
出社して,今日の準備をしていると,PCのモニタの枠に丸い光が。
ブラインドの穴から漏れた日の光が差していた。
手を止めてぼんやりみていると,何かが横切った。
雲の影らしい。ブラインドの隙間から空を見ると,やはり雲が速い速度で流れてゆく。
地上では寒いだけだが,上空では風が強いようだ。
昨日,今日と12月中旬の冷え込みとのこと。
朝出かけるとき,コートを着ようか迷ったが,まだ我慢しようと決めた。
誰よりも先にコートを着てしまうのは,負けたような気がするから。
気がつけば,今年も後残り1ヶ月半。光陰矢のごとし。
こんなときは,一休の歌でもかみしめてみようか。
門松は 冥土の旅の 一里塚
馬篭は無く 泊まり屋も無し
もうひとつ。
生まれては 死ぬるなりけり おしなべて
釈迦も達磨も 猫も杓子も
夕べ,鼻毛を引っこ抜くとなんと白髪だった。
老いはこんなところにも...
自分はどんな死に方をするのだろうか。楽しみでもある。
楽に死ねるかな。
どうせ死ぬんなら,苦しんで死ぬのもいいかな。死が安らぎに思えるでしょ?
10分もすると,件(くだん)の丸い光は移動して消えていった。
太陽すらも強風に流されているのかのようだ。
さてと,仕事しよ。
Posted at 2005/11/16 21:54:40 | |
トラックバック(0) |
四季 | 日記