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2013年12月08日 イイね!

131206日光走行会

前回までのあらすじ
2009年以来、僕のS2000のラップタイムは低下の一途をたどっていた。
茂原
日光


タイム低下を打破するべくダンパのオーバーホールやサスストロークセンサによる解析が行われてきた。
しかし、タイム低下はとどまることを知らず、もはやタイム低下をとめることは不可能と思われた。

そして、茂原ツインサーキット走行から2ヶ月の月日が流れていた・・・。




ということで、先週の金曜日に日光サーキットの走行会に参加してきたのですが、今回の目玉はニュータイヤ、ダンロップ ディレッツァZⅡの投入です。
サイズはS2000の標準である255/40R17。

まずは街乗りでのインプレッションです。

駐車場でタイヤが一転がりしただけで違いがわかります。
圧倒的なグリップ感です。

そんなことがわかるのか?

僕にはわかるのです。

本当はわからないのですが、グリップの高いタイヤ(Sタイヤなど)はタイヤ表面についた小石がホイールハウスに当たる音がするので、それでグリップ感がわかります。
ZⅡはSタイヤのように小石がバチバチ当たる音がするので、いかにもグリップが高いように感じました。

さて、そんな街乗りの感想は実際はなんの役にも立たないのは言うまでもないので、とにかく1本目を走ってから作戦を考えることにしました。

1本目
冷間エア圧:2.2kgf/cm2 →狙いは温間で2.5~2.6kgf/cm2(Z1実績より)
走行前タイヤ温度:12℃
ダンパ減衰(0段が最強)
Fr: 伸び 5段、 縮み 5段
Rr: 伸び 10段、 縮み 10段   
→前回までの走行結果より、Rrの減衰は低い方が具合が良かったため。

タイム:42.963(LAP9)
走行後エア圧:左2.6kgf/cm2、右2.4kgf/cm2
走行後タイヤ温度:40~50℃

感想:グリップは高く感じるが、まだ使えていない感じ。まだまだがんばれる。

2本目
走行前エア圧:1本目走行後から変えず
ダンパ減衰(0段が最強)
Fr: 伸び 5段、 縮み 5段
Rr: 伸び 7段、 縮み 10段(後半7段)   
→1本目のコーナ立ち上がりでややフラつくため。

タイム:42.370(LAP5)
走行後エア圧:左2.7kgf/cm2、右2.6kgf/cm2
走行後タイヤ温度:50~60℃
感想:明らかに全域で前回の5月走行時よりグリップ向上。
   ほとんどテールスライドしない。
   後半でRr縮み減衰を強くしたところ、コーナ入り口でグリップ低下現象あり。
    
3本目
走行前エア圧:2.6kgf/cm2
ダンパ減衰(0段が最強)
Fr: 伸び 5段、 縮み 5段
Rr: 伸び 5段、 縮み 9段   
→Rrの減衰は伸びで稼いで、縮みは弱めに設定

タイム:42.281(LAP5)
走行後エア圧:左2.7kgf/cm2、右2.6kgf/cm2
走行後タイヤ温度:50~70℃
感想:後半はグリップ低下を感じた。

4本目
同乗走行のため割愛

5本目
走行前エア圧:4本目走行後から変えず
ダンパ減衰(0段が最強)
Fr: 伸び 4段、 縮み 4段(後半6)
Rr: 伸び 4段、 縮み 10段   
→減衰は伸びで稼いで、縮みは弱めに設定

タイム:42.278(LAP8)
走行後エア圧:左2.55kgf/cm2、右2.55kgf/cm2
走行後タイヤ温度:40~60℃
感想:終始グリップ感が高くいい感じ

6本目
走行前エア圧:5本目走行後から変えず(2.2kgf/cm2)
ダンパ減衰(0段が最強)
Fr: 伸び 4段、 縮み 6段
Rr: 伸び 4段、 縮み 10段   
→5本目が具合良かったので変更せず。

タイム:42.278(LAP8)
走行後エア圧:左2.5kgf/cm2、右2.5kgf/cm2
走行後タイヤ温度:40~60℃
感想:5本目よりもグリップの後半低下が少ない。

7本目
走行前エア圧:5本目走行後から変えず(2.2kgf/cm2)
ダンパ減衰(0段が最強)
→6本目が具合良かったので変更せず。

タイム:42.099(LAP8)
走行後エア圧:測定忘れた
走行後タイヤ温度:測定忘れた
感想:6本目よりも1周目から圧倒的にグリップ感高く、最後まで持続。

ZⅡが良かったのか、気候が良かったのか、何が良かったのはわかりませんが、とにかく5月走行時の595RSRとは比べ物にならないくらいにグリップ感があり、ラップタイムも超ひさびさの自己ベストを0.3秒以上も更新できました。

