• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

”とし”のブログ一覧

2022年03月28日 イイね!

芦有に行きました。

芦有に行きました。3月最終の日曜日は昨年度の9月初めに今はお無くなり(これが正しいです)になられた”ぼー&ぼー”さんとminoyukiさんと行って以来の芦有に行ってきました。  まずは車をガレージから出して1ショット撮りました。 

天気が大きく回復するとの予報はお山には当たらずで到着時は曇り、後に霧雨が降り、下山する10時半頃にやっと晴れました。  お山ですので結構に寒かったです。


芦有・東展望台駐車場はこの時期は通常は混みますので7時前に自宅を出て阪神高速神戸線を走り深江で降ります。
alt
感度が悪くなった旧ゴリラを新ゴリラに替えましたが8年前の物と比べますと流石に感度も地図も良くなっています。

カメ走りの後7時半過ぎに到着しましたが予想が外れ駐車場は空いていてど真ん中停めが出来ました。  この時は晴れていましたが・・・・
alt
ここの主役のポルシェも数台程度でした。  ちょっとびっくりでした。

8時を超えると出足は悪いとは言え様々なお車が来られました。  その中でスーパーカーよりも車高が低い品川ナンバーのお車がこれでした。  ジネッタですね。  オーナー様とお話しできましたが最近に東京から自走で持って来られたとの事でした。  
alt
何でも燃料タンクは30L程との事で燃費も8KM~との事でしたが助手席に大きな補助タンクを積まれ走って来られたそうです。  独特のドア開閉方を見せて頂きました。
  
何度かここでお見かけした356コンバーチブルです。  確かコロナ前にレストア完了で見せて頂いた記憶が有ります。
alt
非常に綺麗な状態を保たれています。

そして10時過ぎだったでしょうか・・・もう一台の白の365が出現でした。
alt
流石の雰囲気や存在感は素晴らしい物が有りますね。

本日の最年長車です。  齢90歳以上のこの助手席に小さいお子様を乗せられて来られました。
alt
1930年式 Rally NCPと呼ばれたフランス車だそうで何でも日本に3台しかないそうです。  4輪ドラムブレーキですがブレーキケース?の外側にタイヤが取付く構造ですね。  

このリアのボートテールはイギリス車のそれと比べるとかなり大きいです。
alt
リアのナンバープレートは後方の車の運転席からは見えない反対側の左側面?に付いていました。  

6発会で7年前くらいに見たボートテールもラジエーターキャップが水銀体温計のような構造の水温計になっていましたがこれはそれとは違う構造でした。 
alt
ガラス窓の中の頭が丸いしゃもじのような形状の物が水温でせりあがってくる様子です。 そこにも目盛が有りますね。

ここの素晴らしい所は状態の良いお車が沢山に自走で来られるところです。  そして自動車ミュージアムで飾られているお車ではなくオーナー様と状態やヒストリーなど話が出来て良いです。
alt
ホンダS800Mですね。  素晴らしい純正状態が見れました。 HONDA SFで主要部品だけでも入手できるのでしょうか?

国産車でもこのGC10スカイラインクーペのデザインは秀逸と思います。
alt
バッジチューニングされたお車が多い中でこのお車はそれの無い清いお車でした。 大きすぎないチンスポイラーがカッコ良いです。  Rが付かなくとも十分にカッコよく走れますね。

現代のスーパーカーも沢山に来られます。  山と言うことも有りますが大黒の集まりとは異なり派手さは無く皆さん大人しく来られる様子です。
alt
車高も低く車止めに当るのが明白な最低地上高ですので駐車は気を遣うでしょうね!

