。 えー、10アルファードのウインカー部をポジション化していまして、パート2になります。

ウインカーソケットに配線を通す極細の穴を斜めに開けましたので、そこへLEDの足を通してみます。

 穴が小さいので、すんなりとは通りませんでしたが、あーだこーだとやっている内に何とか貫通いたしました。

 定電流ダイオードはソケット内側のスペースに収まりますので、問題はありません。

ちなみにパート1はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3908578/note.aspx

 これを見て真似される場合は、お決まりの自己責任にてお願いします。
m(_ _)m




































































































 取り合えず方バンクだけ入れてみましたが、こんな感じです。

 3mm砲弾なら楽に入ると思いますが、5mm砲弾ではカツカツのスペース無い状態にも見えます。

 これで、一旦車両のウインカー部へ入れてみまして、入ることを確認しましたら、特に入らないことはありませんでしたので、仕上げていきます。




















































































 ソケットの穴開け加工からLEDのセットまで、かなり時間がかかりましたが、すべてLEDのセットが完了いたしました。

 写真の通り片側6発の、合計12発仕様となりました。





































































































 気になる裏側はこんな感じになりまして、ウインカーコネクタが入って来ますので、配線を外側へセットしました。

 配線固定と絶縁方法はホットボンドで写真のようにやっとります。

 もちろん、赤線配線が「+」で、黒色配線が「-」となります。





































































































 えーさて、時間はかかりましたが、やっとウインカーポジションLED自作仕様が出来上がりました。

 見事に空いたスペースにセットできまして、これを車両にセットしたいと思います。




















































































 えー、一応お決まりの取り付け前の動作確認をいたしますが、LEDは問題なく点灯しております。

 ちょっと今更ですが、気になったことがありまして、LEDは白色発光で点灯しますが、ウインカーバルブがオレンジ色のため、バルブ内を通った光はオレンジ色に発光することとなりそうです...。

 今更、遅い!。

 (笑...)









































































 それでは、車両にセットして点灯確認をいたしますが、夜間はこんな感じに顔がなりました...。

 やはり若干、薄いオレンジ色をしたポジションとなってしまいましたですねー...。

 ウインカーバルブのオレンジ色の影響ですが、仕方ないですねー...。

 ちなみに配線の接続先は、ナンバープレートLEDやフォグランプ内ELポジションと連動させました。

 それにはスイッチを取り付けていますので、車検時など不必要な時は点灯しないようにしております。























































































 アップでパチリ。

 ウインカーが点灯しているようでそうでない、ポジションにしては黄色い!?など、中途半端な色となってしまいましたですねー...。

 ウインカーポジションも、白色発光ではなくオレンジ色をさせている車両もありますので、まぁ良しといたしましょうか!?。

 勝手に納得...。(笑...)

Posted at 2016/09/19 06:54:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月18日 イイね!

☆ アルファード ウインカー部 ポジション化 パート1ですよ。

☆ アルファード ウインカー部 ポジション化 パート1ですよ。 えー、久々にアルファードの話題になります。

 ここ最近はネタ切れで、ナビやコンポの話題ばかりで誤魔化していましたが、やっと掲載できるDIYができましたので、記録しておきます。

 その内容はウインカー部分をポジション化してみました。

 最近、ウインカー部分をポジション化している車両をたまに見かけますが、当方もそれに憧れて自作してみた次第です。

 先ずは作業性を考慮して車両よりウインカー球をソケット毎取り外しいたします。

 どうぞ加工してくださいとばかりに、ちゃんとここで分離できるようになっていますねー...。
素晴らしい...。

 これを見て真似される場合は、自己責任にてお願いします。
m(_ _)m













































































 取り外して来たソケットの電球を取り外した状態ですが、よーく見てみますと、狭いスペースながらLEDを仕込めそうな部分があります。

 赤線の部分でしたら、ウインカー球と取り付けしたいLEDが干渉しないようですので、ここへLEDを仕込んでみたいと思います。

 果たしてそんな事ができるのか!?。ちょっと疑問...。
























































































 設置場所が決まったことで、そこへ仕込むLEDを選定いたします。

 小さい3mm砲弾位のLEDが欲しかったですが、手持ち在庫が無かったことと、その為にわざわざ購入するのもアレでしたので、大量購入している5mm砲弾白色を加工して取り付けすることといたします。

 以前に大量に購入していましたが、使い道がなくまだ500発位は在庫を抱えております...。(そこは笑えない...)





















































































 5mm砲弾は、そのままでは大きすぎて取り付けできませんので、ここでグラインダーを活用して贅肉を落として小さく「小まめ」ちゃんにしておきます。

 削ると白い埃が舞い上がりますので、メガネとマスクが必要ですが、当方はそのままやっちゃいましたですねー。

 削っておりますと、何とも言えない匂い(嫌いではない)がいたしますが、癖になりそう...。

 (笑...)









































































