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2022年03月16日 イイね!

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(国産車編:🈡)

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(国産車編:🈡)名神高速道路上り線の京都南ICを降りる直前です。 高雄パークウエイを目指してICから国道1号線を北上し嵯峨野方面へ向かいました。 この日の朝は実に快適に目的地まで行けました。

途中、吹田を過ぎたあたりで鮮やかなレモンイエローの国産旧車を追い越しました。



それがこのお車です。 私が50年以上前に憧れたホンダNツーリングです。 360㏄(?)2気筒空冷エンジンで元気に走っておられました。
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小さいですがカッコいいです。 同じ目的地を目指していたのですね。

オーナー様とお話しできましたが少しボアアップされて居られるとかで400㏄+エンジンだそうです。 大変奇麗なエンジンルームで良く整備されて居られます。
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CVキャブ2連で36馬力ノンシンクロのギア1体型エンジンでした。 センターダッシュコンソールからシフトが生えていてカッコ良かったです。
 
これは大変珍しいフェローバギーです。
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2サイクル360㏄のエンジンがポンポンポンと言う軽快な排気音を出していました。 Nもこちらもですが昔の軽の白ナンバーが良いですね!  

本部テント前には大変奇麗なマツダ”コスモスポーツ”が停まっていましてエンジンルームを見ることが出来ました。
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このお車は世界初の実用・量産型ロータリーエンジンの10A型マルチロータリーエンジンを積んでいましたね。 

新車のような驚くほどきれいなエンジンルームでした。  素晴らしいレストアを施されたのですね。
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実は学生の時にマツダで新車陸送のバイトをさせてもらっていた時に引き取りで一度だけ走らせたことが有るのですがモーターのような継ぎ目のないエンジン回転上昇で驚いた記憶が残っています。  

マツダ・初代ファミリアクーペ1000ですね。  2トーンカラーが実に美しいと思いませんか?
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今では小さい車なのに十分な存在感が有りました。  65~67年式でしょうから私が中学生の時に世に出たお車です。

こちらは日産サニー、恐らくは10002ドアDXでしょうか?  A10型エンジンは名機でしたね。  これの4ドアに良く乗せてもらいました。
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ギアの遊びが恐ろしく大きかった記憶が有ります。

で70年に登場した2代目サニーの1200GX5ですね。
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確か”隣の車(カローラ)が小さく見えます”がこの時代のキャッチでしたね。  砲弾型ミラーの73年に近い後期型でしょうか?  スッキリしたもモディファイでオーナー様のセンスを感じました。

で初代フェアレディが3台。 
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良く比べますとフェンダーミラーやグリルがかなり違いますね。

”神戸のおっさん”さんのR30スカイライン、俗にいう「鉄仮面スカイライン」です。  
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機関係にかなりのアップデートを終えられましたので次回は全塗装だそうです。  益々綺麗になったお車を次回は見れそうです。

トヨタセリカのラリー仕様です。  新車時にフルチョイスシステムと呼ばれる様々な仕様変更が出来ましたね。
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この時代はメーカーが今よりも車種ごとに個性を出していた気がします。  これも傑作車の1台ですね。

FIATディーノの並びに2台並べられた117クーペです。  青ディーノと同じデザイナー・デザインとは言えここまで似せて良いものだつたでしょうか?
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角目117クーペなので後期の量産型でしょうが数が減ってきている様子ですね。  維持メンテは大変でしょうね。

11時前にはプレゼントじゃんけんやコンクールデレガンス発表が有り楽しく閉会されましたが興奮冷めやらず中々に沢山残られて居られました。
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参加車種が凄く多くって知り合いのお車とは言えとても紹介しきれませんでした。 楽しい半日でした。  また参加したいものです。  また3年後かな?

Posted at 2022/03/16 16:12:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月15日 イイね!

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(外車編)

3年ぶりの高雄サンデー・ミーティング(外車編)13日の日曜日は京都に出向き2022年初の”高雄サンデーミーティング”に3年ぶりにスポット参加してきました。 このミーティングは厳冬と酷夏を除き年に10回開催されるそうですが今年はコロナでまた回数が減るのでしょうか? 旧車が多数集まりゲストも歓迎して頂ける素晴らしいミーティングです。 主催者の方々に感謝します。  ご苦労様です!  拝見するに大多数がお邪魔参加車ですが没収的参加費徴収なども無くて部品メーカーなどの協賛などで費用捻出されて居られるのでしょうか?

