瀬良のブログ一覧

んー、まだ気になる部分といえばリアの左バンパーのエグれたキズです。
購入当時からこの状態。


エグれているのでその部分からやっていきます。


素人塗装スタートです(笑)

まずはささくれをカッターで整えます。


耐水ペーパーで荒削りしていきます。
たしか#160ぐらいだったと思う。


それから#320ぐらいに上げていき


大きなささくれ、エグれは無くなりましたが


分かりずらいと思いますが、それでもまだ削れない横傷があります。


脱脂して、プライマーを吹き付けてパテの乗りを良くします。


比較的薄いところに使うパテです。
ほんのちょっとだけで事足ります。


とりあえず使い切るようにネロッと盛ります。
ここが素人だな～


1日乾燥させて翌日に続きます..

はい、先日からの続き
今日はメーター内のシフトポジション球の球切れランプの交換です。


交換するのは「Ｌ」レンジの球です。
ちょうどその部分のソケットを抜いたところです。




取り出した球は、おそらくホームセンターやカーショップでも売られていない
と思われるムギ球です。
amazonでも取扱いがなく、ヤフオクにて新品購入です。


ソケット部分から丁寧にムギ球の足をほどきます。
おそらくこの部分まで交換する人は一部の人ぐらいだろう。


球のパイが少し小さかったかな。
まー、点かないよりはいいでしょう。


足の長さを揃えて切り落として完成。


元に戻します。


ちゃんと取り付ける前に点灯を確認。


ＯＫです。







前置きはこのぐらいにして、ネジ切れてしまったボルトを交換します。

アストロから買ってきたフランジボルトとナットを使用します
（画像再掲）



このフランジボルトとナットには、クルマ用と言ってもいいぐらい向いているボルトとナットであることが分かります。

高トルクで締め付けが可能という事。


またナットの方は緩み止め効果があるようで、常に振動しているクルマにはもってこいの機能性です。



また、ホームセンターから買った40mmの長さのボルトはよくよく考えたら
純正のマフラー固定とは違って、長い必要がないので25mmと必要最低限の長さとした。

というか、アストロでも25mm以上のフランジボルトは売ってなかった(^_^;)


そういう訳でホームセンターのボルトを緩めようとしたら、パキッ

ん？またステンレスのボルトが中で折れた模様。
やっぱり高トルクには向いてないようだ。
再利用すら怖いので捨てました。



新しいフランジボルトとナットの方は締め付けもいつもの感覚だったし、
安心できる締め付け具合となった。


一応排気漏れも素手でチェックしたが、全く問題なし。
ついでにパイプが薄くなっていると思われる部分をガンガムで補強。



今度はキッチリ付きました。



さて…

次の問題にチャレンジするのでした。



つづく...

はい、昨日のマフラー交換の続きです。
（画像再掲）


あの忌まわしいナットです。



取り合えず、合うかどうかも分かりませんので
あてがってみる事に。

結果、取り付け出来そうだ。


純正のスタッドボルトが使えそうと思ったら全くダメ。

近くのホームセンターに来た。


フランジボルトやナットではありませんが、とりあえず代替えで購入。







はやる気持ちを押さえつつ、自宅に帰り続きを。



あらー、いいじゃないですか～




圧倒的な存在感。

試しに音を聞くためエンジン始動！！


マフラーの出口からは大口径からは想像が付かないほど音が大きくなく、
それでいて低音が心地よい。

しかーし、どこからブスブスと排気漏れの音が…。
接合部に手をかざしてみると、そこからだった。

純正のリングのタイプのガスケットが変形していたようで…
在庫のガスケットと交換します。



が！問題発生。

接合部の2本のボルトを締めたり緩めたりしているうち、
さっき買ってきたばかりのステンレスのボルトがねじ切れた！

マジかー！！
不良品のようにもろい。それかクルマ用には向いてないのかも。

それでも1本は残ったので不具合がないか今日はPミニで会社に出勤した。

明るい時のマフラーの存在感はやはりハンパないwww




収まりも悪くないな。







んで、仕事中にひらめいた！
帰りアストロに寄ろうっと。

たしかフランジボルトとナット売ってたな。


そしてアストロに行くのも久しぶりとあって、長居してしまった。
んで渡されたチラシ。

みん友さんとネタかぶったかなwww



そんなこんなで耐水ペーパーや小物をゲットし
パーツクリーナーも100円で2本買えた。

買ったのは小物パーツなので2000円ほどの出費で済んだ。





つづく...

結構身近にあるPミニです。


今日はマフラーの交換をします。
どうせボルト・ナットが固着してるんでしょ(ー_ー)!!



2本のうち、1本は頑張ったら戻すことが出来たが、
残す1本に苦戦した。

12mmが朽ちてて11mmになっている事はほぼ当たり前だが、
それでも苦労した。

頼みの綱のラスペネもダメ、ナメッた時のナットツイスターもダメ
ロッキングプライヤーもダメ、ナットクラッシャーは入らないし、サンダーも届かない。



そうだ！
ナットクラッシャーをまねて、ドリルでナットを破壊させてみようと思う。


これがまた固くてねぇ(^_^;)


よしよし、形がイビツになってきた。


ここまで来ると、貫通式のマイナスドライバーで広げて取る




これ、イケるんじゃね？



ガコ！って音と共に取れたぞー
この間　40分(笑)


きれいに取れました。





純正マフラーを取り外そうとゆすっていたら釣り下げ部は勢いでもげてしまった。

…というか、もげたところは溶接の跡があったので1回溶接してたんだな。


取り出したのは、



メーカー不明のステンレスマフラー。
状態は悪くない方だ。


純正と比べてみると曲がりはやや違うものの
合いそうだが…



つづく...

職場の仕事ではめずらしいりんごの配達を頼まれた。

このりんごの品種ってわかります？


香りもなかなかのものでして、それこそ「クルマにポピー」のようなにおいがします。
生では食べる事が出来ないリンゴで、

名前はブラムリーという品種でした。

加熱して初めて料理やジャムとして使えるようになるとのことです。
市場にも出回らず植えてる農家さんもまずいないらしくとても希少なりんごでした。



ウチに帰ると、無償修理の案内が来ていました。



はい、代車アイの　あの部分ですね。



時間あるときに予約しとこ^m^