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”とし”のブログ一覧

2021年08月05日 イイね!

We will Rock you.

We will Rock you.車ネタでは有りません。 ニュースにもなりましたがこの意味は“1発でやっつけてやる”という意味だそうですが晴海のオリンピック村に隣国によりこれの垂れ幕が今日も掲げられています。 何かにつけて日本を敵視して仮想敵国化してますが全体としてあまりメダルは取れてませんね。


この写真の左下側の環状2号線に一番近いところに彼らの住居が充てがわれていますね。  ここをズームして撮影したのが、これ

写真の左側の建物は月島警察署で屋上には警察官が👮‍♂️24時間体制で立たれて監視の目を光らせています。 勿論隣国の住居が一番よく見える筈です。 このお国は日本の食材は放射能汚染されているので食べないとして自供自足しているそうですが面白いのはこの住居が一番選手村の24時間運営の特設レストランから遠いそうです。 警察に一番近く美味しいと評判の食堂からは一番遠いですね。  政治をオリンピックに持ち込む国は憲章に反していますので好きになれないですが個々の選手の方々には頑張って欲しいですね。

Posted at 2021/08/05 14:35:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月02日 イイね!

グリスアップ ② おわり

グリスアップ ② おわり右側サスとフロントユニバーサル・ジョイントのグリスアップが終わったところで1か月半は夏休させていたエンジンにオイルを回すためにも少し走ってきました。 

走行後はヒートショックを和らげる?ための夏季限定習慣のボンネット・オープンです。 てか、この後、車庫の空気がヒート状態になり作業は先送となりました。



後日車を反転し、前回同様にまずはタイヤの清掃でした。 黄ばんで汚れていたホワイトリボンがすこしは白くなったでしょうか?  
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私、これの掃除に何でも良く汚れが落ちてくれる固形ウタマロ石鹸をスポンジで使っています。  

ここからの左側フロントサスのグリスアップ作業撮影は右側同様なので割愛しますが慣れて作業時間は1/3程でした。 押し出し古グリスの扱いにも慣れグリスガン先のニップルからの引き外しも少しは習熟しブツクサ言うのは大幅に減ったと思います。  次回にはこうすれば外せるって感覚は忘れてるよな。
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フロントの最後の作業にせっかく上げたのですからタイヤハウスを雑巾がけクリーニングしておきました。

さて次はリアアクスルの2カ所です。
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例の簡易ジャッキで車体を左右別々に上げてウマを左右に掛けてリアの作業の開始です。  安全第一ですので本来はmitanimomoさんの仰るように万一の場合に備えてスペアタイヤをアクスルの下にでも入れ込むべきですね。  次回は忘れずにやります、ハイ。

リアアクスルの2カ所のグリスを注入しますと結構に汚れた古いグリスが押し出されました。 何故か他の部分より古グリスがかなり汚れてました。
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この車、旧車アルアルでリアもお漏らしが有ります。  デフシールからじわっと滲み出ています。 六角穴ボルトのデフのドレンボルトが左下に見えますがこれと同じ上側の注入口を開けて油レベルと指でチェックしますと驚くほどに減っていました。  シールからにじみ出てポタッと漏れるのが長期で続くとやっぱ結構に減るのですね。  規定量2Lに対してビックリで700mlは入りました。  

今回は初めてグリスアップしたフロントユニバーサル・ジョイントと同様にドアヒンジにも初めてグリスアップをしました。 alt
グリスアップポイントはニップルではなくこのような形状で真ん中に小さなボールか板バネか何かが入っている様子で先の鋭いもので突くと凹みます。  圧を掛けると抑えが押されグリスが入る仕組みですね。  感心に良く出来てますね。

グリスガンではニップルのようにガン先が固定できず圧力が強すぎるのかムニュと横に出るだけでどうも上手くは入っていないので思案しました。
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活躍したのが娘が使い古した体のどこに使うのかわからない化粧品の抽出ポンプです。  まさに注射器ポンプ大ですね。

ここにグリスを少量詰めてこのボールの有る穴に当てがいポンプを押しますとムニュと入った感じです。  
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プラセボ効果か?心なしかドアの開閉がスムースです。  

これで夏休時のド素人整備は終わりました。  次は秋口に汚れが見えてきたエンジンオイルの交換でしょうか?

これで3日連続でブログを上げれましたがもうネタ切れですのでブログもまた暫しの夏休でしょうか?



