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2006年01月30日 イイね!

BS日テレでWRCを見る

BS日テレでWRCを見る我が家はケーブルTVに加入していまして、BS日テレが視聴できます。

BS日テレでは毎週木曜日の夜11時から「WRC 2006 THE RALLY」という番組を放送しています。WRCの速報などはここでチェックしています。

先日のモンテカルロラリーの映像もチェック済みです。あんなにサイド引いてるの見ていると感覚がおかしくなってきます。

今週は次戦スウェディッシュラリーの事前情報です。三菱のハリ・ロバンペッラは資金不足で出場しないそうです。その分ジジ・ガリが魅せてくれるでしょう。

スウェディッシュもフォードのマーカス・グロンホルムが優勝しそうですね。
Posted at 2006/01/30 15:52:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年01月01日 イイね!

ホモロゲ取得日だったような…

ホモロゲ取得日だったような…インプレッサWRC2006のホモロゲーション(公認証)取得って1月1日でしたっけ?よく覚えていないのですが。

06モデルからベースモデルがWRXからWRX・STIに変わるそうなので、グリルにはSTIエンブレムがあります。

すでにフォード・フォーカスは06モデルを昨年のオーストラリアで投入しているので、当然ホモロゲも取得済みです。2ワークス(シトロエンのサポートを受けるクロノスレーシングを入れると3チーム)しか出場しないので、06年に投入される新型マシンはインプレッサだけになるのかもしれません。シトロエンがC4を投入するという話もありますが、まだわかりません。

WRC06シーズンの第1戦は1月19日にモンテカルロからスタート!雪、氷、ドライ・ウェットターマックと路面状況が目まぐるしく変わるこのラリーを制するのは誰なんでしょうね?またセバスチャン・ローブ&クサラだったりして…。

ちなみに05モデルインプレッサ・グループN車のホモロゲ情報はコチラ
Posted at 2006/01/01 02:19:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年01月01日 イイね!

ダカールラリー始まる

ダカールラリー始まるいよいよ2006年ダカールラリーがスタートします。

今年はポルトガルの首都リスボンからセネガルのダカールまでの9043km(うち競技区間は4813km)を15日間(休憩日を入れると16日間)かけて走ります。

というわけでお役立ちリンク集を作っておきます。

三菱自動車2006ダカールラリー

VW・Touareg-Dakar

日産自動車2006ダカール

AUTO SPORT web
Posted at 2006/01/01 01:29:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2005年12月29日 イイね!

これぞホットハッチ!?

ってS1600マシンですけどね。

ノーマルもカッコイイですけど、こいつを知ってしまうと、もうダメです。

まずは今季チャンピオンのシトロエンC2スーパー1600からご紹介。

<スペック>
全長×全幅:3600×1795mm
ホイールベース:2326mm
車重:1000kg(規定最低重量)
エンジン種類・形式:水冷直列4気筒DOHC(NFU型ベース)
内径×行程:78.5×82.0mm
最大出力:225ps/7000rpm
最大トルク:20.5kg-m/7000rpm
トランスミッション:6速シーケンシャルMT
サスペンション(前/後):マクファーソンストラット/トレーリングアーム(フランスBOS社製ダンパー)

続いてスズキ・スイフトスーパー1600

<スペック>
全長×全幅:3695×1805mm
ホイールベース:2390mm
車重:1000kg(規定最低重量)
エンジン種類・形式:水冷直列4気筒DOHC(M15型ベース)
内径×行程:81.0×77.5mm
最大出力:218ps/8750rpm
最大トルク:19.0kg-m/7250rpm
トランスミッション:6速シーケンシャルMT
サスペンション(前/後):マクファーソンストラット/トレーリングアーム

意外なことに、C2のエンジンの方が勝っているのですね。これ作っているときまで気が付きませんでした。C2は先代ヴィッツと同じくらいのサイズで、スイフトはそれより少し大きめです。それでもコンパクトです。そこにこのエンジンが組み合わさることによってとてつもない速さを実現しています。

高回転型NAエンジンの甲高い音は病みつきになります。
Posted at 2005/12/29 21:33:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2005年12月24日 イイね!

来期は三菱の年だと思っていたのに…

来期は三菱の年だと思っていたのに…みなさんご存知の通り、来期のWRCには三菱はいません。

02年と04年の休止のときは開発のためでしたが、今回は資金不足が原因です。WRCは金がかかるのです(50億円くらいとも言われています)

04年から日本ラウンドが開催されるようになりましたが、これが1番痛いようです。エントリーを見ても、欧州を中心に活動しているチームは日本にやってきません。今年のS1600のメキシコラウンドでもそうでした。参加台数が少ないため、初日にリタイアしても2日目から復活して表彰台を得ているクルーもいました。

来年からWRカーはハイテク禁止となり、前後アクティブデフなどが禁止となりますが、パッシブデフはアクティブデフのように簡単にセッティングを変更することはできません。ということは事前テストでデータを収集しないといけないわけで、テストの費用がかかります。スバル、フォード、シトロエン、プジョー、シュコダは今年までトリプルアクティブデフだったので、今は大忙しのようです。

対する三菱は04年に復活したときからパッシブデフを用いてきました。今年のメキシコでセンターデフのみアクティブデフとなりましたが、それは06年規定のためでした。全戦でデータ収集できたわけで、来年は開幕戦から活躍するだろうと思っていたのですが…。

ランサーWRCは空気圧を用いた変速システムとハンドブレーキを搭載しています。これは当時のエンジニアのマリオ・フォルナリスが採用したもので、プジョー時代に油圧系のトラブルで苦労したためといわれています。しかし、トラブルの原因のほとんどはこの空気系統でした。ターマックラリーではハンドブレーキを多用するのですが、コーナーが連続すると空気が足りなくなりブレーキが使えなかったそうです。これを油圧にできていればランサーはもっと速かったでしょう。

最低2年は参戦しないそうなので、復活するときは新型ランサーがベースとなるでしょう。WRCに参戦することの意義を熟知している三菱ですから、必ず復活するでしょう。
Posted at 2005/12/24 01:03:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「@ユ→スケ。 自分で開ける人が少ないと見たのか…。結構見かけるようになりましたね。」
何シテル?   10/26 21:41
初代ヴィッツ、4代目レガシィB4に乗り、家族が増えたのを機にエクシーガ クロスオーバー7に乗り換えました。 よろしくお願いします。

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