• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かじはら(父)のブログ一覧

2013年03月14日 イイね!

今日もスポラン岡山で単独行♪

今日もスポラン岡山で単独行♪さて、今日も行って参りました、スポーツランド岡山♪

Jr.がバイト休みだったということで無理やり連れて行かされました。

ひとまず、詳しいレポートは後ってことで、動画チャンネルをご紹介します。



2013年3月14日スポラン岡山またしても単独行

「全て再生」を押すと、連続再生されますよ~。


でわでわ、感想を聞かせてやってください。
Posted at 2013/03/14 23:08:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行記録 | クルマ
2013年03月12日 イイね!

かじはらJr.の”元・愛車”、RCで復活とかマジ受けるんですけどwwww

かじはらJr.の”元・愛車”、RCで復活とかマジ受けるんですけどwwwwえ~~、

・・・

うちのアホなJr.が、またアホなことをやらかしました。


ま、これは動画を見てもらった方が早いですね。




この”愛車”は、長男が幼児だった頃、「脚こぎ車」として遊んでいたランクル40。


最近、何を思ってかラジコンで遊び始めたのだが、「おい、これってホイルベースとか同じじゃね?」と僕が気付き、脚こぎ車のヨンマルに無理やりラジコンを取り付けてみました。
ちなみに、加工はほとんど僕が担当(やれやれ)






ほんと、こういうことに関しては面倒くさいって言葉がないヤツなんですね・・・

(その熱意を勉強とか、部屋の片付けとかに向けてくれたら・・ブツブツ)

意外と、フツーに乗っちゃってますが、なんとなくワラケル動画でした。




※本当のことを言うと、冒頭に写っている青色のボディのヨンマルが長男の愛車、今回イジったのは次男の愛車でした。



<<余談>>

前回の泥の中のクロカンで、人間様の移動でえらく苦労させてもらったので、北海道で買ってきたスノーシューズのスパイクを移植してみた。



岡山で使うには厚すぎて使えない、ボア付きのスノーシューズとただのスニーカー。






スノーシューズに付いてた、折りたたみ式のスパイクを加工なしで取り付けてみた。






木ネジ3本で取り付け。

ただ、金属が地面と接触するので、普段は邪魔。






爪を畳んだ状態。





真横から見たら、こんな感じで爪が地面に突き刺さる。

今度雨が降るのが楽しみですね。
Posted at 2013/03/12 15:29:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | ラジコンネタ | クルマ
2013年03月04日 イイね!

Land Meter 4WD 現場で使わなさそうなアイフォンアプリ

Land Meter 4WD 現場で使わなさそうなアイフォンアプリうちのJr.が「アプリでランドメーターがあるらしい」って言うので、調べてみたら、アイフォンの場合は、無料で1つ、有料(85円)で2つ出てました。


こちらの画像は無料版の画面だが、これがなかなかのスグレモノ。


まったく傾いていない状態ならメーターの色は緑色だが、20度を超えるとオレンジ色に変化する。


さらに35度以上傾けたら真っ赤になるので、感覚的に危険だってことがわかりやすくてよさそうだ。


また、RESETボタンもついてるので、多少傾けたところでセットしなければいけない場合も修正ができるし、

ピッチング(前後の傾き)やローリング(左右の傾き)も数字でも表示されるのでわかりやすいですね。


僕は普段、アナログチックなランドメーターを載せてクロカンしてますが、キャンバーを攻めるときは参考にして這っていることがありますね。


ただ、欠点が3つほどある。


1つは、僕はクロカンの現場ではアイフォンは「撮影用機材」などのランドメーターとして使うことはおそらくないであろう点。


2つ目は、ホコリが多く、明るい所でやるクロカンのときは、おそらく画面が真っ白になってほとんど見えなくなるであろう点。


3つ目は、残念ながらこの無料アプリは縦向きじゃないと使えないので、横向きにしかセットできない人の場合は使いにくいという点。


ま、クロカンが楽しくなりそうなので、アイフォンの方はDLしてみてはいかがだろうか?

(アンドロイドの方は現時点ではないらしい)
Posted at 2013/03/04 00:54:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2013年02月25日 イイね!

【豪州帰国子女80君】プロフィール画像等を変えてみた

【豪州帰国子女80君】プロフィール画像等を変えてみた今日は、日曜日でしたが走りに行かず、私は自宅で仕事してました。

Jr.も今日は一日家でおとなしくしてましたが、昼頃からゴソゴソと70や80をイジり始めた。

何してんだか、と思っていたら、70につけていた34吋スワンパーを外し、何を思ってか、不動産になっている80君に付け始めた。



80には元々、ダンロップで国内向けにはリリースされてないのかな?たまにマニアが履いているのを見かけるのだが、「スーパーグリッパー」というラジアルのトラクションタイヤと、海外輸出用のリングホイール(鉄チン)という組み合わせ。

