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hornet:浮遊する青のブログ一覧

2006年11月21日 イイね!

完成間近

完成間近ジグソーパズルをやっている。
ダリの『記憶の固執』

過去に小さなものをやったことがあるが,これだけ大きい(1000ピース)のは初めて。
金曜日に始めて,ほぼ完成しつつある。
絵柄でピースを取捨選択できる所は終え,後は微妙な色と形だけで判定するだけになり,オイシイところはもう無い。
ピースの形毎に総当たりするという,なし崩し的な単調な作業になる。

一心不乱に取り組んだワケではなく,初心者にしては速かったのではないだろうか。

初めて知ったのだが,専用の糊って完成後に上からかけるんだね。すると固定するだけではなく光沢が出るのだと。
でも作成途中に今まで組んだところが,うっかり崩れてしまうので,ところどころ普通の糊で止めておいた。
作業しているテーブルは,卓袱台でもあるので食事のときはそっと移動せねばならん。
丁度後にあったベッドに置いておいたら,うっかりその上に腰掛けてしまうところだったたらーっ(汗)
ああ,広い部屋に住みたいなぁ。
Posted at 2006/11/21 19:21:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2006年11月11日 イイね!

入れ食い

入れ食い釣りに行ってきた。

雨だっちゅうのに合羽着て。

今回の獲物は鰺と鯖。

船は長駆浦賀水道をひた走り,なんと大型タンカーの前を横切るほどの距離まで足を伸ばす。
だからか,釣れるは,揺れるは。

不覚にも船酔いをしてしまった。
酔い止めの薬は飲んでいたのに。
初の鯖を釣り上げたときには,もうヤバかった。
血の気が引くのが分かるげっそりげっそりげっそりげっそりげっそりげっそりげっそりげっそり


船酔いは切ない。というか恐怖にも似た焦燥感。
15時までの予定なのに,まだ10時前だ。
あと5時間以上陸に帰れないのが分かっているのが,堪らなくやるせない。
船が揺れ,身体が沈み込むと鳩尾が悲鳴をあげる。

三半規管を宥めるため,遠くを見るように努力するが,遠くを見ても景色は揺れる。
むしろすぐ近く,釣り上げた魚を放り込んだバケツとかを見ていた方が楽だったりする。
遠景でも揺れは感じるが,近景すぎると一緒に揺れるから,三半規管を騙せるのではないだろうか。

努力の甲斐ありなのか,更に飲んだ酔い止めの薬が効いたのか,酔いは収まった。

一人休んでいた釣りを再開する。
しかし釣れる釣れる。(こんなに釣ってどうすんねん?)
そしてまた揺れる揺れる。(もう大丈夫)
さらに雨が降る降る。(合羽に当たる雨音がうるさい)

朝早かったから眠いのだが,こう雨が降っているとうつらうつらもできゃしない。
地元にも釣り船は山ほどあるが,誘われて古巣の横須賀に行ってしまった。
途中,横横では土砂降りに落雷と,「今日は中止だな」と思っていたのだが。

我が儘を言わせて貰うと,釣れすぎると飽きる。
釣りは釣れない方が面白いのでは無いか?
以前千葉の内房に海水浴に行ったとき,生憎の雨で仕方がないので釣り竿を借りてボラを釣りに行った。
海にそそぐ川に架かる橋の上から,群れたボラを狙うワケだが,同行した後輩は何匹も釣り上げ,飽きて帰ってしまった。
こちらはボウズが悔しくて,しかも見えている魚が釣れないのがもどかしく,雨の中さらに粘った。
一匹でもいいから釣りたい,という気持ちで随分粘った。
やっと一匹釣り上げたときにはホっとした。
宿に帰ると,件の後輩が釣果を訊いてきた。
一匹だけ釣れた,と真実を告げたのだが,信じて貰えなかった。
ま,「信じては貰えまいな」,と覚悟はしていたので,強くは主張しなかった。
疲れていたし,他人の目はどうでもよくて,ちゃんと一匹釣れたことで満足だった。私の釣り人生でこの一匹の釣果が一番嬉しかったと言える。

宿のおばちゃんは,川に棲むボラなんて泥臭くて喰えない,と言って捨てちゃったけど。


今日はとにかく入れ食いに近い状態で,最後にはヘタった餌を取り替えるのも面倒で,そのまま放り込んだらそんなヘタった餌にも食いついてくる魚がいる。
マジかよ~。
リール巻くのも疲れてるんですけど~!

