今日の休みは町役場に来て借りっぱなしだった仮ナンバーの返却と、
次の休みである8日に中古新規の検査を受けるための新しい仮ナンバーを借りに来ました。
(画像再掲)
だが残念。
そんなに先の日付では借りなれないという。
一番近い休みは日曜日だし、日曜日は町役場は休みだし、17時で閉まってしまうし。
…というわけで、本日運行分で借りることにして、今日は予備検査だけでも通しておこう。
ということになった。
それから仮ナンバーの申請用紙が無くなったので、2枚頼んだら
「また来るよね? はい、5枚ずつやっておきますね」
しかし5枚って どんだけ(笑)
んで、いつもの予備検場。
いつもの担当が、
「ん?直した? どこどこ?」
と、フレンドリーに他愛も無い話をしながら
微調整を含め、試走を繰り返すこと5、6回。
ようやく納得のいく結果が出ました。
念のためヘッドライトの光軸もやっておきましょうか、と言うことでやったら少しずれてたし。
やってよかったよ~。
時計を見ると、14時前。
これ、4ラウンドに滑り込めるか?
ひとまず予約なしでやってきた。
受付の端末から中古新規を予約できました。
事前に書類を記載していたし、すぐラインに並ぶことが出来た。
それに この閑散とした協会内。
検査員は見たことがない若い人。
ボンネットの中を確認しているが、くまなくペンライトを照らしている。
ヘッドガスケットのオイル漏れでも見ているのか?
早くしてくれないかな… 何突っ込まれるんだろう…。
シビレを切らした私は、「何を見てるんですか?」
検査員は、「エンジンの刻印を探しているのですが、見つけられなくて…」
そういうと、ちょっと待ってください。といい、別の検査員を呼んできた。
それからすぐ、刻印は見つかり、
ランプ類や電装類のチェック、メーター内のランプ切れの確認、
シートベルトの他、今回はハイビームのメーター内の点灯をチェックされました。
これは初。
これでようやく建物の中に入れた。左側のラインは営業を終えており、水掃除をしていた。
今回、ガス検のプローブはスタンド付きになった。
車を上げられ、下回りのチェックも問題なし。
車をリフトから下され、今度は前に移動してください、と。
おもむろに計測棒を出してきて、何かを測っている。
車内からはどこを測っているのか分からず、ドキドキ。
検査員「ちょっと降りてもらっていいですか?」
問題となっている部分は、どうやらここのよう。
ボディーから出てるのか?
私が見ていると、どうやら高さがヤバイようだ。
車検証と違うのか?
検査員 「高さを見ててください」
検査員 「…う~ん・・・」
検査員 「…いいですね」 (爆)
結局、NG箇所は無く、すべてパスできました。
ロアアーム交換して無かったらマズかった。これも皆様のおかげです。
ん?
よく見ると、以前 私が指摘されたこの板...
余計なので今度は外して検査してくださいって…
しっかり使ってるじゃねーかwww
んなわけで交付され車検ステッカーと車検証とナンバー ←ナンバーは購入
駐車場内で付け替えます。
へっへっへ。
おとなしくしてれば手荒なことはしないよ。
というわけで、無事ナンバー交付となりました。
家の玄関にある仮ナンバー。
洗って水を切っているところ。
ここ数か月、斜線ナンバーは家人も驚かなくなった(笑)
オクで購入したデリカ様のタイヤ。
早くバンドを取って形を戻さなきゃ。
新車外しのタイヤということで。
年数は少し経ってるけどタイヤは柔らかい。
一応、ヨコハマ・ジオランダー 4本で1万円+送料5,000円
タイヤの組み込み、みん友の夕陽さんにお願いします。
一応、盆前後に作業予約しときまーす。
さてさて、プレオのシートが汚れているので
クリーニングします。
なんかこのクルマ禁煙車のようです。
汚れているのはシートだけ。
後部座席だけでこの黒さ。
しかも水を捨てたら砂みたいなものがバケツの底に沈殿していた。
このあとクルマを移動して、さらにシミや汚れが目立つ運転席と助手席とアームレスト、
ドアパネル(前後)も掃除したら、バケツの水がさっきよりも黒くなったのは言うまでもない。
しばらく庭先で太陽光で乾燥だな。
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Posted at
2018/08/01 22:33:29