タイヤ自体は軽いのだが、このリングホイールがやたらと重い。

タイヤ+ホイルで、おそらく50kgは軽く超えている。

今日、初めて自分であの車のタイヤを手で持ってみたが、34吋のスワンパー+ブラッドレーVの組み合わせより遥かに重いことには驚かされた。

(タイヤのサイズ的には32吋くらいしかないのにね)


ひとまず、スーパーグリッパー(7.50R16LT)は70に履かせ、80にはスワンパーという組み合わせにしておいた。

こちらの80の方の愛車紹介も若干だが、書き直しておきました。

80の愛車紹介はコチラ


勉強はしないクセに、こういうことだけはやたらとマメなJr.の手伝いして、タイヤを交換するためにリアの腹下に潜り込んでみると・・・



おや?何かおかしい・・。



んが!! リアホーシングのアッパーアームの1つが外れてるじゃないの!!

しょうがないので、後でトヨタ店に行って、部品の発注をしてきました。


ついでに、70用の足周りのリーフのゴムブッシュ一台分24個、前後のUボルトとナット一式、センターボルト等を買ってきました。

すると、以前は一本1500円ほどで手に入った(と記憶している)Uボルトが1800円もするし、なんやかんやで3万円以上も請求がきた。

「あ~~?!なんでこんなに高いんだ?」とつい、メカニックに食ってかかってしまいました。

以前は同じ部品を注文しても、2万ちょいくらいで終わっていたハズ・・。

(なんやかんやで1時間以上待たされたしね)


ま、70の足周りのO/Hはもう少し暖かくなったらしようかな。

80はJr.が乗りたいとのことなので、当初150万くらいで売るつもりだったが、この夏頃を目処になんとか復活させようかなと思っています。

エンジンかからないし、いろいろトラブルがあるので大変っぽいですけどね。



Posted at 2013/02/25 00:23:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年02月24日 イイね!

【クロカンテクニック】ゼロステアリングとは? ゼロステアの解説

【クロカンテクニック】ゼロステアリングとは? ゼロステアの解説今日は日曜日で、てっきりJr.が走りに行くつもりでいるのかと思ってましたが、「試験勉強する」と殊勝なことをおっしゃるので、以前撮影した動画にコメつけて遊ぼうと思います。

今回は、いわゆる「ゼロ=ステアリング(ゼロステア)」と呼ばれている四駆のクロカン走行テクニックについて解説しています。



「ゼロステア」ってのは、マイナーな四駆の業界の中でも、これまたマイナー中のマイナーな技なので、自分以外でこんな言葉を使っている人を正直聞いたことがありません。

ですが、この動画で写っているような下がズルズルで滑りまくるような地形を走る場合や、タイヤがゲタ山だとか、坊主サービス(山のなくなったジープサービス)などの「全くグリップ力がなくなったタイヤ」を履いている場合などでは、かなり有効な技ですので知っておいて損はないと思います。


■ゼロステア・・・有名なのはドリフト族が使う言葉(w

ゼロステアってのは、元々は「イニD」じゃないですが、ドリフターの間で使われているドリフト中のステアリングテクニックをあらわす言葉ですね。

いくつか実際にやってる動画を見たことがありますが、ハンドルを中立状態で固定したまま、アクセル操作で車の向きをドリフト中に変えつつコーナーを抜けていく・・というよりは、「ゼロ・カウンター」と言って、カウンター方向にハンドルを切らず、コーナーの出口方向に向かって、カウンターとは逆方向にハンドルを切ってドリフト(スライド)させていく技術のことを言っている例もあるみたいです。

(プロがゼロカウンターをやってた神業動画の中では、ゼロステアやゼロカウンターが出来る車の条件は、四駆でフロントデフにLSD等が入っている車って言っておりましたが・・)

ま、僕は同じ四駆は四駆でも、クロカン四駆の方でドリフターではないので、そっちの方向は全く詳しくないので説明はこれまでにしておきます。


■元は”絶滅危惧種のジープ海苔”が使っていたクロカンテクニック

私が”この技”に最初に気がついたのは、今から10年弱ほど前のことでした。

当時、同じ場所を走っていたジープたちが、よりによってリブラグタイヤという「いかにもグリップしなそうなタイヤ」を履いていたのですが、その車にもデフのデバイスがないのに不思議とスルスルとよく走るんです。


リブラグタイヤってのはこんなタイヤ

こんなタイヤで岩場やモーグル、濡れたヒルクライムなどを走っていた車が当時はまだ多かったのですが、これが不思議とよく走るんです。

タイヤとしては、上記のリブラグ以外にもゲタ山が当時はまだ多く走っていた。

昔は、そんなちょっと気持ち悪いジープ海苔が多かったですね(汗)

(今はほとんど絶滅危惧種ですが・・)


「ジープだからそんなタイヤでも??」って思ってましたが、ランクル70より確かに200kgとかは軽い車が多いので、「軽さで走ってるのか?」というと、どうもそれだけではない様子。