午前6時過ぎに神戸の自宅を出て8時前にミーティング会場の嵐山高雄パークウエイ大駐車場に到着しました。
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気候も良くなった上に2022年初ミーティングの影響か8時半過ぎはこのような駐車スペース不足状態でした。 

真ん前にアルファロメオが数台駐車され囲まれましたので途中トンズラを阻止されました。  ハハ
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回りは70年代80年代の見ごたえのある旧車ばかりでした。

この日はこのお車のオーナー様に久しぶりに会うために京都まで来ました。
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2週間前に納車されたばかりの最後の縦目ベンツの1972年式W108 280SE4.5です。

エンジン音は流石の4.5LV8ですので重低音の迫力がたっぷりでした。 凄い重厚感です。
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今ではとてもコスト的にはできないであろう前後の2重バンパーが外観迫力です。  カルフォルニアから来た個体でしょうか? サイドマーカーが60/70年代のアメリカ仕様のそれですね。  ミーティング終了後には内装の仕上げなどに専門業者まで行かれました。

凄く綺麗なBMW E24 630CS?です。  この日の主催者選択のコンクールデレガンス1位入賞でした。
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本当に綺麗でした。  このカッコ良い70年代後半~販売のE24も齢40年程なので最近は見かけなくなっています。

2002も来ていました。 今となってはサイズ的には小さいですね。
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しかしながら何とも言えない雰囲気が有りますね。  かっ飛ばす必要の全く無いBMWだと思います。

ポルシェは詳しくはないのですが目立つオープンが2台も来ていました。
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もう一台がこれでした。  
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独特の乾いた空冷エンジン音が良く似合っていると思いました。

FIATディーノです。 
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そのお隣の117と同じジュジアーロ設計ですので117兄弟車と言えるのかな?  コピッたのかな?

全く初めて見ましたのがこのお車です。  1949年式のFerrari 166 Interだそうです。 
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戦後の車とは言え73年前のお車が名古屋から自走で来られた様子です。 フェラーリのマークが無いと全くフェラーリとは判らないですね。

内装の写真も撮らせていたきました。
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ステアリングに始まりメーターの趣などこれは素晴らしい芸術品ですね。

お尻の写真も撮りました。 車幅灯?が左右に有るとは言えナンバープレートの上に有るのがどうもストップランプらしいです。  オリジナルとは言えこんなのでOKなのでしょうか? その下に1本出しのセンターマフラーが見えます。
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Superleggera(スーパーレッジェーラ)とエンブレムに有りますが調べますとこれは”超軽量”と言う意味だそうですね。 沢山のお車にこの名前が使われている様子ですがそれの元祖でしょうか?  フェラーリがクーペを最初に出したのが1947年だそうなのでこれはほぼ初期のフェラーリ・クーペでしょうか?

アルピーヌが並んでいました。  現代車に比べると低く小さいですね。
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ただその存在感は素晴らしかったです。  良いですね!

我280SLの横には1957年式のアルファロメオ ジュリエッタ・スプリントが停まっていました。
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私の280SLよりもう1世代程古い59年~の車にこの造形が与えられていたわけですから凄いですね。

色違いですがこちらもアルファロメオ ジュリエッタ・スプリント1600
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足フェッチ(車だけです)の私はどうしても見てしまいます。
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ホイールキャップはこの時代の物でしょうか?  もしそうなら手絞りで作り上げられたものではないでしょうか? それにしても綺麗です。

シトロエン2CVで神戸から来られていました。 
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この車のエンジン出力を駆使してこの細いタイヤで名神高速道路を走って来られたのでしょうね。  そのシーンが瞼に浮かびそうです。

賞を頂いておられたフォード・エスコートMK1です。 280SLと同年代の60年中盤から70年初期のお車ですね。  現代にも十分に通用するこのデザインも好きです!
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太めのタイヤが似合いますね。  チョーカッコ良~い!

実車を見たのは2回目でしょうか?  トライアンフ・ヘラルドですね。
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オーナーさんとお話しできなかったのですが1959年から71年まで長きにわたり販売されたそうですね。 

カルマンギアも奇麗な個体が2台も来られてました。
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少し車高を下げてバンパーの形状が異なると大幅に雰囲気の異なる車ですね。

見たことのない形状のヘッドライトを付けているお車を発見しました。
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カバーガラスはドーナツ状に擦りガラスで反射鏡の真ん中に小さな反射鏡がもう1つ有りその上に下に向いて動きそうな凸レンズガラスが配置されていました。 どのように点灯するのでしょうかね? もしかするとハイビームはこのレンズが下りて来て光が拡散されるのでしょうか?

