後方から来た車がブラインドスポットに入った時にここが赤く光ってくれれば大変ありがたい訳です。 この左運転席側はドアミラーが小さくとも顔が近くて必要性はあまり感じないのですが、助手席右側はこのサイズのミラーでは後方確認が難しいのです。 クイックな振り向き確認を行いもしますが混雑路や夜間ではかなり難しくて何度も危ない思いをしました。 この車に乗り出した頃にこの位置に小さい丸い曲面ミラーを追加で貼り付けミましたが遠近感が判りにくく余計に見難くなり結果は✖でした。 それから10年+越の今回の改造・改悪?です。白髪頭を絞り考えた末に後部ナンバープレート下のブラインドスポットモニター本体以外は外観上のオリジナル性を変えることなくブラインドスポットの警告LEDを何とか発光動作させるために純正のドアミラーの乳白色のミラーガラス枠を光らせることにチャレンジすることにしました。 ここがうまく光れば現行車の様に後方から来る車を目視確認するドアミラーの一番外側が光るので目線の移動が少ないと思いました。
これは在庫の予備ミラーですが、今回は写真のようにドアミラー内に有るマイナス頭のM5ネジを青色で示したM5中空ボルトと交換するわけです。

通常はドアミラー台座部分は鋳造金属製で貫通していません。 M5ネジ穴にM3サイズドリル歯サイズより少し太い長さ2㎝程に切ったアルミ中空パイプを入れて、そこにドリル歯を入れてM5ネジ奥から赤点線で示すど真ん中にM5ネジのネジ壁面にダメージを与えないように注意して貫通穴を掘ります。 そこに配線を通せばミラー枠をLEDで光らせることが出来るわけです。
予備が有りますのでラジペンを重しにした同じドアミラー台座が2つ写っています。 この赤〇のM5マイナスネジが純正?の状態でこれを黄色〇のM5中空ボルトに置き換えるわけです、
取り付けるブラインドスポットモニターの外付けLEDが4.5V起動でしたので2.0∼2.2V駆動の砲弾方高輝度赤色LEDを入手し、2個を直列接続しそれをもう1つ作り並列接続し1つが4LED構成の発光部分を自作しました。

そして左側に有りますようにエポキシ樹脂で固定しまして防水です。
エポキシ樹脂固定ですので簡単に強力両面テープでドアミラー内に貼り付けれます。

ドアミラー内に小型カップラーを入れてそこから貫通穴にカップラーから出た配線を写真の様に通しました。
集光させるために薄アルミ板で囲い、それを止めました。

点灯テストでは上手く動作し、しっかり輝度が出ているように見えますが・・・・・
実際にミラーガラスを枠固定し点灯テストしますと乳白色の枠を光が透過しますので地下ガレージ内でこの程度の明るさでした。 これでは真昼間に光が当たる状態では輝度が低く確認が難しそうでした。

そこでLED発光部をミラーガラス枠ギリギリまで接近させ実際に車に取り付けてテストをしますと・・・・
おー、イイ感じに光るではないですか! 写真ですので黄色めに色が出ていますが裸眼ではもっと赤色でした。

ドアミラー下部から出た配線はドアミラー台座を止めるためのドア側の2本のボルト穴の真ん中に新規配線用に小さく空けた穴からドア内に引き込まれてそこで再度カプラー接続を使い取り外し・交換などのメンテナンス性を持たせています。 そして以前に電動ドアロック機構や電動ウインドウのために配置した蛇腹ゴム内を通り車内に入っています。
そこから助手席後部のコンパートメント下へドアシルに添って配線しコンパートメント下部の3点式シートベルトリールの横でトランクから来た配線と結線しています。

此処ではテストですの外部電源を引いていますが完成後はエンジンキーをACC方向に回しますとこのモニターシステムが起動し一回だけ両側のドアミラー内に仕組んだLEDが左右とも同時に発行します。 自分しか判らないですがこれが意外に良いデモンストレーションです。 この写真は乳白色のミラーガラス枠全体が光っているように見えますが携帯カメラの感度が高いのでしょう。 実際はドアガラスに映り込んだ状態が裸眼で見た時と同じ様子です。 日中でも十分に判別できるようになりました。
左運転席側が終わりましたので右助手席側のモールなどを外しこちら側の作業開始です。 ここまでくると残作業は早いです。
小さいミラーが可愛くて似合いますがやはり視認性は悪いです。
ドアミラーを外したところですがこの後ミラーステー固定ボルト穴の中間あたりに配線用の穴を空けました。

