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”とし”のブログ一覧

2024年10月31日 イイね!

大事件だ!(ブレーキ固着とガスケット抜け)

大事件だ!(ブレーキ固着とガスケット抜け)酷暑夏と残暑で3か月近く280SLをお蔵入りしてました。 で、8月終わり頃に天日干しのためにウナギの寝床車庫より引っ張り出して少し長い直線道路を走らせ、信号で停止しますと右側後方より青い煙がモクモクと出ました、 ヤバい!、火が出そうな量の青い煙!・・冷汗がダラダラ。 その交差点で急ハンドルで右側車線からゆっくりと左側車線脇へ寄せましたら熱が回った影響か?、その振動でからか?、神様のお助けでか?・・途中で固着が取れたのか急に軽く動くようになりました。 一瞬、助かったかと思ったのですが・・・そうは問屋が卸さなかったです。

そこからゆっくり走らせようとするとブレーキがスポンジーになり床まで踏んでやっと止まれる状態に・・・・固着熱でフルード内に気泡が発生した様子!  途方に暮れてレッカーの思案で時間が経ちますとブレーキフルードが冷えた様子で、スポンジーな状態が改善し普通に走行できる様になりましたので一旦は亀走行で帰宅しました。 別日に近所のMB旧車店でブレーキのオーバーホールで固着問題を解決して頂きました。 固着痕が明白だったそうです。 私は初体験ですがこれって定期的に走っていないMB旧車アルアルなのですね。  何せ、青煙を吹いてのブレーキ問題でしたので慌ててまして写真などは残していません。

でもって9月中頃にブレーキオーバーホールは1日で対応して頂いて機嫌よく帰宅出来ました。 心を入れ替えてもっと走らせてやろうと9月末にブレーキの調子を見る為にもと走らせましたら・・今度は2~3㎞走った後の前上がりの坂道で水温が振り切ってしまいました。 ひえー! また、事件だ!

停車で車体が水平になると120度程まで水温が下がりましたがそれでもメーターを振り切りそう! で急遽クーラントのサブタンクを点検しますとタンクに半分有るはずのクーラントが全く無い状態でした。 お守り常備水1Lが吸い込まれた後、水温が少し下がりましたのでMB旧車専門店まで2~3㎞走らせますと入れた水も無くなった状態で水温は120度を超えそうで・・・・で色々に点検して頂きました。


幸いにエンジンオイルにはクーラントは混じってなくて安心したのですが6番のプラグだけが異様に白かったです。 ガスケット抜けでクーラントが6番に漏れてるとの判断でエンジン腰上を開けてもらうと6番シリンダーのガスケットがクーラントの通路側に抜けてクーラントを吸い込んで燃焼?していたことが判明しました。

ガスケット交換、ヘッドの歪チェック、カーボン除去、バルブのすり合わせ、等々をしていただきましたら復活しました。  

この際ですからと高速道路で安定しないハンドル問題を相談しますとまずはアラインメントテスターに掛け調整しようとなりました。


これは調整前の状態だそうでキャスター角が正しくなかったとのことで前輪が極端に言うと2重斜線のような同一方向に傾いた状態だったそうです。 それでサブフレームの取り付けまで調整して頂いたそうです。 週末に六甲まで阪神高速を利用して行ってきました(後日に久々にカキコします)が変なフラフラ状態は無くなりました。 これで別途に勧められていたお高いステアリング・ギアボックスのオーバーホールやギャップ調整をしなくて済みました。  ステアリングの遊びが大きくないのにフラフラする時はまずはアラインメント調整が良いかもです。
Posted at 2024/10/31 18:12:34 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月05日 イイね!

ホワイトリボンの清掃

ホワイトリボンの清掃昨年11月のクラブの秋ミーティング投稿以降半年以上もアップをさぼっていました。 ちょくちょくと車の保全作業をしていますが老人大学が忙しくって…と言う言い訳でさぼっていました。 ゴールデンウイークでしたので懸念だったホワイトリボンの清掃にいそしんでみました。

昨年の暮れの車検時にタイヤ交換してから5か月しか経過していないのにホワイトリボンが薄汚れてきました。 なんか以前のなんちゃってアジアンタイヤよりもより汚れるのが早いような気がします。

黄色で囲んだところだけでなくリボン全体が薄汚れてます。


前回のタイヤには勧められてピンクの石鹸の付いたアルミたわしでこすっていましたが清掃時だけは奇麗になるのですがリボンのゴム部分に傷がつきますのでそこに汚れがすぐに溜まって汚くなるの繰り返しでした。