鯖だと暴れ回り,隣の人の釣り糸に絡まったりする。『お祭り』だ黒ハート
釣りに飽きたときには,絡まった釣り糸を解きほぐすのも,いと嬉しウィンク
Posted at 2006/11/11 22:49:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2006年11月02日 イイね!

シュールレアリスム

シュールレアリスムダリ回顧展に行ってきました。

上野の森美術館。
平日だというのに,そこそこの人出でダリの人気の高さが窺える。
若い女性が多いのが意外だった。
開館直後に行ったのだが,それぞれの絵の前に人が張り付き,じっくり鑑賞している。
絵画展の特徴として,皆,絵を鑑賞する時間が長く,同じようにじっくり観たいならかなりの時間を待たなければならない。

午後から仕事なので,あまり時間の余裕は無いのだが。

想像するに,皆ちゃんと絵画の勉強をしている方達なのだろう。
鑑賞する目が真摯だし。
中にはどうでもいいことをくっちゃべるカップルも居るが。

シュールレアリスムに関しては,語るほどの知識を持たないのでなにも言わないが,しかし観るのは好きなのだ。
気持ち悪い,という感想を持つ人もいるが,私は観てて心が躍るというか,ワクワクする。

ダリの作品集を持っていて,結構楽しんいたのだが,やはり本物は違う。
照明の効果もあるのだろう。
面白く感じるのは,作品集で観て感じていた絵の大きさが,実際には全然違うと言うこと。
とても小さいものも多いし,当然バカでかいものもある。

『未完の立体鏡的絵画』は,似たような二枚の絵が並べてあって,両目でそれぞれを見ることにより立体画像化するのだ。
私の持つ作品集には一枚しか掲載されていないので,作品の制作意図は全く無視されている。
絵そのものにシュールさは無い作品だし。

私は知らなかったが,ダリがよく描く,柔らかい時計はカマンベールチーズからの連想なのは有名な話らしい。

『家具-食物の離乳』は完成作の隣に「習作」つまり試し書きが展示されている。
完成作では乳母が右向きになっているのだが,習作では左向きに描かれていた。
他にもこのように構図を正反対にしたものがあった。
これはどのような心理なのだろうか。
私には絵心が無くて理解できない。
構図を途中で変えるのってどんな心境の変化なのか。
しかも向きを変えただけで,乳母の姿はそのままなのだ。

この回顧展では,集められた作品は60点ということで,観たかった『記憶の固執』、『部分的幻覚。ピアノに出現したレーニンの六つの幻影』、『死の騎手』、『燃えるキリン』などは無かった。
残念。

帰りに思わず,ミュージアム・グッズを買ってしまった。
『記憶の固執の崩壊』の額縁、『ネロの鼻の近くの脱物質化』(皇帝ネロの石膏像の鼻がもげているのだ)のクリアファイル、『磔刑(あるいは、超立方形の肉体)』、『早秋の日々』、『器官と手』、『手(良心の呵責)』のポストカード。

若い頃,「ダリ本人が刷った」というリトグラフを,40万で売りつけられそうになったとき,「4000円でも高価い」と突っぱねたことがある。

今回自主的に購入して,総額3600円程度だった。
違法でなければコピーで充分だと思う。

前述の『燃えるキリン』を中学の図画工作の教科書で観た。
私がダリを好きになるきっかけの出逢いだった。
確か『炎のジラフ』と言うタイトルで紹介されていた筈だ。
僅か4センチ四方程度のモノクロだった。
その程度の絵画でも,充分感銘を受けることが出来るのだ。
ダリの絵はインパクトがあったから。

ミュージアム・グッズで『記憶の固執の崩壊』のポスターが1050円で売られていた。
欲しかったが,持ち運びを考えて断念した。
午後から仕事なのだ。


朝,駅で待っていたら,件の寝台特急が来た。
思わず乗りそうになったが,なんとか堪えた。
ふー!
Posted at 2006/11/02 21:50:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2006年09月21日 イイね!

愛がすべて,か?