 




Posted at 2021/08/02 21:30:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月01日 イイね!

グリスアップ ①

グリスアップ ①雨には負けて、
風にも負けて、
雪だけでなく夏の暑さには完敗する体を持ち、
欲だらけで、
揉められたくは思い、
苦に思われ、
そう言う者に私はなっちゃった。  今日この頃です。



本当に熱いです。 赤ベンツで出る気が全くしません! 一応クーラーは装備しているのですが何故か効く時は送風が寒く痛くで、効かない時はやせ我慢せねばならずコロナを理由に外出自粛です。 歳は取りたくないです。

でもってこの季節はガレージでじっくりガマの油汗を垂らし脱水症状と親類付き合いしながら普段できない作業を行うわけです。 夏の密かなるお楽しみです。 ガレージが地下なのと少しだけ気温が低いのが救いですが湿度を私が大幅に高めています。 ジメッ!
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表題のOwner's Manualは車に付属してきたのですがページの接着ノリ部分が経年変化で外れてバラバラ乱調でしたので今回1枚1枚ノリ付けしたのです。 で改めて発見したのがこのページです。

赤枠で囲ったところのグリスアップポイントに関して今まで見ていたハインツマニュアルより更に詳しく写真入りで説明がされているではないですか。 私の大好きなファミレスの写真入りメニューと同様の書作です。 

別途、表にて赤線のようにユーザーに解り易く頻度と何カ所に必要か書かれています。  ドアヒンジの給油も書かれていますので今回は作業に入れました。
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これは解り易いです! ユーザーがDIYで色々と作業できるように書かれて付属していた物を8年目にして初めて詳しく見ました。  今更・・・今更ですが役に立ちました。

今まで教本にしていたハインツマニュアルにはグリスアップに関しては大体の情報しかありませんでした。 ですので自分で書き足していたわけです。
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グリスポイントの場所は明記されてはいますがド素人の私には解りにくいです。 それでも作業をしていたわけですが今回はOwner's Manualを見て初めて私がグリスを入れた場所も有ります。

まずは安全に作業をするための必需品の馬の登場です。 
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上げようかなと思って用意はしたものの汚いホイルとホワイトリボンの清掃に勤しみました。 

1日が簡単に経過してから馬掛けのためにジャッキアップです。  このジャッキは車載のジャッキと同タイプの物ですが実はW211用の物を入手しまして細いジャッキポイントに入るように接続部を少し削ったものです。
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ダルマジャッキもガレージジャッキも持ってはいるのですが油圧タイプは馬に下ろす時が唐突になることが有るのと下回りの場所を食いますのであまり好きになれずこの簡易型を愛用しています。  接地タイヤにストッパーを2カ所掛けておけば簡易型でも安全に役割を果たしてくれます。

グリスガンを用意しジャバラのシャーシーグリスをねじ込んでフレキシブルグリスラインを付けて準備万端です。 
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ゴムを侵食するモリブデングリスを絶対に使ってはいけません。  お高いハブグリスを使う必要も無く安価なシャーシーグリスです。

まずは見えていますウイッシュボーンの上側2カ所です。  以前に黄色のニップルカバーを付けておいたので場所が解り易いです。
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フレキシブルホースの先っぽをニップルに差し込んでグリスガン・バーを3回も動かせば古い汚くなったグリスがムニュと新しいグリスに押し出されてきますのでティシュで拭き取れば作業終了です。

ウイッシュボーンの下側も黄色のカバーを目印にグリス注入を終えました。
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汚い出てくるグリスの扱いの下手な私は周りをべたべたにしながら服を汚しながらの作業です。   あなた!何をして汚したの? 汚い! とのお叱りを毎回ですが想像しながらやっております。

ブレーキディスクカバーの裏側に位置するキングピンの3か所にグリス注入です。
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グリスガンホースを差し込むのは簡単なのですがグリスの注入後にホースを外すのが下手でしていつまでたっても上達しません。  引っ張る時に腕を彼方此方ぶつけてしまいます。

で今回初めて作業をしたのがここです。 フロントのユニバーサルジョイントです。  
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ここはニップルの位置が上手く見えてガンホースを差し込める位置に出て無いと厄介ですが車をすこし前後に移動して位置出しをせねばなりません。  面倒ですが事前に何度か車を出し入れしてニップルの出てくる位置を調整しておきました。  ここにグリスを注入しても回転するジョイント部分ですからグリスが上手く入っても余分なのはこのカバーの内側に飛散します。  私のグリスアップ備忘録①でした。
Posted at 2021/08/01 20:01:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月31日 イイね!