これ、1933年式のLEGONDA(ラゴンダ)だそうです。  本日の一番の旧車で89歳!
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この日は暖かかったのでフルオープンでも凍れるほどではなかったはずですがヒーターは有るのでしょうか?  見えているペダルが現代の物と大きく違うような? 運転席右側にシフトレバーのような物が有りますね。  何でしょう?

で最後がこのお車。 滅多に見かけない珍しいミニピックアップです。 
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調べますと1961年に販売開始され83年まで作られた商用目的車で実に可愛いですね。  こんなのでお花なんぞを配送してくれたら・・・間違いなく目で追ってしまいますね。

この日は本当にすごい台数が来られ駐車場の下も上も満杯になり路上まで駐車される状態でしたので回り切れずに見える範囲の好きな車種と珍しいお車の撮影だけで終わってしまいました。  楽しい日曜日の午前中でした。  帰り際に嵯峨豆腐とひろうす、草餅や桜餅を土産に帰宅しました。  どれも美味しかったです。

次回は私の目についた国産旧車を紹介させていただきます。
Posted at 2022/03/15 15:20:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月28日 イイね!

愉快なキリ番になりました。

愉快なキリ番になりました。14年目になりました我が家のAUDI A4 AVANTは運転のしやすさとワゴンの便利さと燃費の良さで一番良く使われている車です。 ガレージの肥やしのCLSより後から来ての2009年納車でしたが走行距離はあっという間に追い越して現在は2倍以上になりました。




1昨日ですが買い物駐車でこのキリ番を発見しました。 151,515㎞でした。 行こう、行こう、行こう・・・・と何処かへ行こうと誘っているようでした。 

低速から良く働くターボ車でトルクも出て走りやすい車ですがVW供給のエンジンのアルアルでエンジンオイルの消費量が年々増えています。 電気系統が中華製が多くって壊れやすいのも特徴ですが横流し部品が安価に入手できるのでDIY派には助かります。
Posted at 2022/01/28 10:50:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月27日 イイね!

Beckerラジオの純正オプションでした。

Beckerラジオの純正オプションでした。
私の280SLのボンネット・キャッチ部分には磨くと金色に光る接点端子のような金属部品が最初から付いていました。 日本では他のW113にこれが装着されているのを見たことが有りません。 重宝しているHAYNESマニュアルを見れど情報は無しでしたので車の入手から8年越しにネットでMERCEDES PAGODA W113 CLUBのメンバーに聞いてみました。



頂いた回答紹介の前に、ボンネット・キャッチ機構のボンネット側ですがこの部品の当る部分は金具の塗装が地金状態に剝がされていました。
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やはり何らかの目的でアースを取っているような感じです。

で、MERCEDES PAGODA W113 CLUBの複数の方々からの情報に寄りますとこれは "Bronze Noise Suppression" とか呼ばれる純正オプションだったBeckerラジオのそのまたオプションの雑音防止・静電気除去金具だそうです。
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アメリカ仕様車にはレアに装着された様子です。 実際装着されてはいる私の280SLですがBeckerラジオのノイズは結構にバリバリと発生しています。 4個のハブに付いているノイズ対策金具と同様に気休め装備でしょうか? この時代のラジオの受信性能が高くなくて結構にノイズも拾ったのでしょうね。 これを見てたクラブの関西支部長に欲しいと言われバカ爺はコピー品を作ってみました。

本物を0.4mmのリン青銅板にケガキ・トレースしプロクソンのテーブルソーで切り出してみました。
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リン青銅板は反発力が強い結構に硬い銅板ですので切り出すのが結構に大変で指に怪我をしやすいので注意が必要でした。

でも、まー何とかコピー品が出来たかなと思います。 しっかりバネとして反発してくれます。
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ド素人の暇つぶし製作でしたのでこれの製造物責任は全くに負えません。 因みにボンネットキャッチですがリリースケーブルの動きが渋くなって交換した時についでに外して掃除して塗装べた塗りを剥がしてみますと私の好きな光物に変わりました。 ピカピカの51年生!でしょうか? 

追記:アメリカ人の知り合いに教えて頂いてUS仕様にBeckerラジオと共に沢山取り付けられたものだと判明しました。 でアメリカでの名前がCGS(Copper Ground Spring)だとの事です。 結構にお高い品物です。
Posted at 2022/01/27 10:23:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月21日 イイね!

