
大変なことに気がついた。
アリオンを購入以来,点火プラグを交換していなかった。
実に75000kmも走ってしまっている。普通,2万とか3万キロで交換するのがセオリーだろうか。
イリジウムプラグに換えたつもりでいたのだが,それは前車コロナの話だった。
ディーラーでセールをやっていたので,いりぢうむたふ,とか言うプラグを発注した。
これは10万キロ交換不要と謳っているので,しばらくは安泰だ。
交換作業は自分でやってみた。事前にプラグレンチがちゃんと使えるか確かめておいた。レンチが太いと入っていかないからね。
ディーラーに工賃を訊いてみると,3~4千円かかるそうだ。
カリーナやコロナは,ケーブルを引っこ抜くだけだったのに,今の車はカバーが着いてて脱着が面倒だ。ケーブルもボルトで留められているし。
前屈みで作業を行っていたら,腰が痛くなった。
どうやら整備士には向いていないようだ。
しかしトヨタのディーラーってのはちょっと前のお役所みたいだ。
プラグとリアワイパーゴムを発注しておいたので,受け取って支払いをすればすぐ済むと思っていたのに,なかなかモノが出てこない。
展示車を眺めていたら,女子社員がアイスコーヒーを載せた盆を持って立っている。
私に淹れてくれたようだ。
すぐ帰るつもりでいたのでちょっと躊躇したけど,せっかく淹れてくれたのでありがたく頂くことにした。
(美人だし)
急いでアイスコーヒーを飲んでしまったのに,まだブツが来ない。
裏の畑に収穫しに行ってしまったのか?
プラグを換えたら,緩いアクセリングのときにモタついていたのが,多少は改善されたようだ。(プラシーボ効果?)
バッテリーもそろそろ換えようと思っていた。
ディーラーでは高いので,カーショップへ行った。
ウーハーを付けているとか,電飾キラキラにしているワケではないけど,バッテリーは高性能のものを載せるのが常だ。
新車時に載せられていた46のものを65にアップグレードした。
バッテリーを載せ替えたら,いくつかの設定がクリアされてしまった。
パワーウィンドウのオートが効かなくなった。
カーナビの設定もいくつかが初期値に戻った。
メモリ地点などが消えることはなかったけど。
パワーウィンドウのオートが効かないのは困った。直ぐに取説を読んで,初期設定を行った。
この初期設定が面白い。
①エンジンをかけ,開閉スイッチでウィンドウを半分ほど下ろす。
②ウィンドウを上げ,閉まりきっても1秒間開閉スイッチを入れ続ける。
これを各ドアで行う。運転席の集中スイッチでは,この初期設定は出来ない。
なんか変な儀式みたいだ。
儀式と言えば,ドアのオートロック/オートアンロックの設定も面白い。
アリオンはオートロック/アンロックの機能をカスタマイズ出来るのがありがたい。
こんな設定が可能だ。
・シフト連動オートロック
エンジンONで,全てのドアが閉じた状態でシフトをPからP以外にすると全てのドアを施錠する。
・シフト連動オートアンロック
エンジンONで,シフトをP以外からPにすると全てのドアを解錠する。
・速度感応オートロック
車速が20km/h以上になると,全てのドアを施錠する。
・運転席ドア連動オートアンロック
エンジンを切り,10秒以内に運転席のドアを開けると全てのドアを解錠する。
これらの設定は,キーを入れてから10秒以内に,前側か後側を5秒間押して離す。
5秒間は短くても長くてもダメだ。
このとき,シフトの位置がPかP以外で設定する内容が違う。
私は20km/hでロック,シフトをPにするとアンロックの設定にしている。
以前は,ドアロックは嫌いだった。
事故のとき,車内の乗員の意識が無いとき,外からドアを開けるのに時間がかかり,救出が遅れる危険がある。
今の車は衝撃を感知するとロックは外れるそうだ。
通常の使用では,運転席のドアは内側から開ける分にはロックは関係ない。
これに慣れてしまうと,古い車を運転するときロックを解除しないでドアを開けようとしてしまう。
ガラスに額を打ち,かなり痛い思いをする。
バッテリ交換作業でも,腰が痛くなった。
絶対整備士にはなれない…
Posted at 2007/07/22 17:58:13 | |
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