
予てより,アリオンを街中で見かけないことを憂慮している。
アリオンは人気の無い車種だ。
しかし今回の九州への道中,結構目にすることがあった。
東名を走っていると,同じ色のアリオンを前方の走行車線に見つけた。
こちらは追い越し車線だったので,そのまま追い越したらそのアリオンが後ろについた。
ときどき別の車が間に入ったりしたが,いつのまにか後ろにつく,ということを何回も繰り返した。
何度かあちらが前を行くこともあり,横浜ナンバーであることが分かった。
期せずして「京浜地区ライトブルーアリオン軍団」が結成された。
ただこの軍団は,いつの間にか自然消滅してしまった。
このほかにもアリオンを目にし,そのほとんどはシルバーかホワイトだ。
アリオンは前後期合わせると8色のカラーリングが用意されているが,ライトブルーは第三位の人気ではないかと思う。
パールホワイトは普通のホワイトと区別がつかないので分からないが,ダークブルーとレッドはあまり見かけない。
前期にだけあったブラックと,後期から出たローズは見た記憶がない。
九州の一般道では,とくにアリオンを見かけることが多く,それは特に意識しているからだろう。
しかし見るアリオンは,シートカバーをしている場合が多いことに気がついた。
ま,そういう車であるのは間違いないのだが。
あのシートカバーって,どう?
今の車って結構良い素材のシートを使っているので,カバーをしてしまうともったいないと思うのだが。
昔の車は安っぽいビニールレザーが多かったので,シートカバーをつけるのが普通だった。
ディーラーオプションでも白い木綿や,レースのシートカバーなんかも用意されていた。
私は青い,スエード風のシートカバーがお気に入りだった。
最後はTシャツを被せるだけになったけど。
革が好きなので,本革シートに憧れる。
でも冬場は冷たそうだな。
シートヒーターがあるらしいが,暖まるまでというか,乗り込んだ直ぐは冷たい想いををするのだろうな,と思う。
アリオンには「革調シートカバー」というオプションがある。
(多分アリオンに限らないと思うが)
車を購入する際,このオプションを付けようか付けまいかで散々迷った。
本革だったら付けていたかも知れないが,「革調」は結局付けなかった。
多数のアリオンを見ることができたが,2000ccのアリオンは滅多に見ない。
確かに,1800ccが一番燃費が良いし,中間の排気量が開発コンセプトそのものだとも聞く。
もしかしてCVTが嫌われているのだろうか。
「CVTの加速感は気持ち悪い」という意見を耳にする。
そうなの?
コロナから乗り換えたとき,加速感に違和感を感じなかったのだけど,それは私が鈍感なせいなのか。
キックダウンが無いのは確かだが,それはプラスの評価になるハズだ。
あるいは,アリオンで2000ccを選ぶのなら,もうちょっと頑張ってカムリやマークXを選んでしまうのか。
Posted at 2007/05/06 22:10:38 | |
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