新ドアロック電磁コントローラーの装着とテスト

新ドアロック電磁コントローラーの装着とテスト神戸は今日も寒くって雲の動きが早く雪がちらほら降っていました。 京都は市内で10㎝以上の積雪とかで少しの坂道でも立ち往生する夏タイヤ装着車達のニュースが流れていました。 慣れない雪で転ばれた人達も沢山居られたでしょうね。





そんな中、天気が回復する明日には所用で280SLを動かしたいので新しいドアロック・コントローラーを取り付けました。 前日に配線準備しておいたので作業は簡単でした。
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でまずはグローブボックスの中身を全出ししました。 普段はオープンに必要なフロント部ルーフ開閉用金具、サングラス、携帯電話の充電ケーブルなどが雑多に入っております。

ボックス内の上下6本のビスを外して蓋を半開きにした状態で左横のスプリング部分が枠部分に当たらないように引き出せばこのようにゴチャゴチャな私の配線が見えます。
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この中にドアロックコントローラー本体やMP3プレーヤー・電源アダプターなんぞを入れた上に左右のドアロックとトランクロック、パワーウインドウ配線など長さを余分にした配線が交差しています。 

まずは奥に手を突っ込み旧のコントローラーを摘出しました。
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配線はギボシ接続ですので簡単に取れます。 訳が分からなくなってきていますので配線には役割を書き込んだシールを張っています。

でもって新しいコントローラーをギボシ接続したところです。 この状態で動作テストをしました。 当たり前ですが変化の無いドアロック開閉動作をしました。 しかし、配線はごちゃごちゃですな。 今日の所は次の改善点として目をつぶります。  電子機器追加では火災が怖いので配線は既存の物に割り込ませずに十分な容量を持ったものを引いております。 
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前回のブログでW113 250SLから質問が有ったロックコントローラーからのハザード配線ですがコントローラーで使われているハザード用配線・鼠色は細くって全部のハザード電球で100W程、つまりは8A程とは言えを断続的に流すのは心許ないので既存のハザード配線に割り込むのでは無くここからエンジンルーム内に設置した専用のリレーだけを起動しそれにバッ直配線を取り左右のウインカーへ新しい配線で電流を流しています。 ヤッパ50年+の旧車の古くなった配線に追加の負荷を掛けたくは無いです。

新コントローラーにも裏にブチルを張り付けてそれをダッシュボード内アングル部に接着しました。
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ブチルって便利ですよね。 振動の多い旧車には防振剤としても使えて接着剤よりは簡単に剥がせるので何時もながら助かります。

コントローラーを設置し何とか配線を押し込んでグローブボックスの入る空間としました。
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ここまで小1時間です。 が、暇爺の得意技のどうでも良いお直し所が何時ものように目について余分な作業を入れ込んでしまいました。 

昨日もお見せした4ボタンコントローラーですが上段の開、閉ボタン以外にフラッシュ?ボタン(青矢印)とラッパボタン(黄矢印)が有ります。 旧コントローラーではボタンは2個で開閉は押しますとそれぞれ1回だけのハザード点灯でしたが新では開ボタンではハザードが3回点滅します。 閉ボタンでは1回だけ点滅です。 これは判りやすいです。
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ドアの開閉に関係なくフラッシュボタンではハザードの点滅を30秒間継続してから消灯です。 ラッパのように見えるボタンではハザードは点滅せずに30秒間点灯し続けてから消灯します。  これらは自己主張ランプは便利そうです。 W113のハザードSWは左側のステアリングポストの真横に有りとても走行中の手を回しての押引きは危ないのでこのフラッシュボタンが渋滞の後ろに着いた時に使えそうです。 中々に良いコントローラーではないでしょうか?  

ラッパでは無さそうな(点灯だけ?)ボタンを押しての点灯状態で撮影してみました。 点滅しないので撮影が容易でした。  1個21Wのウインカーが4つ、5WのUS仕様サイドマーカー2個点いています。
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そして一番懸案だった通信距離ですがガレージドアを開けて道路の反対側端っこの溝に入り奥駐車の車まで8mは有るかと思いますがそれだけ離れても動作が出来ました。 これには大満足です。 通信距離の長さはある意味で電力を食っているはずですので一度バッ直の待機電力の実測定をした方が良いかもしれません。  後、この無線コントローラーの電池消耗が早いかもです。

1~2年寿命の某国製と比べて新コントローラーがどれほど長持ちしてくれるかは判りませんがユーザーの方々は問題なくこれ以上の期間を使われて居られる様子です。  明日は実際にあちこちで実使用してみます。  爺の参考にならない備忘録作業を見て頂いてありがとうございました。
Posted at 2022/01/21 22:29:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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