10時を過ぎますと天候も回復して晴れ間が沢山に見えだしその頃にはたくさんのお車になりましたので2重3重駐車となりました。  確かここにバス停が有るのですがバスが入れないほどになっていました。
alt
280SLの前には新型ポルシェ・スピードスターが停められ出れなくなっていましたが空いたスペースに移動された1チャンスを生かし早々に引き上げちゃいました。

熟睡のまま送り出してくれた奥への罪滅ぼし?のために帰り際にケーキなんぞを調達しました。  甘いものが一番!!
alt
ベストポジションに停めれました。  神戸で有名な珈琲店のケーキ製造店です。 

入店制限で待っていますと前のお店?にネオクラシック車を発見しました。
alt
日産フィガロですね。  状態の良さそうなお車でした。  確か海外では新車販売されなかったのに凄く人気が出てイギリスやアメリカに相当な台数の日本製パイクカーが流れているそうですね。  これも所有したかった1台でした。  

7ケ月ぶりの芦有でしたが次は何時なることやら・・・

Posted at 2022/03/28 20:40:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月24日 イイね!

Torino Musium へ行ってきました。

Torino Musium へ行ってきました。先週の土曜日にMVCJ関西支部3役夫婦で姫路に有るトリノ・ミュージアムに行ってきました。 旧車が30台+ほど展示されていました。 写真はその場所の7階に有るレストランからの1枚でして国宝・姫路城が奇麗に見えました。  素晴らしいロケーションに有りました。

折角ですので昼食をTorinoのレストランで楽しんだ後に時計反対方向にレストラン内のスロープを降りて行きましたがその先にミュージアムの入り口が有りました。 

そこから展示旧車を見るのにさらにスロープを時計反対方向に2階分も回って降りて行きました。
alt
これは紹介動画の先頭の写真です。 最初の展示がこんな感じでこの突き当りを左に曲がりスロープを半階分降りますと反対側にまた展示車両が有るわけです。  ここは駐車場ビルをリノベしたミュージアムです。

最上階の7階部分と反対側に180度スロープで回って半分降りた6階半の部分にレストランスペースが有りそれ以下の6階と5階に旧車展示されていて4階から下は来訪者の駐車場としています。
alt
車はこんな感じに並べられて展示されていました。 左右後ろに鏡が設置されていて車が良く見え沢山にも見えました。  一番展示が多いのはスーパーカー・フェラーリだったのですが身勝手ながら興味が有りませんのですっ飛ばしました。  写真を撮る興味がわきましたのがこの緑のジャガー・コンバーチブルからでした。

フェラーリ以外にもランボルギーニの展示が有りましてこれもランボでした。
alt
どれ程のスーパーパワーで走ってくれるのでしょうか? 畑でランボのエンジン音がすればよいのですが・・・・

言わずとも知れたカウンタック。  
alt
バックは跳ね上げドアを上げてサイドシルに座り身を乗り出すのが正しいスタイルだと女性陣に説明しますと完全に無視されました。  ・・・・・・・

流石のオーラの有るミウラ。
alt
赤のミウラは私的にはあんまり好きじゃないかもです。

アメ車も数台有りました。  
alt
サンビームですね。

私の大好きなコルベットC1です。  
alt
1つ目ですから57年式までの初期前半型ですね。  58年からは好きな2つ目に変わっていますね。

フェアレディZ。
alt
ロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポーツカーでしたが日産は良くやりましたね!

ドイツ車はポルシェが数台展示されている以外にはベンツ230SLパゴダが1台有りました。
alt
優雅なW111クーペやカブリオレ等を置いて欲しいかな?

この全35台ほどを見るのに入場料金1,300円/人でした。  限られた台数の展示にしてはちとお高いように思いました。  複数回行く人は居るのかな?  兵庫県では芦有・東展望台に日曜日朝に行けば何倍もの台数のスーパーカーや旧車などが入れ代わり立ち代わりでロハで実走行シーンまで見れますのでそちらの勝ちでしょうかね?  
Posted at 2022/03/24 15:27:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月16日 イイね!