愛がすべて,か?キムタクのGATSBYのCFで流れている曲を聴いて,オリジナルを聴きたくなったよ。
スタイリスティクスの『16ビートの恋』
黒人のハーモニーグループの大ヒット曲。
随分古い曲だ。

『懐かしの~』って古いポップスを集めた全集を持っているので,ひっくり返して探してみたよ。
と言っても,PCにMP3化して入れてあるんだけど。
だけどいくら探しても出てこない。
あれぇ,おかしいなぁ。

どうやら,曲名を間違えて憶えていたらしい。
『愛がすべて』と言う曲だった。
サビの部分で,「~sixteen beat♪」というフレーズがあったように記憶していたんだけど,今聴いてみたら無いような?
おかしいなぁ。

記憶が曖昧だな。
でも,こんなエピソードは鮮明に覚えているのだ。

洋楽は中学生の時に集中的に聴いた。
同級生の影響で,ビートルズやシカゴ,CCRとか色々聴いた。
以前ブログにも書いた,チェイスが好きだったな。
トランペットが好きなのです。
そんなとき,教室に教育実習生が来た。
期待通りの若い女性の英語教師(のタマゴ)
授業中,bornという単語の話になった。
「ボーンは骨じゃないのか?」と訊く生徒に,「骨はbone。bornは生まれる。ステッペン・ウルフの曲にあったでしょう?『Born to be wild』って。日本でのタイトルは『ワイルドで行こう』だけど。知らない?」
「知らない・・・」
映画,『イージー・ライダー』で使われていた曲だ,と言われてもその当時は分からなかった。
映画に夢中になっていて,曲なんて聴いてなかったし。(ハーレーのチョッパーに萌え~だったよ!)
映画ってのは音楽まで楽しむものなのか,と感心したよ。。
英語の教師(のタマゴ)だけあって,ステッペン・ウルフの意味まで教えてくれた。
カッコいいな,と思ったよ。(美人だしね)

Posted at 2006/09/21 00:35:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2006年07月25日 イイね!

コンビ

コンビ先日のブログで触れた,エド・マクベインの87分署シリーズ『ラスト・ダンス』を読み始めた。
この作家の凄いところは,冒頭から30ページも読めば引き込まれるような面白さにある。
登場人物がお馴染みのため,私は1ページ目から楽しめるのであるが。
冒頭で,背景やら人物相関やらを長々と説明する小説があるけど,途中で飽きる場合がある。
文章に魅力が無く,プロットにも工夫が無いせいだろう。

この『ラスト・ダンス』は,病死と思われた老人が実は自殺で,娘が保険金ほしさ(「だって自殺では保険金が降りないと思って...(T_T)」)に病死に見せかけた事件で始まるが,54ページで他殺であることが明らかになる。このテンポの良さ!
しかし病死の偽装工作を行った娘には鉄壁のアリバイがある。
黒澤明の映画を観ていたと言うのだ。『天国と地獄』
マクベインはこう書いている。
<安っぽいミステリものを書いているアメリカ人作家の小説からとったものだ。>
先日のブログでも書いたが,この『天国と地獄』は当の87分署シリーズの『キングの身代金』が原作になっている。
マクベインは黒澤明が自分の作品を映画化してくれたことを,誇りにしていた。

刑事の取り調べに「意地悪な刑事と親切な刑事」という手法があるらしい。
「意地悪な刑事」が高圧的なプレッシャーで揺さぶりをかけ,「親切な刑事」が優しさで逆に揺さぶる。
『ラスト・ダンス』では,取り調べを受けている娘が,(この刑事は「意地悪な刑事」ね)と勝手に思いこむシーンがある。

「意地悪な刑事と親切な刑事」の手法は,大体見てくれでその役割が決まってくる。
アメリカの刑事捜査では,必ず二人一組のチームが組織される。
長い付き合いだと,いろいろな手法で容疑者を追いつめる。
87分署シリーズではそんな様々な手法を楽しめる。
容疑者の期待を裏切り,二人共「意地悪な刑事」になり,十字砲火のように追いつめたり。
(さすがエンターテナー,笑えるシーンに仕上がっている)


コンビと言えば,日本でも人気のあったTVドラマ,『スタスキー&ハッチ』が好きだった。
赤いボディのリアピラーに白い稲妻ラインの入った,フォード・グラン・トリノ(スタスキーの愛車)に乗って駆け回る二人。
日本でも『噂の刑事・トミーとマツ』と言う亜流が作られた。
『スタスキー&ハッチ』で印象的だったのは,ハッチが歌が下手,という設定だ。これはおかしかった。
ハッチ役のデビット・ソウルの本業は歌手なのだ。

『ジョン&パンチ』も好きだった。
カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール,通称Chipsに勤務する二人組。
多分スタントマンだろうが,でかいカワサキを軽々と扱うライディング・テクニックは,さすが肉食人種と思った。
でもこのジョンとパンチ,実生活では相当仲が悪かったらしい。
Posted at 2006/07/25 23:05:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記

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「ヤマハが嫌いになった日 http://cvw.jp/b/142107/42264177/
何シテル?   12/05 14:20
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