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さすがに、この時間まで残業するとお腹が空きます(>_<)

やはり、昼ご飯のせいでしょうか？

しつこく今日も蕎麦です。

会社近くの手打ち蕎麦「夢屋」のいなり寿司ともり蕎麦です。
蕎麦の長さが短く感じましたが、すっきりした味の蕎麦でした。
最初に出された蕎麦茶が美味しく、最後の蕎麦湯も美味しく頂くことが出来ました(^^)

奈良の高田市駅近くの「そば小舎」で、ざるそば（中）を食べました。

今日から新蕎麦って仰っていました。
まだ、花が咲いてる時期なので聞いたら、北海道の蕎麦を使っているそうです。

蕎麦湯が美味しかったです。

でも、これってザル蕎麦？

【追記】
日本麺類業団体連合会/全国麺類生活衛生同業組合連合会のHP「そばの散歩道」には、下記のように書かれています。

江戸の元禄の頃からぶっかけそばがはやるにつれて、それと区別するため、汁につけ食べるそばを「もり」と呼ぶようになりました。これはそばを高く盛りあげる形から生まれた呼び名ですが、その盛りつける器から「せいろ」「皿そば」など、器の名前が転じて呼ばれる場合もあります。「ざるそば」は、江戸中期、深川洲崎にあった「伊勢屋」でそばを竹ざるに盛って出したのが始まりです。「ざるそば」に海苔がかけられるようになったのは明治以後で、当時は専用の「ざる汁」を用いられていました。いまでは「ざる汁」を別に作る店は少なくなっており、海苔の有無だけが「もり」「ざる」の違いとなっているようです。

土曜日から、昼ご飯に蕎麦を食べていますが、さすがに立ち食いのもり蕎麦だけでは、お腹が空きます(>_<)
帰りの羽田空港で、あんぱんを買って食べてしまいました(^^;

やっぱり、走るしかないのか…

先日お会いしたイタリア人さんの「スリムな体型維持の秘訣は『蕎麦』」という言葉を信じて、三田へドライブに出掛けました。

宝塚南ICから中国道～舞鶴道を走り、丹南篠山口ICで降りました。
料金は500円！
以前、青野ダムに通っていた頃は、三田西ICまで850円だったと思うので、舞鶴道の無料化と休日割引のお蔭ですね。

行き過ぎて戻るルートでしたが、篠山から三田に戻る県道49号のルートは、上りのワインディングで結構楽しめました。

たどり着いたのは、母子そば座敷「いまきた」


丁度お客さんが帰った後で、駐車場前の道路には路駐しているクルマがあったのに、駐車場内はガラガラでした(^^)

駐車場横の坂を登り


お店の入口です。


店内

右手奥の窓際の席に着きました。
左手には囲炉裏を囲む席があります。

おしながき

シンプルに、蕎麦は母子そば（抜き身挽きぐるみ）と田舎そばの２つだけ。

母子そばを注文しました。


蕎麦湯も美味しかったです。

お店を後にして、ちょっと走ると茶畑に混ざって蕎麦畑があり、さらに走ると一面の蕎麦畑。（最初の写真）



青野ダムを経由して、川西三田線から篠山川西線を走って、のんびりした休日ドライブを楽しみました。

今朝は昨年4月にやって来たヨコハマの竹野内豊がやって来るとのことで、急遽、第25回 裏Asa-Roc!が開催されました。

しおっちさんをピックアップして、8時ちょっと前に鉢巻展望台に着いたら、一般車が1台だけ。
しばらくして、コンビニ集合組がやって来ました。
ずらりと並ぶとモノトーンな雰囲気。

今回のゲスト車（Xsara VTR）

夜中に走ってヨコハマから参加のイタリア人さん。

驚きの狼（Lupo GTI）

TAKAさん、一体何台クルマをお持ちなんですか？
昨日購入されて、引取に行かれたばかりだそうです！
後期型とのことですが、赤いシートベルトやセンター出しのデュアルマフラーがやんちゃな雰囲気です。

思わぬ渋滞で遅れて来られたカーターさんのフォーカスRS

いつの間にか微妙なステッカーが…

ゲスト試乗

フィエスタSTとフォーカスRSをちょっと試乗されましたが、いかがでしたか(^^)

用事のあった北島さんとGTI-toshiさん以外の面々で、にしむら珈琲店（御影店）へ。

これからそれぞれ愛媛と鹿児島へ向かわれる二人

イタリア人さんは、かなり眠そうでしたが、大丈夫だったのでしょうか？
長旅、気を付けて下さいね。

参加された皆さん、お疲れ様でした。
さて、次回がいつになるかは、主催者の黒おやじさん次第ですが、またよろしくお願いします！