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(国産車編:🈡)

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(国産車編:🈡)名神高速道路上り線の京都南ICを降りる直前です。 高雄パークウエイを目指してICから国道1号線を北上し嵯峨野方面へ向かいました。 この日の朝は実に快適に目的地まで行けました。

途中、吹田を過ぎたあたりで鮮やかなレモンイエローの国産旧車を追い越しました。



それがこのお車です。 私が50年以上前に憧れたホンダNツーリングです。 360㏄(?)2気筒空冷エンジンで元気に走っておられました。
alt
小さいですがカッコいいです。 同じ目的地を目指していたのですね。

オーナー様とお話しできましたが少しボアアップされて居られるとかで400㏄+エンジンだそうです。 大変奇麗なエンジンルームで良く整備されて居られます。
alt
CVキャブ2連で36馬力ノンシンクロのギア1体型エンジンでした。 センターダッシュコンソールからシフトが生えていてカッコ良かったです。
 
これは大変珍しいフェローバギーです。
alt
2サイクル360㏄のエンジンがポンポンポンと言う軽快な排気音を出していました。 Nもこちらもですが昔の軽の白ナンバーが良いですね!  

本部テント前には大変奇麗なマツダ”コスモスポーツ”が停まっていましてエンジンルームを見ることが出来ました。
alt
このお車は世界初の実用・量産型ロータリーエンジンの10A型マルチロータリーエンジンを積んでいましたね。 

新車のような驚くほどきれいなエンジンルームでした。  素晴らしいレストアを施されたのですね。
alt
実は学生の時にマツダで新車陸送のバイトをさせてもらっていた時に引き取りで一度だけ走らせたことが有るのですがモーターのような継ぎ目のないエンジン回転上昇で驚いた記憶が残っています。  

マツダ・初代ファミリアクーペ1000ですね。  2トーンカラーが実に美しいと思いませんか?
alt
今では小さい車なのに十分な存在感が有りました。  65~67年式でしょうから私が中学生の時に世に出たお車です。

こちらは日産サニー、恐らくは10002ドアDXでしょうか?  A10型エンジンは名機でしたね。  これの4ドアに良く乗せてもらいました。
alt
ギアの遊びが恐ろしく大きかった記憶が有ります。

で70年に登場した2代目サニーの1200GX5ですね。
alt
確か”隣の車(カローラ)が小さく見えます”がこの時代のキャッチでしたね。  砲弾型ミラーの73年に近い後期型でしょうか?  スッキリしたもモディファイでオーナー様のセンスを感じました。

で初代フェアレディが3台。 
alt
alt
alt
良く比べますとフェンダーミラーやグリルがかなり違いますね。

”神戸のおっさん”さんのR30スカイライン、俗にいう「鉄仮面スカイライン」です。  
alt
機関係にかなりのアップデートを終えられましたので次回は全塗装だそうです。  益々綺麗になったお車を次回は見れそうです。

トヨタセリカのラリー仕様です。  新車時にフルチョイスシステムと呼ばれる様々な仕様変更が出来ましたね。
alt
この時代はメーカーが今よりも車種ごとに個性を出していた気がします。  これも傑作車の1台ですね。

FIATディーノの並びに2台並べられた117クーペです。  青ディーノと同じデザイナー・デザインとは言えここまで似せて良いものだつたでしょうか?
alt
角目117クーペなので後期の量産型でしょうが数が減ってきている様子ですね。  維持メンテは大変でしょうね。

11時前にはプレゼントじゃんけんやコンクールデレガンス発表が有り楽しく閉会されましたが興奮冷めやらず中々に沢山残られて居られました。
alt

参加車種が凄く多くって知り合いのお車とは言えとても紹介しきれませんでした。 楽しい半日でした。  また参加したいものです。  また3年後かな?

Posted at 2022/03/16 16:12:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月15日 イイね!