以前、タイヤについてで、”グリップの高いタイヤでタイムが上がっても僕は嬉しくありません”とか書いてしまいましたが、実際タイムが上がると嬉しいものですね。(笑)

Z1のときはタイヤ表面温度が50~60℃のときが一番グリップが高く、そのときの空気圧をベストな空気圧になるように走行前空気圧を決めていたのですが、今回測定した結果とラップタイムの変化、グリップ感から推測すると、ZⅡも表面温度は50~60℃が一番グリップが高いようです。

空気圧は、温間で2.6kgf/cm2になると高すぎるようです。
今回はタイヤ表面温度が50~60℃のときの空気圧で2.3~2.6kgf/cm2の範囲でしか走らせていないはずので、それよりも低いときがわからないのですが、7本目は走り始めからグリップ感が高かったので、もう少し低い空気圧も試してみてもいいように感じました。

ZⅡを使ってみた感想まとめ
1、グリップ高い
2、グリップ変化わかりやすい
3、コントロール性よい

これに対し、今まで使っていた595RSRは、とにかくグリップの変化がわかりずらくて、僕にはセッティングができませんでした。
タイヤに興味のない僕としては、ZⅡのようにわかりやすいタイヤだと、減衰のセッティングやら、走り方などの方に注力できるので、ZⅡにして大満足でした。
Posted at 2013/12/08 00:34:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2013年10月19日 イイね!

131004茂原走行会分析その5

今回こそは9コーナにしようと思いましたが、気が変わって車輌のGとサスストロークの関係を見てみることにしました。

ネタ的には、以前の日光の例と全く同じです。
ただ、計算式が間違ってたので、次式に修正しました。

走行時縮み量(サスストローク)をLとすると
  L=L1×(1+ay×ky+ax×kx)+L0  ・・・式1
 ay:前後G
 ax:左右G
 ky:前後G係数
 kx:左右G係数
 L0:0Gバネ遊び量
 L1:1G縮み量(遊び分を除く)
 L:走行時縮み量

前回から式1を修正するとともに、それぞれの係数も若干変更しました。
ky=0.3、kx=0.4、L0=6、L1=23

結果
サスストロークは横軸が時間の方がわかりやすいので、時間で区切ってみました。

ピンク:横Gと前後Gからの計算値
青:実測値

1~2コーナ


3~4コーナ


5~6コーナ


7~8コーナ


8~10コーナ


Gの変化を見ると、妙に前後Gが滑らかですが、横G(Lateral)は100Hzでサンプリングしていて、前後G(Longitudinal)は10Hzサンプリングなのが理由だと思います。

データの取得方法
速度:ダッシュボード上のGPSアンテナ
横G、前後G:運転席の左右中央に設置した本体内蔵のGセンサ
サスストローク:左リアにつけたストロークセンサ

これと言って新しい発見はありませんでしたが、改めてサスストロークは横G+前後Gでほぼ決まってるということが確認できました。

ところでなんで、こんな計算してるか?なのですが、
それは、サスストロークのデータを見たときに、そのときの値が何が原因でその値になっているのか?を切り分けたいからです。
横G+前後Gから算出したサススロトークとぴったり合うところは、その値になっている理由が車輌にかかっている横Gと前後Gであることが明確です。

しかし、合っていないところは縁石を乗り越したり、路面の凹凸を拾っていたり、サスペンションが振動しているところだったりすると考えられるわけです。
ダンパーの役割はまさにこういうとこでこそ発揮されるはずなので、こういうところを中心にサスストロークのデータを見ていけば、きっと何かがわかるに違いないと思っています。

実際のところ、今はまだ何もわかっていませんが、わかるようになるまでがんばりたいと思います。
Posted at 2013/10/19 23:46:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2013年10月13日 イイね!

131004茂原走行会分析その4

その4は9コーナにしようと思ってましたが、諸事情により⑤10コーナです。
ここは、その後の直線部分も含めて青黒FD氏との差が0.7秒もついてしまっています。

まずは、速度と横Gを拡大で見てみます。

青:青黒FD氏(RX-7)
赤;僕(S2000)



Gサークル


青黒FD氏の横Gは1.2G付近で安定しています。
それに対し僕のS2000は、90m付近で1.17Gが発生したあと大きく落ち込んでいて、そこからは上がったり下がったりしています。
このとき車載ビデオを取り忘れているのですが、恐らくテールスライドしたのが原因だと思います。

Gサークルを見ると、ちょうどGサークルをはみ出たところで滑り始めたようです。
ということで、これは完全に僕のミスです。

さらに進んで135m~155mの区間に速度が一定の区間があります。
ここはコーナ立ち上がりなので、心は常に全開です。
実際は全開にする前に、リアタイヤが滑ることが多く、このように加速ができていないことが多いです。
ここもアクセルコントロールをもう少しうまくやれば滑らずに済むと思うので、ここも僕のミスです。