アメリカ仕様

アメリカ仕様またまた久しぶりの投稿です。 

梅雨時に加えて最近は暑すぎて全く走行しておらずブログネタが有りません。 イヤー、暑いです。  私はどうも北方民族の出らしく?寒さは比較的平気なのですが暑さは身に応えます。 はい。

この夏季休車の時期にグリスアップなどの少しばかりの整備をしておりますがそのネタは次に回しまして新たに見つけましたアメリカ仕様のW113の装備を紹介したく思います。




この車に出会ってより8年近くたちますがまだまだ知らないことが沢山あります。 今回のグリスアップは外は暑すぎますので地下駐車場内での作業としました。 やる気を振り絞り右側をやっと終え左側の作業のために車を反対向きに入れ替えましたらトランクへのアクセスが良くなりましたので何時ものように天邪鬼発揮でグリスアップ中断でトランク内の掃除を始めてしまいました。  この時長年変な形で出っ張っているトランク左のボードを外してみました。
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するとその内側に発見したのがこれ! ポリウレタン?製のタンク状の物体。 何だこれ? 下部にあるパイプ2本が燃料タンクの方に伸びていてバルブのようなものが有りタンク自体は左フェンダーの裏側とボードの間に突っ込まれていて宙ぶらりんで固定されていない!  ガソリンの予備タンクにしては形状も給油口も無く変だ!

お助けマニュアルのハインツ・マニュアルを見ますとこんな装備だと判りました。
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ノース・アメリカ・バージョンのW113だけに装備されたガソリンタンク内で揮発した生ガスのエバポレーターだそうです。  この当時のカルフォルニアでの大気汚染防止規制に適合させるためのガソリンタンク内で揮発した生ガスを直接には外気に放出しない仕組みですね。

ガソリンタンク内の揮発した生ガスはこの黒タンクに導かれて冷やされたりして再液化したガソリンはタンクに戻り液化できなかった生ガスはここから丸いバルブ経由でまずはクランクケースに導かれたり最終的に圧抜きのために外気放出するようです。  ぐるぐる回りで大気への放出も有るんかい!
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解らないのが1ウエイバルブ経由で生ガスがどうしてクランクケースに導かれるかですが・・・・多いならエンジンオイルが希釈されそうですね。  吸収・吸着させているのでしょうか?  ブローバイガスに入り込みエアクリ経由で再燃焼でしょうか?

このタンクの取り付け方法を初めてマニュアルで見ましたが左側にしかないトランクボードの裏側に放置設置するのは誤りで本来はボードが内側に入りボードに付いた複数の金具にこのタンクとバルブシステムが取り付けれる様子です。
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トランクボードは50年経過したオリジナルなようで暦年変形したり複数個所が割れたりしていましたので裏側から追加でプラボードを数カ所に張り付けまして形状復帰と強化をしましたらこのタンクの取り付け強度が出たと思います。

タンクの上下左右に有る取り付け用の出っ張りがボードの金具にしっかり嵌りました。  右側に見える丸いコントロールバルブにも取り付け金具がボード上にしっかりと有りました。  ガソリンタンクに伸びる2本のライン用のガイド金具もしっかりと使えました。
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これでハインツ・マニュアルに書かれているアメリカ仕様車のこの部分の標準状態に戻せました。 思いおこせば最初からこの様子でしたので日本に並行輸入した販売店?が不細工だと思い?内側に無理やり入れ込んだのでしょうね。  ヨーロッパ仕様や日本仕様ではこの部分はどのように成っているのでしょうか?  こんなものが無ければここに少しのスペースが有りますので有効に使えますね。

これ以外にアメリカ仕様には外観的な特徴があり、フロントフェンダー左右の追加ウインカーです。
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日本仕様車やヨーロッパ仕様車には有りません。  安全基準のために付けられたものですがない方がすっきりですね。

後部フェンダーには赤いポジションランプが付けられています。  写真はカメラのフラッシュでハレーションを起こしています。
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この車幅灯?はスモールライト点灯時には点かずライトONで初めて赤く点灯します。 どうしてそのような仕様か解らないですがどうせ点くならスモールライトONでも点くべきと思いますのでそのうちに配線変更しようと思います。  アメリカ仕様には減速時に燃料をカットオフソレノイドやバルブ、コンロロールするリレーなどが余分に装備されています。  つまりはアメリカ仕様車は更なるゴチャゴチャ配線や配管が有ります。  

次回は作業が終わったグリスアップの状況です。  今回もヤバい箇所も見つかりましたが手当が出来ましたので一安心でした。  いずれにせよど素人のずっこけ作業です。


Posted at 2021/07/31 15:05:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月20日 イイね!