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(外車編)

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(外車編)13日の日曜日は京都に出向き2022年初の”高雄サンデーミーティング”に3年ぶりにスポット参加してきました。 このミーティングは厳冬と酷夏を除き年に10回開催されるそうですが今年はコロナでまた回数が減るのでしょうか? 旧車が多数集まりゲストも歓迎して頂ける素晴らしいミーティングです。 主催者の方々に感謝します。  ご苦労様です!  拝見するに大多数がお邪魔参加車ですが没収的参加費徴収なども無くて部品メーカーなどの協賛などで費用捻出されて居られるのでしょうか?

午前6時過ぎに神戸の自宅を出て8時前にミーティング会場の嵐山高雄パークウエイ大駐車場に到着しました。
alt
気候も良くなった上に2022年初ミーティングの影響か8時半過ぎはこのような駐車スペース不足状態でした。 

真ん前にアルファロメオが数台駐車され囲まれましたので途中トンズラを阻止されました。  ハハ
alt
回りは70年代80年代の見ごたえのある旧車ばかりでした。

この日はこのお車のオーナー様に久しぶりに会うために京都まで来ました。
alt
2週間前に納車されたばかりの最後の縦目ベンツの1972年式W108 280SE4.5です。

エンジン音は流石の4.5LV8ですので重低音の迫力がたっぷりでした。 凄い重厚感です。
alt
今ではとてもコスト的にはできないであろう前後の2重バンパーが外観迫力です。  カルフォルニアから来た個体でしょうか? サイドマーカーが60/70年代のアメリカ仕様のそれですね。  ミーティング終了後には内装の仕上げなどに専門業者まで行かれました。

凄く綺麗なBMW E24 630CS?です。  この日の主催者選択のコンクールデレガンス1位入賞でした。
alt
本当に綺麗でした。  このカッコ良い70年代後半~販売のE24も齢40年程なので最近は見かけなくなっています。

2002も来ていました。 今となってはサイズ的には小さいですね。
alt
しかしながら何とも言えない雰囲気が有りますね。  かっ飛ばす必要の全く無いBMWだと思います。

ポルシェは詳しくはないのですが目立つオープンが2台も来ていました。
alt
もう一台がこれでした。  
alt
独特の乾いた空冷エンジン音が良く似合っていると思いました。

FIATディーノです。 
alt
そのお隣の117と同じジュジアーロ設計ですので117兄弟車と言えるのかな?  コピッたのかな?

全く初めて見ましたのがこのお車です。  1949年式のFerrari 166 Interだそうです。 
alt
戦後の車とは言え73年前のお車が名古屋から自走で来られた様子です。 フェラーリのマークが無いと全くフェラーリとは判らないですね。

内装の写真も撮らせていたきました。
alt
ステアリングに始まりメーターの趣などこれは素晴らしい芸術品ですね。

お尻の写真も撮りました。 車幅灯?が左右に有るとは言えナンバープレートの上に有るのがどうもストップランプらしいです。  オリジナルとは言えこんなのでOKなのでしょうか? その下に1本出しのセンターマフラーが見えます。
alt
Superleggera(スーパーレッジェーラ)とエンブレムに有りますが調べますとこれは”超軽量”と言う意味だそうですね。 沢山のお車にこの名前が使われている様子ですがそれの元祖でしょうか?  フェラーリがクーペを最初に出したのが1947年だそうなのでこれはほぼ初期のフェラーリ・クーペでしょうか?

アルピーヌが並んでいました。  現代車に比べると低く小さいですね。
alt
ただその存在感は素晴らしかったです。  良いですね!

