IZUMO250Sのブログ一覧

昨年末に発売が開始されたスバルの新型車のジャスティとシフォン。

先日の広告に誤りがあると地元ディーラーのHPにお詫びが掲載されていたので確認してみると・・・。



アイサイト搭載車になっています。
（しかもver．３）

この広告見ていましたが、全く気付きませんでした。

まぁインプレッサやレヴォーグはともかく、この２台は全く興味がないクルマなのでここの部分はアウトオブ眼中でしたが・・・。

新年早々７万kmを突破しました(笑)

６万kmが昨年８月だったので、ちょっと調子に乗りすぎましたね。

今月中に１年点検を受けようと思うので、悪いところがなければ良いのですが・・・。

まだまだ３年。気に入ってるし、まだやりたいこともいろいろあるし、他に乗り換えるような魅力的なクルマ（＋お金）もないので、２０万km目指して頑張りたいです。

仕事初めという事で、どっかで稼働を開始した２１０系クラウンが見れるかと思い、鳥取（市）まで出張ってみましたが、結局見られず・・・。（米子署のはまだ車庫に入ったままでした。）

鳥取県独自購入の２５００ccの４ＷＤなので、昇降機がないのにロイヤル顔の２１０系クラウンも納入済みのようですが、どこに行ったんだろうなぁ・・・。




ってなわけで歴代クラウンパトカー。

鳥取県警交通機動隊の車両です。あぁクレスタは反転灯搭載じゃないただの指揮用車（崩れのゲタ車？）、案外取締りに使っているかもしれません。

いつの間にかゲタ車のニューフェイスになっていました。




ＢＭレガシィ覆面パトカー

ＢＭレガシィの前期モデルでグレードは２．５ＧＴ。ザ・機動捜査用車。公用車駐車場に、このクルマが置いてあったらもう自ら『覆面パトカーです。』って言ってるようなもんで、そして今回はボンネットがちゃんと閉まってます(笑)、ゲタ車でもボンネットは締めないといけませんよね・・・。
（訳のわからない方はちょうど1年前のこちらを参照願います。）

ちなみにこのクルマは昨年３月に謎のナンバー変更を行った、パッと見中古車覆面になります。



たまたま平仮名が替わったばかりの登録でヒジョーにわかりやすいナンバーだったため、数ヵ月後に番変を行った国費モノ交パ覆面みたくなっております。


島根では数少ない捜査用ＢＭレガシィも一線から退く時代ですか・・・。ゲタ車として生き残ってくれたから良かったですが。思えばこのクルマが『警察車両ＢＭレガシィ無双』の始まりでしたね。



おまけ


捜査用と同じ時期に投入されＢＭレガシィ無双の礎となったＢＭレガシィの警護車。

秋篠宮佳子さまの鳥取ご訪問の際に一行の車列に入ってなかった鳥取県警のもう１台の方。奇しくもお隣もレガシィ。ですがこちらは捜査用のただＢＬ型ノンターボの２．０ｉ。
（とっておいたもののどう料理しようか困っていた１枚）



おまけ②


これもどう料理しようかと思ってましたが・・・。この流れで国費モノの防弾仕様の調達車両一覧。何が入ってくるのでしょう？まさか警護車も２１０系クラウンなのか！？

マツダが直列６気筒エンジンの開発を検討中らしいです。

マツダ、大型エンジン開発へ、直６で北米市場狙う

日本への導入が一言もないのが残念ですが・・・。

エンジンが大きくなるため後輪駆動になると思われると書かれているので、先日限定１００台で登場した国産唯一のＦＲセダン＋６速ＭＴっていうのを発売してもアリだと思うのです。
（絶対買うけどなぁ～４００万円以下でデカくなければ・・・。）

またＶ６エンジンじゃなくて直６エンジンっていうのもマツダらしいですよね。
どこまで『走る歓び』を追求するつもりなのか(笑)

普段ならスルーしてしまうような内容ですが・・・

ソースが中国新聞だと期待せざるを得ません(笑)