IZUMO250Sのブログ一覧

新型コロナウイルス感染症のせいでめちゃくちゃだった２０２０年ももうすぐ終わりですね。

おかげさまで、何もすることが出来ず・・・。１１月に購入していた任天堂switchで、島に遊びに行く日々。


ってなわけでネタも相変わらず不足。ですが、無いなら無いなりに感染対策に気をつけて誰にも会わずにネタ探し。１１月の終わり、そろそろ所定の位置に配備されているであろう除雪車を撮りに松江に向かうも、お馴染みのいすゞ・ＴＳの除雪車の姿はナシ。仕方がないので雲南市まで足を伸ばして８１０ＥＸ。県土整備事務所の管轄が違うのでこちらはすでに配備済み。


ナンバー末尾が『〇〇ー〇４』の連番の同型車両の存在も確認済み。ですが、どこに置いてあるのかが不明。


そしてモーターグレーダが猫（CAT）の新型になっていました。ヨシ！


ＴＳも１２月に入りしばらくしてようやく配備されました。


連休対策の書籍も注文。まずは毎年恒例の『自動車ガイドブック』。先のブログでも話したように、各社ラインナップの減少により、本の厚さがどんどん薄っぺらくなってきています。


続いて話題の『パトカー３０年史』。最近出ていなかったパトカー本で最新の車両も、旧車もまとめられており資料的価値も高い１冊ですが、２０００年代の車両の写真の既視感は、当時のパトカー本の影響か。


最後に『消防自動車を買うときに読む本』。ワンオフが基本の消防車なので、このような本が出てくるのですが、読んでいても非常に面白いです。消防車買わないけど。


カレンダーの都合で２３日から連休入り。普段だったら四国にでも行って、愛媛でアテンザ覆面のまともな写真でも撮影したいところです。（※画像はイメージです。）


ずっと家に籠もってもいられないので、ちょくちょくドライブ。今年度の県費モノ小型警ら車のアルトパトカーの納車を目撃。




最近はまともな写真撮れてないなぁ～。


特に２１０系クラウン（交パ覆面）は去年からまったく撮れていないので、今年も撮れずに終わるものだと思っていた２６日。この日開通した県道矢尾今市線の記念式典が実施。県知事の参加もナシなので、オデッセイも撮れないと思ってましたが、面白い車両がいないかと思い行ってみるといました。出雲市のエスティマ市長公用車とクラウン覆面パトカー。


ようやく撮影できました。


そして一般の開通３０分前に現地。先日の古浦西長江線と違い交通量が多いため、入口で待つことも出来ないので、今回は１番乗りを断念。


ちょうどその頃、注文していた『トミカリミテッドヴィンテージNEO　西部警察マシンX』が届いていました。


２０１３年のスタートから頑張って集めました。


あと欲を言えば、３３ナンバーのスーパーＺ（赤色灯あり）を発売してもらいたいです。



今出ているものは、ＰＡＲＴⅡの５ナンバー仕様。後年発売されたものは偽のスーパーＺで赤色灯なし。ガレージから出てくるシーンでは有効活用出来ますが・・・。（使い回しと言ってはいけない。）


そして本日。『ありがとう! 石原軍団』を購入。石原さんと渡さんの誕生日である今日買えてよかったです。


迷いましたが、買って後悔ということで特別限定盤を購入しました。はっきり言って解散までに儲けられるだけ儲けとけ感が否めないのですが・・・。


まだ買えていないこの本も買っておかないとなぁ～。

ちょうど１年前にネタとして投稿した『一喜一憂』。

このなかで、今必要なのは『現状をどれだけ維持できるか。』と言っていたのですが、

まさかたった１年でセダンのラインナップがここまで減少するとは・・・（汗）

それほど売れてないんでしょう。他国で生産している車両を輸入しても利益が見込めないくらいに。

さらにビックリした・・・。


クラウン・セダン型での生産終了

とっくにクラウンセダンは生産終了してるだろっと思いましたが・・・(笑)
（知り合いの『次はクーペになる』というのも笑ってしまいましたが・・・。）

まさか、あのクラウンが！？っというほどの衝撃でしたが、中日新聞がマツダでいうところの中国新聞だったらニュースソースも確実かと。
（事実、トヨタも現在まで否定してませんし。）


まぁアウディのｅトロンスポーツバックみたいな感じのＳＵＶだったら若者にウケるんじゃないですか。クラウンのブランドもあるし、これだったらパトカーになってもイケると思いますが。ウケたらラッキー。コケたらクラウンの終わり。

ピンクになったり、ニュルで走りを磨いたところで、欧州高級セダンに勝てるわけないので、既存ユーザーのことを考え、しっかりクラウンというものを見つめ直せば、まだまだセダンでも戦えると思うんですがねぇ～。

電動化よりも早いスピードで進むセダンの衰退。このままセダンはなくなってしまうのか！？