 削った5mm砲弾LEDはこんな感じです。

 全部で12個、同じ色の同じ仕様(削り)のLEDを用意いたしました。

 削り落とした部分は写真の通りで、厚さと横幅も削っております...。

 当方はグラインダーで削って時間短縮していますが、手作業でしたらほぼ1日掛かるかも知れませんねー。
















































































 ではでは、これよりLEDを連結いたします。

 3個直列仕様といたしまして、これに定電流ダイオード20mAをセットいたします。

 写真の通りで、プラス側に定電流ダイオード20mAを取り付けいたしました。

 当方なら通常は、抵抗150~180Ωを取り付けしますが、今回は在庫もありましたので、高価な部品をチョイスしてあげました。

 ちょっと勿体なかったかな!?。




































































 続いて、ソケット側の加工に入ります。

 このソケットは、車両取付時にソケットの後側に配線カプラーが差し込まれますので、LED用配線と干渉しないようにする必要があります。

 なので、再度車両側カプラーを差し込んでカプラー形状の印を付けます。

 ボールペンで絵取りましたが、このラインの外側へ配線を出す必要があります...。

 なんか、かなり面倒くさそう...。









































































 ラインの外側より極細キリで斜めに画像2の赤色枠内へ穴を開けます。

 LEDの足が通って出ますので、防水性も考慮して極細の穴にする必要があります。

 穴の数は、1個のソケットに左右2個づつ計4個必要となります。

 写真では電動ドリルで開けているように見えますが、実はキリが極細のため手で持つことができず、アタッチメントに固定して手作業で穴を開けております。

 電動の力では強すぎて、キリが折れてしまいそうなので、コツコツとゆっくりできる手作業といたしました。


















 えい(良い)ところでしたが、写真が一杯になりましたので、続きは「パート2」ということで...。

 m(_ _)m
Posted at 2016/09/18 06:51:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月17日 イイね!

☆ ロンサムカーボーイ FX-T6 状態確認

☆ ロンサムカーボーイ FX-T6 状態確認 えー、ロンサムカーボーイシリーズのハイダウェイユニット(チューナー)のプチ清掃をいたしました。


 昔のカセットデッキにはチューナーは内臓してなく、ハイダウェイユニットという外付けのチューナーボックスが別体で用意されています。


 



































































 古い品物のため、外装には錆がかなりあるようです...。

















































































 一応、天板ははこんな感じで、何やら訳の分からんグラフがあるようです...。


 こんなの見る人がいるのでしょうか!?...。











































































 一応、中を開けての確認ですが、どうも不具合は見られません。

 目視だけの判断ですが...。

 (笑...)









































































 所々、錆が見受けられまして、年代物でかなり年期が入っております。


































































































 ありゃー!?、思ったより錆の進行が激しくて、下側はボロボロの様相です...。


 プチ塗装が必要かと思いますが、当方の腕では、ちょっと修復不可能かと思われますので、このまま放置プレイの継続となりそうです。



















 いやー!、動作は問題なくラジオが聞ける状態でして、見た目だけ残念な状態となっているようです。

 当方は、塗装技術がないので、これ以上の改善はとうも無理みたいですねー...。

 (笑...)
Posted at 2016/09/17 00:41:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月16日 イイね!

☆ またまた、チャリンコ パンク修理

☆ またまた、チャリンコ パンク修理 またまた、チャリンコがパンクしてしまいました...。

 最近、別のチャリンコがバーストしたばかりで、何でこんなに不幸な出来事が続くのでしょうか!?。

 まぁ、当方の日頃の行いが悪いということかな?。


 (笑...)


 ではでは、自分でパンク修理をいたしますが、空気入れや洗面器が必要となります。

















































































 ほんでもって、肝心かなめのパンク修理セットも必要となります。

 自分で修理している間に色々な物がかなり揃っておりますぜよ。







































































 おっと、忘れておりました、蚊取り線香も必需品となりますかな!?。

 庭に出ると、足や腕が必ず蚊の餌食となります。

 (笑...)







































































 ではチューブの取り出しからスタートです。
































































 当方慣れたもので、スルスルっと取り外し完了です。























































































 空気を入れて、水中にドボンです。























































































 早くもパンク箇所発見です。


























































































 泡立っておりますぜよ。





































































 これが穴です。





































































 のりを塗ってパッチ処理です。











































































 後はトンカチでトントントンと優しく叩いて密着性アップです。
















 このチャリで毎日往復約14kmも通勤で乗っていますので、多少のトラブルは仕方ないと思っています。

 パンクにも気を付けていますが、段差パンクは防げても、道路に落ちている金属片は見えませんので、刺さる場合もありますかな!?。

 自分で修理していますが、真夏と真冬のパンクは勘弁してもらいたいものです。
Posted at 2016/09/16 06:42:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ

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