まだまだ新しいタイヤで傷のついていないホワイトリボンですので今日はプラスチック消しゴムを使ってみました。 ホワイトリボンをコシコシして刷毛で汚れたゴムかす落とすだけで1本2~3分の超簡単作業です。  ただし腰痛には堪える作業でした。
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上手くホワイトのリボンゴムに傷をつけることなく消しゴムで汚れが落ちました。  汚いゴムカスが結構に出ました。

で使用前使用後ですが・・・・・・

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緑の所が消しゴムでこすったところでして黄色の未処理の部分と比べますとはっきりと汚れや黄ばみが落ちています。  全体の作業でかなり奇麗になったとは思いますが自己満足の世界です。 

Posted at 2024/05/05 22:08:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月01日 イイね!

クラブの秋ミーティングに行ってきました。

クラブの秋ミーティングに行ってきました。先週末にMVCJ(メルセデスベンツ・ベテラン・クラブ・ジャパン)の1泊秋ミーティングが山中湖のエクシブで開催されましたので参加してきました。 

西伊豆で前泊して美味しい魚介を献上するのを条件に同行申請を出しておりましたら許可が出て奥がガソリン臭のする車にも耐えてくれて付いて来てくれました。  

上の写真は西伊豆で宿泊したホテルのロビーから土曜日の朝に撮った写真です。  ずっと好天が続いたのでしょうか?富士山頂には少しだけ筋のように雪が見えました。  でも山中湖では天候は崩れ模様でした。  
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ミーティングの開催されたエクシブには専用駐車スペースが開けられていました。 この日は私の神戸ナンバー・赤の280SLが一番遠くから自走してきた様子でした。  山中湖直前のキツイ上り山中では後続車にご迷惑を掛けながらも何とかたどり着けました。

手前の1959年式のシルバーの190SLですがどうもウエーバーのキャブに問題が出た様子で何度もエンコしながらもこの場にたどり着いたそうです。
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クラブの専属メカニックが様々に手を入れてくださったのですが部品が必要な様子でその場では解決できず・・・・

他のメンバーは人の不幸はもちろん全く気にならずに美味しいお料理を頂き、歓談し、ビンゴゲームで歓声を上げていました。
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総勢36名でした。  関西支部からも複数会員の参加でしたが我々夫婦以外は今回は公共交通機関のご利用でした。  それも有りですね~  

ミーティングは盛り上がり・・・・恒例のMVCJケーキも出てきました。  このベンツマーク、良くできてますね。  
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私の知る限りこれは今までで一番おいしかったような気がします。  超満腹なのに完食しちゃいました。

ホテルではあちらこちらにハロウインの飾りつけがされており秋本番を感じる仕様でした。
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子供たちの合言葉は確かTrick or treetでしたか?  悪戯かするか、お菓子をくれるか?  てな意味だそうです。  お菓子は置いてませんでした。  ホテルに骸骨の飾りつけが有るのですね!

夜は更け、それぞれに2次会やXXに参加して皆さん楽しまれた様子でした。  で29日翌朝はいつものように朝早くから車談議が・・・・・   
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夜半には雷が鳴った降雨で車はたっぷりと濡れていました。  皆さん、お掃除も終えられて車談議を楽しんでいますと・・・・・

レッカー車到着です。  旧車アルアルをネタに皆さんは人様の不運を心配しているようで楽しんでいるような????
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このSLは湘南ナンバーのお車ですから一番近くから来られたかもです。 でも旧車アルアルの神様は突如として降臨されるのですね。  怖いですね~!

皆さんも経験者の様子ですがそれでも積み込みには興味がある様子でして・・・・記念写真まで撮っています。  私もですが・・・・失礼!
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190SLって牽引用のフックはナンバープレートの裏側に有り、牽引する時はナンバーが跳ね上がるのですね。  初めて見ました。

この早朝には寒気が突如として降臨した様子でして富士山は様相が一変して冬仕様になっていました。  ビックリです。
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前日からこちら側では降雪が有ったのでしょうか? いずれにせよ1晩で凄い量の降雪が有った様子です。  それで朝はかなり寒かったです。  山中湖ウオークに参加して昼食を済ませてから神戸に向けて車を走らせました。  ガタピシ言いながらも、突然の雨に逢いながらも、渋滞に嵌りながらも、何とか帰りつけました!

実は来週も280SLに乗り東京に向かうという実に無謀な計画が有ります。  旧車アルアルだけに遭遇したくありませんので普段は放置状態の仏壇の前でご先祖様に日々、お祈りを重ねております。  Trick or treetでしょうか?  心配になり儀式としてのオイル交換やらプラグ磨きやらを今週に入りすぐに済ませました。  明日からはデスビやローター、その他の電気系統を見ておこうと思います。 アーメン!
Posted at 2023/11/01 21:42:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月12日 イイね!

クーラントの交換しました

クーラントの交換しましたこの車では初めてのクーラント交換にチャレンジしました。 この夏はひどく暑くって古くなったレース用クーラントでは十分に冷却せず水温計の上がり下がりにひやひやしました。 夏前にクーラントと純水を買ってはいたのですがガレージの肥やしでした。 涼しくなりましたので最大限にやる気を出し頑張って交換しました。 

これにはW113 250SLさんのブログを拝見し最大限に参考にさせていただきました。

でまずはラジエーターから排出される古いクーラント液をどこに受けるか悩んでこれにしました。 ガラクタ入れのコンテナボックスです。
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事前に水を入れて目印を付けて、排出クーラントの容量を計れるようにしておきました。 で終了後はまたガラクタ入れに復帰しました。

ヒーターコアの中に入っているクーラントも抜くために全開の位置に持ってきました。  
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この車、クーラント液・ベントのオープンは左側のレバーが請け負っていて右側は単に出てきた温風を助手席に送るか・止めるかの送風ベントですね。 開閉の音が違います。

写真がぼけてますが黄色のコンテナボックスの真上のラジエーター奥・下部に見えるボルトがドレンプラグです。 手前の黒い台形のがエンジンオイル・ラジエーターです。 ここにも横向きにドレンが有りますがここからオイルを排出したことないな~一度やってみるべきか~~結構な量が有るのでしょうか?  知らないことにして・・・
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ここまでは想像していた通りに順調に作業が進みました。 が、敵もさるもの・・・

20Lの純水のコック取り付け。  簡単でした。  
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今日は30度Cに近い外気温になり喉が渇いていたので、純水なので飲めるだろうと味わってみましたが・・・・冷やしたら飲めるかなとも思いましたが旨くはなかったです。 水道水のほうが人間には旨いのですね。

純水は腰かけ椅子の上に置き、クーラントはW113 250SLさんの真似をしてMEYRE製でした。  混ぜ混ぜは手前の給水容器内で1:1の混合で行いました。
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我が家には初秋の小さい黒い蚊が大量に出没しますので殺虫剤は必須です。 蚊取り線香を焚いても噛まれました。

これが排出風景です。 9L出ました。 エンジンを掛けずでサーモを開かずに作業しましたので中に残っているとはわかっていたのですがそこは無視して作業続行しました。
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これ、やっぱサーモが開く水温になって排出すべきですよね。 ま、いいか!  この後、20Lも純水が有り、余るので250SLさんを真似て純水だけを9L 入れてご近所走行をしてクーラント経路を洗浄❓しておきました。 純水だと水温の上がりやすいこと! で再排出。 結構に色のついた水が出てきましてビックリでした。 純水で水温が100度cほどに簡単に上がりましたのでサーモが開いて攪拌されたのですね。 サーモが開いたはずですので今度は沢山に出てくるかなと思いましたがやはり9Lでした。 どうして?

クーラントの入れ替えにはW113 250SLさんから教えていただいたこの不思議ツールを使いました。
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アストロの大感謝祭の時に買っておきましたので下手なジョロくらいの価格でした。 年金爺には助かります!

こんな風にセットしました。  残念なことにキットに入っていた取り付けキャップは私のプラ・サブ・ラジエーター・タンクには旨く適合せず、これのキャップを削り加工もしてみたのですがそれでもだめでした。
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で仕方なしに赤いジョロのエクステンションパイプを手で持って黒いキャップを押し下げて使いました。  腕が
もう1本、欲しくなりましたが何とか使えました。  新しい1:1に希釈したクーラントをこの赤ジョロの中に入れて真ん中の棒を引き上げると、その落下による水圧でか?するするとクーラントが上手く吸い込まれてゆきました。  どうなってんの? ちょっと不思議な瞬間でした。  8L+を飲み込んだところで吸入が止まりましたのでゆっくり引き上げるとサブタンクにジョロの残量がうまく入り終了でした。

残ったクーラントをサブタンクに半分ほどにまで補給し2~3㎞程走らせましたらこれが空に近くなるほどの量になりましたのでまた残量を補給しておきました。
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ちょうど排出した9Lほどが上手く入れ替えれた勘定です。  HAYNESマニュアルに280SLのクーラントは10.7Lと書かれてますので、恐らくは後1~2Lはホース内や経路に残っていると思うのですが、まーいいか!  攪拌できたはずだし!  古いクーラントを純水に入れ替えて一度走るのはサーモも簡単に開きますので良いかもです。

2~3㎞走行でクーラント経路の空気抜きが終わり上下してた水温が安定しだしました。
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ちょっと見難いですが走ってる時は水温は華氏180で停めるとこれくらいで、ちょこっと上がる、で恐らくは88~93度cほどか?  うーん、夏場にどうなるか????  でも前より安定した様な気がします。  プラセボ効果でしょうか?  

クーラント排出と純水での洗浄?で18Lほどの古クーラント液になりましたので純水を入れていたビニールバッグに戻しておきました。  車検の時に業者に処分していただきます。

今月末に久しぶりに富士山を見に出かけます。  エンコの神様と白黒の車、どうか私の旧車に目を付けないでください!  アーメン!


Posted at 2023/10/12 21:21:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年07月07日 イイね!

急いで修理しました

急いで修理しました前回の投稿から3か月半も経っていたのですが車ネタが無くて・・・で、今日は小ネタが1個できましたので備忘録を兼ねて投稿させていただきます。 今回は家内の17万㎞近くも走った2008年式、2世代前の初期型AUDI A4 Avantのリアゲートが突然に開かなくなりましたのでロック・アクチュエーターを交換しました。 左側が壊れた旧品です。 右側のは急遽オークション経由で水曜日に落札できた中古品で本日昼に到着しました。  配送もコロナ前のように早くなり助かりました。

15年も乗った古いワゴン車ですが買い物や物の運搬にほぼ毎日のように便利に使っていますがテールゲートが開かないと恐ろしく不便です。 AUDIアルアルの中華性アクチュエーターの寿命でしょうか? でしょうね! alt
まずは開かないリアゲートを開けるために後部座席のシートを倒しまして、潜って侵入し荷物を排除し、アクチュエーターのある所の小さなサービスカバー(下の写真の一番上の小黄印のところ)をパカッと外しアクチュエーターのロックを押し上げると開放できました。  で、まずはリアゲートのランプを外しました。  ここまでは少しの汗かきでした。

続いて大黄印のサービスカバー左右を外し真ん中の3角表示板の入っているふたを開けて赤印の所のトルクスネジ4つを外します。
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ここからが大変です。 このリアゲートカバーを外すわけですが4つのトルクス以外に8か所も差し込みバネで留められていましたので内装外し工具で少しずつ持ち上げるようにしたのですが・・・全然外せなかったです。

思い切ってグイと差し込んでテコの原理で押し上げますとバキッという心臓に悪い音が・・・・バキッ
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固着こそは無かったですが一度も外されていない様子でバネが硬くって結構に力を入れて取り外し作業をしますと汗が滝のように噴出でした。

カバー下側の止め金具を何とか浮かせることができましたので今度はリアガラスのほうから内装外し後部を差し込み・・・・思い切ってバキッを繰り返しましたら何とかボードを外せました。
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この段階までに運動不足の爺は汗まみれになりまして脱水状態かなと思うほどでしたので軟弱に勝手お茶に移行しましてついでにシャワーも浴びてきました。 


やっと本丸に到着でき見えていてぶら下がり状態の物がリアゲートロック・アクチュエーターです。
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後で分解しましたが金属部分の少し上の黒いプラスチック部分に小型モーターが仕込まれていてこれでラッチの開閉をコントロールしていました。  過去15年の開け閉めの振動で突然死したのでしょうか?  でしょうね!  これが下側ボディに付いていて上側が金具なら振動による不具合が出にくく故障も少なく配線も楽なはずではないでしょうか?

外したボード類には順番を振っておきましていつものような取り付け間違いと部品余りポカッを防いで起きました。 認知症対策とも言います。
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組み立ては反対で構造も判ったので分解の1/10の時間だったでしょうか? ボードを取り付ける時もバキッの連続でした。

ロック・アクチュエーターがうまく入れ替えられ幸いに復帰できましたが大奥は全く関心がなく一度の見学も無く水分の差し入れも無かったです。 グスッ! 部品代7,000円ほどの修理でしたがメーカーに持ってゆくとどうなるのでしょうか?  金欠爺が古い車にできるのはこんなお仕事です。 2~3年ほど前のドア2枚のアクチュエーター死亡事件が有りましたので今回のアルアルには驚きませんでしたがドイツ車の組付け精度には毎回苦労させられます。  大汗の半日でした!
Posted at 2023/07/08 00:09:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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