芦有に出没しました。

芦有に出没しました。1か月半ぶりの久しぶりの投稿です。 

昨日の天気予報が日曜日は晴れとの事でしたのでクラブの支部長と示し合わせて朝早くから芦有・六甲東展望台にパゴダ紅白2台で行ってきました。 先週末までの雨の影響か水蒸気が上がっているのか大阪のダウンタウンは靄の中でした。 神戸市内は朝は涼しいかなと言うほどの気温でしたがお山は標高が有るのでTシャツ1枚では寒かったです。


我々は7時少し前に到着できましたが7時半までにポルシェの軍団が来られてめぼしい駐車スペースはほぼポルシェで埋まってしまいました。
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デーラーに行ってもこんな沢山にポルシェは見ることが出来ません。 新旧ポルシェを同時にたくさん見たければここかな?  とにかく凄いです。

芦有の芦屋側入り口でパゴダ2台がランデブーできましたので2台で登りのカメ走行を楽しめた後に上手く駐車できました。  ここではメルセデスは全くの少数派です。
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支部長の白ボディ・青トップ・パゴダはウエスタン自動車物ですので後方のナンバープレートの下に職人手作り希少品のライセンスランプが付きます。  私の並行物・赤と同じ70年式ですがどちらも齢50歳以上になってしまいました。 

で、ポルシェ軍団の方を見て写真を撮っていて・・・よく見ますと矢印の所にブラウンのパゴダを発見しました。  イヤー、嬉しいです。
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並べて3台の駐車にしたかったですが場所取り合戦の1回戦が終わったところでしたのでお願いするのは無理でした。

トップを外されて来られましたので実にスッキリした外観です。  タバコブラウンの内装も渋くって大人の雰囲気で良いですね。 このオーナー様の義理のお兄様の素晴らしく奇麗なポルシェ356も来られました。 
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この356乗りのお兄様の影響と推薦で旧車初心者用と言うことでパゴダに乗られたとかでした。  何と・・・

目についた旧車のフィアットX1/9です。 
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素晴らしいスタイルですね。  良く走りそう!  大排気量ではないですがその持てるパワーを使い切って走れる車って実に楽しいでしょうね!

こちらは国産旧車の初代シルビアですね。  このお車のフェンダーミラーってフェンダーの後方についていてお洒落で実用的ですよね
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この色目は初代シルビアでよく見ますが何と言う色でしょうか? ライトグリーン?  良ーい色です。

でKGC10です。  関西舞子ではGC10は良く見れましたがここではこちらもマイノリティです。
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素晴らしく良い状態でした。  大切にされているのが一目瞭然でした。  リアの大き過ぎないカーボン製?オーバーフェンダーがバランスよく見えてお洒落でした。

現行車ではとんでもない車たちが轟音を発しながらやってきていました。 全く詳しくは無いのですがフェラーリは新旧沢山来られ、写真のランボルギーニやマクラーレンもやってきます。
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赤のフェラーリの後ろに駐車したGTRの存在感は・・・・ここではあまり出ない様子です。  で全く車種が判らなかったのがこの黄色のお車です。  車検に通る車の最低地上高って確か15㎝程でしたでしょうか?  このお車は靴先が入らないほどの地上高でしたのでコンビニ入り口の段差も通過が苦しいのではないでしょうか?  

新旧の素晴らしい車たちをたくさん見れた日曜日の朝でした。  仕切り屋が居なく、つまりは全く営利目的でない自然発生的で素晴らしい車たちが毎週日曜日に集う機会が長く続いて欲しいものです。  仕方なくあぶれた車を路駐されていたオーナー様が帰り際に見た赤灯点灯で上がっていった2台のパトカーから注意を受けていなければ良いのですが・・・・・

Posted at 2021/06/20 21:51:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「PORSCHE 356 HOLIDAY in Kobe http://cvw.jp/b/140596/48076040/
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1970年に初めて運転免許を取って複数のバイクに乗った後、N360, フェローMAX, サニー1000S, Honda Z360, フロンテ360, ランサーセ...
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