右側は習熟作業でした。 そして18日の日曜日は天理クラシックカーフェスに行ってきましたが往復で結構に使えたと思います。 特にトンネル内では左右車線で後方から接近してくる車で夜間の車線変更シュミレーションが出来まして車接近がわかり易く少しは安全性が高まった感を抱きました。 ま、無いよりはかなりマシです。
バイク用製品を車の中央線上後部に取り付けたわけですが、信号待ちなどで後ろの車が接近停止しますとその車体前方にマイクロ波が斜め方向にかなり遮断されて出ますので横からすり抜けて来るバイクや自転車などは検知が出来ないという欠点を見つけました。 バイク用ですので仕方がないですね。 ま、走行中に使えれば十分ではあります。
車用の左右別体のマイクロ波発信・受信部が、たとへばそれぞれ3cm以下のミニサイズになれば取り付けても今の物より目立たないと思います。 そして、お値段が手ごろになれば左右モニタータイプにアップグレードを考えてもいいな~と思います。 今はどの製品も筐体がデカいですね。

直前のタイトル写真に有りますように、燃料タンクの後ろ側とボディ最後部下の隙間にブラインドスポットモニター本体を吊り下げた形で取り付けました。 そこでモニター本体からの配線をこの赤丸印の様に閉鎖型グロメットを使いトランク内に配線を引き上げました。 カップラーの有る位置がちょうど良くて車内に引き込む配線とここで合体・接続となりました。そしてカップラーからはトランク内に赤線で示しました様に配線を車内側に通しました。 実際はカップラー部分がデカく室内側からそれ込みで引き込むのは無理と判断し車内側の配線が出るべき位置から針金のガイドラインをトランクに向けて入れまして車内側にカップラー反対側の配線を引き込みました。 
この作業が結構に😓汗仕事でラインは中々に出てくれませんでした。 そして最終的にこのようにトランク内の隙間から引き込めた訳です。

助手席後部コンパートメントの蓋を外した様です(左側が蓋です)。 ここには気休めで防音シートを引いています。 配線は画面では右上の後部のコンパートメント横のサイドボード下部に出た形となり、此処から左右LED表示部とACC電源に接続するわけです。 写真の右側に見えますのが12年前に導入しました3点式シートベルトのリール部分です。
後方から接近してきた車が目視が難しい左右後方のブラインドスポットに入った時にLED発光して知らせてくれるのがこのモニターですができれば赤〇の位置辺りに大きく主張するデカい発光部を不細工に付けるのではなくて、現行車の様に黄色丸のあたりが光ってくれればいーなと夜な夜な色々と考えました。

このドアミラーガラス部を外しまして調べましたがミラー部分が光を透過する訳は無く、下手に加工しますと逆に反射面が剥がれそうです。 どうしよう?
その2に続く・・・・・・
本日は天理クラシックカー・フェスティバルなるイベントに朝早くから参加しました。 イベントの様子は後回しにしまして・・・・新しく取り付けた電子装置は会場への往復200㎞程で予想以上にうまく作動したと思います。 問題点も判明しました。 まず、取り付けたものは出っ張っているために変なものが付いているのが目立ちましたので展示車を良く見られる皆さんにこれ何?と指さしで聞かれました。 多くの方々はリア・ナンバープレート下のドラレコ・カメラのでっかいのと思われた様子です。
10月11日に六甲東展望台(通称=お山)に上がってきました。 調べてみるとお山に前回上がったのが1年10か月前でした。 そんな前とは・・・・しばし絶句でした。 実は来週の日曜日に天理クラシックカーフェスと呼ばれる旧車イベントに初参加するにあたり280SLの調子を見るのと最近取り付けました新しい電子装置の具合を見るために行きました。

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