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タイトル画像の写真は我が家でした。
「東京オリンピックの年に建てた。」と義父さんが言っていたので、築50年近くになります。

昨年後半からハウスメーカーと打ち合わせを重ねて、家を建て替える事になりました。

見たまんまですが、だいぶガタついてます。
私が婿養子としてこの家に来たのが7年前で、当時は私以外(嫁と嫁方の両親)はこの家の再生はリフォーム派でした。
義父と義母が2人の住処として建てて、2人の娘(嫁と義姉)が育った家だから愛着があって当然です。

しかし、大きい台風でトタンの屋根がめくれたり歩く度に床が沈むところがあったりとダメージと劣化がひどくなってきました。
その間に娘が産まれ、震災が起こり、少しずつ気持ちが「建て替え」に変わってきたのです。

契約後、仕様打ち合わせや仮住まいの確保、引っ越し等でバタバタしていましたが、私は解体前にどうしてもやりたい事がありました。
家の前での家族の集合写真です。
この家族がこの家で過ごしていたという証をどうしても残したかったのです。
解体前日の夕方に撮ったのですが、スマホで撮れなかったのでこちらにアップできませんでした。
義姉さんも休日に呼べず、一緒に撮れなかったのが心残りです。
(ﾉД`)

解体は足場作り含めて3日で終わりました。
何ともあっけないものです・・・。
家族は形が無くなった我が家を見てどう思ったか・・・。



昨日の土曜日に地鎮祭を行い、安全祈願をしました。



地盤調査もOKで、来週以降に着工します。

跡形も無くなった我が家へ。
50年近くのお勤めご苦労様。そして、ありがとう。

前回のブログでも言っていたように、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅の転車台&鉄道歴史館見学ツアーへ3日(金)に行ってきました。



時間に余裕を持って行ったのですが、転車台と鉄道歴史館が時間指定の見学ツアーの為、入場券(切符)購入後、持て余してる間に駅舎内外で時間を潰してました。↓
(^｡^;)



駅員さんの呼び出しで見学希望者が集まり、熟し過ぎた女性駅員さんの引率で見学ツアー開始。
(^_^;)

目玉となる転車台では、「いつもより多く回っております。」と言って、3回転ほど回してくれました。
(*^▽^*)



その後、鉄道歴史館に移動して、過去に使われた道具や機材等を見て30～40分の見学ツアーを終えました。
※フォトギャラリーご参照願います。

見るものはさほど多くはありませんが、小さいお子さんと一緒に出かけるには良い所だと思います。
(^-^)

↑写真は4/28の何シテル？でUPしたイ○ン浜松○野のイベントホールでプラレールのイベントが催されていましたが、一角にこんなのが置いてありました。↓



静岡県の西部寄りで走っている天竜浜名湖鉄道のPRパンフです。
その中で、天竜二俣駅に鉄道歴史館と転車台があり、見学しながら転車台の体験をしようかと。
(^^)

ここ1,2ヶ月は建て替えの打合せや引っ越しで娘に不憫な思いをさせていたので、旅行はムリですが日帰りでショッピングモール以外の外出をしようかと思います。

日付変わって今日行くので、もう寝ます。
おやすみなさい。
<(_ _)>

以前に黄砂や最近の強風で舞い上がった土埃等(鉄粉や鳥の○ンもありますね)ですっかり汚れがたまったmyプレ。

手洗いできる場所がない私は洗車機で済ませていました。
それでもボンネット辺りを角度を変えて見ると、ボディカラーがシルバーなのに黄ばんで見える所があったり、撫でるとマット塗装かと疑う程のザラザラ感でした。
(ﾉД`)

さすがにマズいと思い、今回は念入りにやる事に。
鉄粉取り粘土やポリッシャー等でしっかりやりたいけど、GSではそんな事もできないので、シャンプー洗車後に超細目コンパウンドを鉄粉取り及び磨きの代用に。
※恐らく間違った使い方でしょう。 (^_^;)

拭くとウエスがすぐに黒く・・・。
↑上の写真はルーフを拭いてる途中のものですが、上の方と下の方とで色合いが違うのがわかるでしょうか？
バンパー以外全て拭いて黄ばみは大分落ちましたが、ザラザラ感はさすがにまだ残りましたが、結構和らぎました。

もう一度洗車機かけて、シュラスター ゼロウォーターで仕上げて今回はおしまいとなりました。

やっぱり手洗いでじっくりと洗いたい・・・。
(´д｀)

写真の白い紙袋の中身で午前中を潰してしまいました。
(´д｀)
中身は○印です。

家の購入と一括払いができる程、経済的余裕のない我が家では当然ローンを組むのですが、○印が必要となります。
印鑑登録証発行の為に市役所に行った時、登録カードを忘れたので帰宅。
嫁から教えてもらった保管場所をさばくると・・・。
無い。
○印も・・・。
ナイ。
・・・。何処にあるの？？？ (+o+)

考えた挙げ句、荷物を一時保管してある実家へ。
ガムテープで留められた段ボール箱を片っ端から開封。
1時間半がかりで無事保護。事なきを得ました。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

嫁から教えてもらったのは認印の方でした。
紙袋も中の木箱も同じなので、勘違いしていたようです。
引っ越し前の準備が慌ただしくて、よく見ないで段ボールへ入れたようです。
(^｡^;)

建て替えたら保管場所はしっかりしておきます。
財産なので・・・。