ということで、ミスしてなさそうな周回を探してみました。
そうすると、6本目の5周目がいい感じに走れていました。


Gサークルは僕同士の比較です。


この周で一休みしたので直線で速度が下がっていますが、残りも全開で走ったとすると、この区間のタイム差は0.2~0.3秒になりそうです。
横Gを見ると、1.1G付近を安定して発生できています。

Gサークルを見てみると、ベストラップのときと比べて一回り小さい範囲に収まっています。
恐らくこのくらいの範囲でないとうまくコントロールしにくいようです。

僕としてはこんな小さくまとまった、つまらない走りはしたくないので、ベストラップのときのようにGサークルの縁に沿いつつ、かつ滑らせないような走りをできるようにしていきたいと思います。

ところで、青黒FD氏の速度変化を見ると、減速区間→速度一定区間→加速区間とハッキリ分かれていて、ここでも欧州式的な走りが見られるので、”やっぱり欧州式の方が速いのではないか?”と思った人もいると思いますが、そんなことはありません。

ということで、青黒FD氏の別の周回を見てみます。


横Gはやや低いものの、ピンクの走り方の方が区間タイムでは0.1秒速いです。

そういえば旋回半径を見るのを忘れてました。
僕の作図による推奨旋回半径は37.5mです。

区間タイム順に最小旋回半径を並べてみると

青黒FD氏その2:41.3m
青黒FD氏その1:37.5m(133m付近で滑ったか内側の縁石に乗ったと思われます。他のところは44m)
僕その2:36.5m
僕その1:33.5m

となって、半径が大きい方がいいように見えますが、感覚的にはやはり37~39mくらいがいいように思います。
もちろん僕の33.5mは小さすぎです。

ということで、10コーナはミスしなければ、あと0.4秒は速く走れそうなことがわかりました。
次回に向けては、ミスしないようにしつつ、かつ小さくまとまらないように走れるようにしたいと思います。
Posted at 2013/10/13 20:56:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2013年10月13日 イイね!

茂原比較番外編

リクエストがあったので、以前僕のS2000を青黒FD氏が運転したときのデータをアップしたいと思います。
このときは計測にパーカルを使用しているため、走行ラインはありません。
また、パーカルは車速をプロペラシャフトにつけたセンサから取っているので、ホイールスピンすると車速が高く計測されます。

まずは08年の比較
青:青黒FD氏 50.787秒
赤:僕      50.934秒


このとき青黒FD氏は初めて僕のS2000を運転したのですが、計測6周目で0.15秒も速く走ってしまいました。

これはイカン!ということで、家に帰ってきてからデータを分析したところ、1、3コーナで明らかに負けていることがわかったのでここを重点的に対策することにして、日々の一般公道トレーニングに取り入れました。
4コーナも差がありましたが、インカット量の差ということにして、無視することにして、4コーナの0.3秒分も含めて逆転することを目標ににしました。

そして、09年
09年は青黒FD氏は運転していないので、同じ条件の比較ではないのですが、狙い通り1、3コーナを改善することができ、0.25秒上回ることができました。

青:青黒FD氏(08年) 50.787秒
赤:僕     (09年) 50.538秒


青黒FD氏は自分のクルマではなく、控え目に走っていたとは思いますが、同じクルマであれば、あまり差がないということもこのときわかりました。
Posted at 2013/10/13 17:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2013年10月12日 イイね!

131004茂原走行会分析その3

今日は暑かったですね!
明日はいよいよF1日本GPです。
今回もベッちゃんの圧勝なのでしょうか?

ということで、その3では青黒FD氏との比較です。
青黒FD氏のデータは前回の3月走行時のものです。



青が青黒FD氏で、タイムは49秒246
赤が僕のS2000で、タイムは51秒947
黒い太線はタイム差を表しています。

タイム差は2.7秒もあります。
このうち、パワーウイエトレシオの違いによる加速の差は、ざっと見積もると0.2~0.3秒しかなさそうです。

走行ラインはこちら


全ての区間で差が広がっていますが、コーナ別にタイム差を見てみます。

1コーナ:0.1秒
2コーナ:0.5秒(主に立ち上がり)
3コーナ:0.2秒
4コーナ:0.6秒
5コーナ:0
6コーナ:0
7コーナ:0.3秒
8コーナ:0
9コーナ:0.3秒
10コーナ~1コーナ:0.7秒