我280SLの横には1957年式のアルファロメオ ジュリエッタ・スプリントが停まっていました。
alt
私の280SLよりもう1世代程古い59年~の車にこの造形が与えられていたわけですから凄いですね。

色違いですがこちらもアルファロメオ ジュリエッタ・スプリント1600
alt
足フェッチ(車だけです)の私はどうしても見てしまいます。
alt
ホイールキャップはこの時代の物でしょうか?  もしそうなら手絞りで作り上げられたものではないでしょうか? それにしても綺麗です。

シトロエン2CVで神戸から来られていました。 
alt
この車のエンジン出力を駆使してこの細いタイヤで名神高速道路を走って来られたのでしょうね。  そのシーンが瞼に浮かびそうです。

賞を頂いておられたフォード・エスコートMK1です。 280SLと同年代の60年中盤から70年初期のお車ですね。  現代にも十分に通用するこのデザインも好きです!
alt
太めのタイヤが似合いますね。  チョーカッコ良~い!

実車を見たのは2回目でしょうか?  トライアンフ・ヘラルドですね。
alt
オーナーさんとお話しできなかったのですが1959年から71年まで長きにわたり販売されたそうですね。 

カルマンギアも奇麗な個体が2台も来られてました。
alt
alt
少し車高を下げてバンパーの形状が異なると大幅に雰囲気の異なる車ですね。

見たことのない形状のヘッドライトを付けているお車を発見しました。
alt
カバーガラスはドーナツ状に擦りガラスで反射鏡の真ん中に小さな反射鏡がもう1つ有りその上に下に向いて動きそうな凸レンズガラスが配置されていました。 どのように点灯するのでしょうかね? もしかするとハイビームはこのレンズが下りて来て光が拡散されるのでしょうか?

これ、1933年式のLEGONDA(ラゴンダ)だそうです。  本日の一番の旧車で89歳!
alt
alt
この日は暖かかったのでフルオープンでも凍れるほどではなかったはずですがヒーターは有るのでしょうか?  見えているペダルが現代の物と大きく違うような? 運転席右側にシフトレバーのような物が有りますね。  何でしょう?

で最後がこのお車。 滅多に見かけない珍しいミニピックアップです。 
alt
調べますと1961年に販売開始され83年まで作られた商用目的車で実に可愛いですね。  こんなのでお花なんぞを配送してくれたら・・・間違いなく目で追ってしまいますね。

この日は本当にすごい台数が来られ駐車場の下も上も満杯になり路上まで駐車される状態でしたので回り切れずに見える範囲の好きな車種と珍しいお車の撮影だけで終わってしまいました。  楽しい日曜日の午前中でした。  帰り際に嵯峨豆腐とひろうす、草餅や桜餅を土産に帰宅しました。  どれも美味しかったです。

次回は私の目についた国産旧車を紹介させていただきます。
Posted at 2022/03/15 15:20:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「PORSCHE 356 HOLIDAY in Kobe http://cvw.jp/b/140596/48076040/
何シテル?   11/09 19:02
1970年に初めて運転免許を取って複数のバイクに乗った後、N360, フェローMAX, サニー1000S, Honda Z360, フロンテ360, ランサーセ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/3 >>

  12345
6789101112
1314 15 16171819
20212223 242526
27 28293031  

リンク・クリップ

W113 コンプレッサーベルト張り調整 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/30 16:43:01
7 エロチック街道さんのニューカマー 450SLC 同乗試乗  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/07/25 16:27:57
元日と昨日の少しの車ネタ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/01/04 12:08:39

愛車一覧

メルセデス・ベンツ SL 還暦車 (メルセデス・ベンツ SL)
10年以上我が家の財務相を説得して2013年の暮れにやっと念願のW113 280SLを手 ...
メルセデス・ベンツ CLSクラス (クーペ) メルセデス・ベンツ CLSクラス (クーペ)
2007年4月に家族が全員乗れないという理由で楽しんでいましたSLK320から乗り替えま ...
アウディ A4 アバント (ワゴン) アウディ A4 アバント (ワゴン)
AUDI A4 Avantです。 過去車です。 ここぞという時の性能も低速ターボのお陰で ...
メルセデス・ベンツ SLK メルセデス・ベンツ SLK
車大好きで四駆、SLK320(R170)、お買い物車に乗っています。SLKは色々と触れて ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation