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2022年04月19日 イイね!

クラシック・カー・フェスティバル in 舞鶴 その2

クラシック・カー・フェスティバル in 舞鶴 その2

この日の最後にはコンクールデレガンス・クラス別表彰式が有り舞鶴市長も来られて市長特別賞も有りました。  当選されたお車の写真は有りませんが1945年式のウイルスジープでしっかりアメリカ兵的にコスプレされたオーナー様が受賞されてました。  何でもこの賞の商品価値が一番高いとか・・・・でした。



レンガ倉庫だった建物棟間に上手く配置されて展示されている参加者旧車です。  
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これだけ沢山に旧車が有り時間が経過すると感覚が鈍って来て日常感覚になってきます。  どの個体も手入れが行き届いて綺麗でした。  磨いてきたな!

このお車は京都の高雄ミーティングを長年主宰されて居られる方の所有車の中の1台です。
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1970年のロータスエラン+2です。 +2は初めて見ました。 エランより大きくてより落ち着いた感じを醸し出すお車ですね。

外観だけでなくホワイトのシートが大変奇麗な1967年式ランチア フラミニア GTLツーリングです。
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V6 2.8Lエンジンだそうで新車と言ってもおかしくない状態でした。

1956年式ボルボPV444 1.4Lエンジンを積んでいました。  エンジンベイが大きくて丁度エンジンルーム内に見えている所に立っているアルミ缶状の物が有りますがここら辺はパワステポンプかと思いきやエアーダクトがグリルからここまで伸びてましてこの筒状のモーターで温風送風する、つまりはヒーターモーターなわけです。  室内側に無くて整備性良さそうでした。
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イグニッションコイルがこのモーターの後ろに見えるバルクヘッドに突き刺さったように設置されていました。

1994年式ミニモークです。 確かミニモークは昨年の秋に再生産がアナウンスされてましたね。
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EVも出るとかですがこの形のまんまなのでしょうか? 可愛くてユニークで存在感がたっぷりなお車ですね。  

1964年式の初期型パブリカコンバーチブルですね。
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初期型UP10Sですので690㏄空冷エンジンを載せていました。  走れるだけで爽快でしょうね。

これは生き残っているのが珍しい1966年式パブリカバンです。  奇麗に乗られている様子でした。
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亡き親父が仕事でこれの白を長い間使っていたことが有り懐かしかったです。

走っているのを滅多に見れなくなった白ナンバーキャロルです。 積載状態で展示?されてました。 クリフカットのCピラー部分は現行セダンでは流線型の車が多い中で新鮮ですね。 軽4にはセダンはもう無いか?
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60年代中頃の軽4はN360など2気筒エンジンが多い中、これはアルミヘッドを持つ水冷4気筒OHVと贅沢な作りでしたね。  前コペンが4気筒の660㏄エンジンでしたがこいつは360㏄。 

でその2の最後に選ばせていただいたお車は3月に高雄ミーティングでお会いした黄色のN360ツーリングS。 
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綺麗に維持されていますね。  手前にバイクのミラーが見えますがこれを中に積んでこられました。 Honda-Cityにモトコンプが積めましたね。

ユニークなお車の詳細などは後日の番外編に出させて頂きます。  番外編に続く。
Posted at 2022/04/19 16:06:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月18日 イイね!

クラシック・カー・フェスティバル in 舞鶴 その1

クラシック・カー・フェスティバル in 舞鶴 その1
昨日は保護者同伴で朝の6時に神戸の自宅を出発しまして舞鶴レンガパークで開催されました第34回のCALSSIC CAR FESTIVALに参加してきました。 片道150㎞弱・2時間の走行で行けました。 

神戸の朝の気温は8度で現地は4度との事でした。 出発時にはヒーター無しでは寒かったです。 保護者とその付き添いのワンコはひざ掛けをご所望でした。  付き添い者を懇願しましたので運転手は一日下僕となりました!  ハハー!




山陽自動車道に乘り中国道経由で舞鶴自動車道に入り丹波篠山近くの四紀SAで小休憩しました。
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このワンコが第2同伴者(犬)でした。 二重〇(苦?) ここでMVCJ関西支部の役員ご夫婦と待ち合わせでした。   あちらに見えるのは同じフェスティバルに行かれるお車でしょうか?、でしょうね。   RT40コロナの4ドア。  メッキのホイールキャップも揃っていて大変に奇麗でした。  確かその昔は中型車サイズのはずが今の小型車程に見えました。  今では引き締まった躯体ですね。

そしてSAに到着前に追い越しましたBMWイセッタ250も休憩に入って来られました。  姫路ナンバーのお車で大人男性2名の乗車でした。  この後給油されて居られました。
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このお車のオーナー様とはレンガパークではご近所になりましたのでお話をさせて頂いたのですが燃料は15Lほど入り燃料メーターが無いので250㏄のエンジンで距離で100㎞も走ると安全のために再給油されるとの事でした。  90㎞程が最高速とかのこの奇麗なお車が法定速度の80㎞程で走っておられました。  どこでも行かれるとの事でした・・・・でもトンネルで大型トラックに抜かれる時は怖いでしょうね!

RT40コロナが出て行かれまして見えましたのがこのお車でした。  
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会場で判ったのですが1929年式フィアット509カブリオレで990㏄エンジンを積まれているそうでした。 会場では入口から自走されましたがこれで走ってきてほしかったです!  絶対にカッコ良いでしょうね。

一緒に行った頂いたMVCJ関西支部役員ご夫婦の1971年式メルセデスベンツ280SEクーペ 3.5Lです。  第3回から様々な愛車でずっと参加されて居られるとの事で30年+でしょう!  凄いです。  
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実に優雅なスタイルです。  私のパゴダと同じ70年代初旬には廃止された特徴的な小テールフィンが有ります。  今となればこれが中々に良いですね。

ここは舞鶴レンガパークの中庭?でレンガ棟が良く見えました。  少し離れた赤レンガ博物館を入れますと計5棟も有りますので横浜より規模は大きいでしょうか?
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舞鶴市役所や警察署、消防署などがお隣に在りまして立地の良い所です。

34回目の今年は出場台数を100台に絞ったとの事でこの間だけは車両の展示には使われていませんでした。
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その他の棟間スペースは展示に使われてました。  車関連のグッズ販売やフード屋台車も来ていて楽しかったです。  風は吹かなかったですが日陰は寒かったです。

お昼にはお目当ての海軍カレー・コロッケ乗せを頂戴しました。  良く食すレトルトカレーと比べますとねっとり感の強い中辛カレーで具が全て溶け込んだようなカレーでした。  この味は好き嫌いが分かれますね。
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これを食すという理由を付けて頂いて京都市内からMVCJ関西支部の顧問ご夫婦に態々に来ていただけました。  有難いことです!  また様々なイベントで車友達になれましたとあるご夫婦には事前にお声掛けさせて頂きましたら今回は希少なBMWアルピナB9ターボで並んで展示参加願えました。 有難かったです。

公園の直ぐ反対側が舞鶴湾でして自衛艦が停泊していました。
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車グッズが頂けるビンゴ大会も行われました。  クジ運の全く無い私も辛うじて終わりかけにビンゴが出来上がり意外に車屋さんではお高いペーパーウエスを頂けました。
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景品が出ると盛り上がりますね。  欲しかった2トンジャッキは早々にクジ運の有る方に持って行かれました。

9台のパブリカ軍団です。  この反対側にヨタ8が3台ほど来られてました。
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どの車両も状態が良くて現代的に改良もされている様子でした。 60年代後半製造の700~800㏄空冷エンジンを積んだ日本車が今だに立派に走っていることはSDGsですよね! シングルナンバーも複数台有りましてご立派でした。 流石にオーナー様達は私より年上の団塊の世代↑だとお見受けしましたが皆さんお元気でした。

主催者のTEAM YAMAMOTO/ヤマモト自動車さんはエランやMINIなどを得意とされて居られるとの事でした。
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展示の奥に停められた社員様のお車達の様子でした。

参加台数は全部で100台を超えているとの事でしたのですべてをお見せできませんがその2では私が見た事も無い希少車等を出したいと思います。  素晴らしい車両が多くって写真を撮りまくりましたがまたぞろ自車の撮影を忘れました。  これで写真アホ復活です!
Posted at 2022/04/18 17:02:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月16日 イイね!

イベント参加の準備

イベント参加の準備明日は前から参加したかった舞鶴赤レンガパークで開かれる第34回のTEAM YAMAMOTO CLASSIC CAR FESTIVALに参加してきます。 
コロナ禍の影響でエントリー車両が100台限定となりましたが外出自粛が解かれた中でどのようになるでしょうか?

明日の朝はW111クーペで来られるクラブのご夫妻と道中でランデブーして行く予定です。 これも大変に楽しみです。 お誘いして参加されるBMWアルピナに乗っておられるご夫婦にも会えますのでこれも楽しみです。

天候も良さそうですね。 美味いと言われる海軍カレーも目的の1つです。

人に見て頂きますので磨きを入れておきました。 乗ってきましたいろいろな車で様々なワックスやコーティング剤を試しましたが最近はシュワラスターのブラックレーベル・ワックスに落ち着いております。

ワックスの前の洗車ですが完全無水では無く旧車ゆえのジャブジャブ洗車は控えておりますがマイクロファイバークロスに水を十分に吸わせてから車体に乗せ1方向に1回だけ4~50㎝ほど優しく引くやり方で汚れを取っています。 私にはこの方法が良さそうです。

ワックス作業後はルーチンワークでエンジンオイル、パワステオイル、ATF、冷却水とチェックし6発のプラグの清掃を終えました。

昨年末の車検整備時メカポンの再調整をしっかりして頂いたお陰で今はアイドル回転は暖気後には800回転ほどでピタッとタコ針が全くに振れないでいてくれます。 ブルブル上下動がこのアナログ車の通常の状態と思っていましたがアイドル時の不安定燃焼症状を示していたのですね。 

明日は5時起きで早く出ます。 起きれるかな?
Posted at 2022/04/16 21:41:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月28日 イイね!

芦有に行きました。

芦有に行きました。3月最終の日曜日は昨年度の9月初めに今はお無くなり(これが正しいです)になられた”ぼー&ぼー”さんとminoyukiさんと行って以来の芦有に行ってきました。  まずは車をガレージから出して1ショット撮りました。 

天気が大きく回復するとの予報はお山には当たらずで到着時は曇り、後に霧雨が降り、下山する10時半頃にやっと晴れました。  お山ですので結構に寒かったです。


芦有・東展望台駐車場はこの時期は通常は混みますので7時前に自宅を出て阪神高速神戸線を走り深江で降ります。
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感度が悪くなった旧ゴリラを新ゴリラに替えましたが8年前の物と比べますと流石に感度も地図も良くなっています。

カメ走りの後7時半過ぎに到着しましたが予想が外れ駐車場は空いていてど真ん中停めが出来ました。  この時は晴れていましたが・・・・
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ここの主役のポルシェも数台程度でした。  ちょっとびっくりでした。

8時を超えると出足は悪いとは言え様々なお車が来られました。  その中でスーパーカーよりも車高が低い品川ナンバーのお車がこれでした。  ジネッタですね。  オーナー様とお話しできましたが最近に東京から自走で持って来られたとの事でした。  
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何でも燃料タンクは30L程との事で燃費も8KM~との事でしたが助手席に大きな補助タンクを積まれ走って来られたそうです。  独特のドア開閉方を見せて頂きました。
  
何度かここでお見かけした356コンバーチブルです。  確かコロナ前にレストア完了で見せて頂いた記憶が有ります。
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非常に綺麗な状態を保たれています。

そして10時過ぎだったでしょうか・・・もう一台の白の365が出現でした。
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流石の雰囲気や存在感は素晴らしい物が有りますね。

本日の最年長車です。  齢90歳以上のこの助手席に小さいお子様を乗せられて来られました。
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1930年式 Rally NCPと呼ばれたフランス車だそうで何でも日本に3台しかないそうです。  4輪ドラムブレーキですがブレーキケース?の外側にタイヤが取付く構造ですね。  

このリアのボートテールはイギリス車のそれと比べるとかなり大きいです。
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リアのナンバープレートは後方の車の運転席からは見えない反対側の左側面?に付いていました。  

6発会で7年前くらいに見たボートテールもラジエーターキャップが水銀体温計のような構造の水温計になっていましたがこれはそれとは違う構造でした。 
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ガラス窓の中の頭が丸いしゃもじのような形状の物が水温でせりあがってくる様子です。 そこにも目盛が有りますね。

ここの素晴らしい所は状態の良いお車が沢山に自走で来られるところです。  そして自動車ミュージアムで飾られているお車ではなくオーナー様と状態やヒストリーなど話が出来て良いです。
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ホンダS800Mですね。  素晴らしい純正状態が見れました。 HONDA SFで主要部品だけでも入手できるのでしょうか?

国産車でもこのGC10スカイラインクーペのデザインは秀逸と思います。
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バッジチューニングされたお車が多い中でこのお車はそれの無い清いお車でした。 大きすぎないチンスポイラーがカッコ良いです。  Rが付かなくとも十分にカッコよく走れますね。

現代のスーパーカーも沢山に来られます。  山と言うことも有りますが大黒の集まりとは異なり派手さは無く皆さん大人しく来られる様子です。
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車高も低く車止めに当るのが明白な最低地上高ですので駐車は気を遣うでしょうね!

10時を過ぎますと天候も回復して晴れ間が沢山に見えだしその頃にはたくさんのお車になりましたので2重3重駐車となりました。  確かここにバス停が有るのですがバスが入れないほどになっていました。
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280SLの前には新型ポルシェ・スピードスターが停められ出れなくなっていましたが空いたスペースに移動された1チャンスを生かし早々に引き上げちゃいました。

熟睡のまま送り出してくれた奥への罪滅ぼし?のために帰り際にケーキなんぞを調達しました。  甘いものが一番!!
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ベストポジションに停めれました。  神戸で有名な珈琲店のケーキ製造店です。 

入店制限で待っていますと前のお店?にネオクラシック車を発見しました。
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日産フィガロですね。  状態の良さそうなお車でした。  確か海外では新車販売されなかったのに凄く人気が出てイギリスやアメリカに相当な台数の日本製パイクカーが流れているそうですね。  これも所有したかった1台でした。  

7ケ月ぶりの芦有でしたが次は何時なることやら・・・

Posted at 2022/03/28 20:40:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月24日 イイね!

Torino Musium へ行ってきました。

Torino Musium へ行ってきました。先週の土曜日にMVCJ関西支部3役夫婦で姫路に有るトリノ・ミュージアムに行ってきました。 旧車が30台+ほど展示されていました。 写真はその場所の7階に有るレストランからの1枚でして国宝・姫路城が奇麗に見えました。  素晴らしいロケーションに有りました。

折角ですので昼食をTorinoのレストランで楽しんだ後に時計反対方向にレストラン内のスロープを降りて行きましたがその先にミュージアムの入り口が有りました。 

そこから展示旧車を見るのにさらにスロープを時計反対方向に2階分も回って降りて行きました。
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これは紹介動画の先頭の写真です。 最初の展示がこんな感じでこの突き当りを左に曲がりスロープを半階分降りますと反対側にまた展示車両が有るわけです。  ここは駐車場ビルをリノベしたミュージアムです。

最上階の7階部分と反対側に180度スロープで回って半分降りた6階半の部分にレストランスペースが有りそれ以下の6階と5階に旧車展示されていて4階から下は来訪者の駐車場としています。
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車はこんな感じに並べられて展示されていました。 左右後ろに鏡が設置されていて車が良く見え沢山にも見えました。  一番展示が多いのはスーパーカー・フェラーリだったのですが身勝手ながら興味が有りませんのですっ飛ばしました。  写真を撮る興味がわきましたのがこの緑のジャガー・コンバーチブルからでした。

フェラーリ以外にもランボルギーニの展示が有りましてこれもランボでした。
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どれ程のスーパーパワーで走ってくれるのでしょうか? 畑でランボのエンジン音がすればよいのですが・・・・

言わずとも知れたカウンタック。  
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バックは跳ね上げドアを上げてサイドシルに座り身を乗り出すのが正しいスタイルだと女性陣に説明しますと完全に無視されました。  ・・・・・・・

流石のオーラの有るミウラ。
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赤のミウラは私的にはあんまり好きじゃないかもです。

アメ車も数台有りました。  
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サンビームですね。

私の大好きなコルベットC1です。  
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1つ目ですから57年式までの初期前半型ですね。  58年からは好きな2つ目に変わっていますね。

フェアレディZ。
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ロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポーツカーでしたが日産は良くやりましたね!

ドイツ車はポルシェが数台展示されている以外にはベンツ230SLパゴダが1台有りました。
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優雅なW111クーペやカブリオレ等を置いて欲しいかな?

この全35台ほどを見るのに入場料金1,300円/人でした。  限られた台数の展示にしてはちとお高いように思いました。  複数回行く人は居るのかな?  兵庫県では芦有・東展望台に日曜日朝に行けば何倍もの台数のスーパーカーや旧車などが入れ代わり立ち代わりでロハで実走行シーンまで見れますのでそちらの勝ちでしょうかね?  
Posted at 2022/03/24 15:27:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「PORSCHE 356 HOLIDAY in Kobe http://cvw.jp/b/140596/48076040/
何シテル?   11/09 19:02
1970年に初めて運転免許を取って複数のバイクに乗った後、N360, フェローMAX, サニー1000S, Honda Z360, フロンテ360, ランサーセ...
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