全部のコーナを詳しく見ていると来年になってしまうので、以下のコーナの違いを見てみることにします。
①3コーナ
②4コーナ
③5コーナ
④9コーナ

まずは①3コーナです。
ここはタイム差としては、0.2秒で全体に占める割合は小さいものの、コーナ中の速度差が大きいのでその理由を調べることにします。

まずは、コーナ中の最低速度、最大横G(最低速度時の横G)、最小旋回半径

青黒FD氏:83.36km/h、1.231G(1.164G)、46.25m
僕     :76.48km/h、1.108G(0.992G)、45.80m
速度が約9%も違います。

コーナ中の速度V、横G a、旋回半径rの関係は
V=3.6×(9.806×a×r)^0.5なので
速度は横Gと旋回半径の0.5乗に比例します。

ここで、横Gと旋回半径の差を速度影響としてみてみると
(1,164/0.992)^0.5=1.083
(46.25/45.80)^0.5=1.005
つまり、速度差の9%はほぼ横Gの大きさが原因であることがわかりました。

次に
Gサークルを見てみます。
点の間隔は0.1秒です。


ここで注目すべきは、青黒FD氏の走らせ方です。
ブレーキで一度減速Gが3m/sec2(0.3G)まで上がりますが、すぐに0Gになります。
横Gは減速開始から少しずつ上がり、そのまま最大の12m/secまで上がります。

これこそが、いわゆる欧州式に近い走り方です。

減速の終わりですでに4.7m/sec2もの横Gが発生しているので、”直線で減速を終わらせる”という本当の欧州式ではないのですが、減速が完全に終わった状態(=前後Gが0)のまま横Gが上がっているので、減速しながら曲がろうとする日本式でもありません。

一方の僕は、横Gが7m/sec2の状態から減速を始めて、2m/sec2前後の減速Gを保ったまま、横Gも上がっています。
なんで、こうやって走っているかと言うと、減速しないと前荷重が保てず、横Gが発生しにくいからです。

減速が終わっても、バネが縮んでいる間は、前荷重が保てているのではないか?と思う方もいるかもしれません。
それはその通りですが、そもそもバネの縮んでいる時間は非常に短いです。
どのくらい短いかを図で説明します。


サーキット走行用にバネを硬くしたクルマの場合バネ上の固有振動数は2~3Hzあるのですが、例えば2Hzの場合で、ダンパーによる減衰力がない場合は、バネが最も縮んだ状態から元の位置(=1Gの位置)まで戻るのに必要な時間はたったの0.125秒しかありません。

今回の実測結果。
場所は9コーナで縁石を乗り越したときのものです。
上から、車輌速度、サスストローク、車輌上下Gです。

バネが最も縮んだ状態から元に戻るまでの時間は約0.15秒です。

青黒FD氏の例では、減速Gが最大になったところから0Gになるまでの時間は0.3秒です。
つまり、減速が終了するとほぼ同時に前荷重も0になります。

実際、僕も試したわけではないので、前荷重を保ったままでなくても横Gを上げることができたかもしれませんが、走っているときの感覚からはそういう気配が全く感じられなかったので、今回のような走り方になっています。

今回の分析より、3コーナの場合、必要な減速をしたあとは、ハンドルだけで横Gを上げるような走り方の方が全体的に速く走れるということがわかったので、もっと舵が効くようにする必要があるようです。

②4コーナ
4コーナは右→左のシケイン状のコーナで、ここでは0.6秒もの差がついています。
ここはインカットの量でラインがいくらでも変わりますが、あまりインカットしすぎるとコースを走っている意味がなくなってしまうので、僕は外側のタイヤが青白の縁石からハミ出さないように走ることにしています。
この周回の1個目(右)はブレーキが遅かったようで、縁石に乗ることもできませんでした。
これで0.2秒くらい遅れています。
2個目(左)は、ほぼ狙い通りのラインですが、青黒FD氏はインカット量が多いのでコーナの最低速度も立ち上がりの加速タイミングも全て速く、これで0.4秒くらいの差になっていると思います。

1個目にミスがあったものの、4コーナはインカット量がそのままタイムになるので気にしないようにします。

③5コーナ
ここは差がありません。
4コーナで走行距離が変わっているので、5コーナ基準でタイム差を比較してみました。


Gサークルも見てみます。


ここでも青黒FD氏が直線状態から減速を開始しているのに対し、僕は横Gがかかった状態から減速を始めているという違いがあることがわかります。

という走らせ方の違いはありますが、区間タイム差はほとんどありません。
ここの違いは、その前の速度が違うので必要な減速Gの違いが原因と思われます。

④9コーナは次回にします。
Posted at 2013/10/12 20:35:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記

プロフィール

サーキットで車を速く走らせるために必要なこととはなにか?を研究するのが趣味です。 日光、TC1000、茂原、を毎年走行してます。 2010年まではもてぎで開...
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