自分も当時は、7.50-16のジープサービスやSATを履いてましたが、彼らと同じように溝がないタイヤを愛用してたので、自分が走れないのに、彼らが不思議とスルスル前進出来てしまうことがあることに、かなり長い間ギモンに感じてました。


ある日、スーパーハードという今は無くなっている岡山県北の林道を利用して作られたオフロードコースのモーグル地帯をその車が走っている処を観察してたのですが、グリップが怪しい処(要は難所)に差し掛かると、ステアリングを中立に固定したまま、体重を上からかけるような形でハンドルをホールドしっぱなしで、アクセル操作だけでそこを抜けていくのを発見したのです。

試しに、自分も同じように、グリップが怪しい場所で同じようにステアリングは中立に保たせたまま、アクセル操作だけに集中して走ってみたら、「スルッ」と抜けたのです。

「あぁ、これだ!!そういうことだったんだ!!」と当時はビックリした記憶がありますね。


車というのは、平地で置いておいて、自分が車を手で押してみると本当によくわかると思うのですが、

ちょっとでもハンドルを左右どちらかに切っていると、ビックリするほど重くなるんですね。

つまり、「極力走行抵抗を抑えようとするなら、ハンドルは真っ直ぐに固定したほうがいい」ってことが言えるんです。


「あとひと押しが欲しい」という場合などは、人間が後ろから押してやるだけで前進できたりするものですが、その最後のひと押しってのは、トラクションで得られるんじゃなく、「走行抵抗を抑えること」で得られる場合が実は物凄く多いんです。


僕らは、ひとまずは前後オープンのままで遊ぶことが多いし、昔のジープ海苔の多くはデフにデバイスを入れて無かった人が多かったので、V字溝の底にタイヤを落として走る時や、モーグルをクローリングして遊ぶ場合などは、溝の底に落としたタイヤや、タイヤが地形に引っかかっているような状況になることが非常に多い。

そういう場合、「車が前進するかしないか」を分けていることは、実は「空転してないタイヤの転がり抵抗をいかに抑えるか」で決まっているということが多いというわけなのです。

前述のリブラグタイヤのジープが不思議とスルスルと走ることが出来たというのも、「ゼロステア」という技術を、たぶん経験則で使っていたということもあるのだろうが、「転がり抵抗が少ないタイヤを履いていたから」ということがわかったのだった。


■極悪タイヤの方がツンツルテンなタイヤより走れない場合もある

それに気が付いてからは、「デカイタイヤを履いて、タイヤにモノを言わせながらブリブリと走る」ってことに本当に興味が持てなくなった。

「グリップが良いタイヤ」というのは、おのずと「転がり抵抗が大きく、オープンデフのまま走る場合などでは、転がり抵抗が逆に邪魔になる場合もある」ということに気がついたからだ。


だから、V字溝を延々と攻めないといけないような地形を、敢えて前後オープンでトライするときなど、スワンパーだとか、ジャングルトレッカーみたいな「極悪タイヤ」を履いている車が、よりによってツンツルテンのボーズサービスを履いている車にカモられるということも珍しくない。

空転している方のタイヤは荷重がかかってないので、そもそも極悪タイヤでも得られるトラクションはツンツルテンのタイヤとそれほど違いはないのだが、谷側になって荷重を掛けられて地面に押し付けられているタイヤが、極悪タイヤの方が転がり抵抗がずっと大きいからだ。


つまりだ、デフロックを掛けて走る場合は、「よりトラクションが得られるように走ること」が多く、前後オープンで走る場合は、「より走行抵抗を抑えたステアリング操作で走る」ことが多いというわけだ。

デフロックで慣れてしまった人が実際、ヘタクソな人が多い理由は、このように「走行抵抗を抑える」という観念が元から欠落していることが多いからだと思っている。


最近はそんなことを言いながら、34吋のスワンパーという、当時の基準では「そりゃ、反則だろう?」というような極悪タイヤを履いているのは、当時と違い、周囲の車の走破性が極端なまでに高くなってきているからだ。

ディーゼルジープはほぼ壊滅状態だし、当時デフのデバイスと言えばリアLSDとか溶接デフロック程度しかなかったジムニーも、前後エアロッカーとかが結構増えてきたし、JB23のように出来の良いコイル車なども出てきた。

また、ほぼ同じ車格だとTJなどがあるのだが、あれも反則くらいよく走る(汗)

少しでもデフロック以外のところで走破性を稼ごうとするなら、タイヤくらいあの程度はしておかないと、歯が立たないって状況が増えたってのもある。


ただ、僕にしてみたら「グリップしすぎるタイヤ」の34吋スワンパーだが、雨などが降ると途端にグリップが怪しくなるので、こういう「ゼロステア」の練習などに最適な条件が整うので、雨の日のクロカンってのは本当に楽しいし、またそういう時にしっかり考えながら走り込みをすることで、腕は急激に磨かれると思っています。


■「ここぞ!」という時だけ、ゼロステアにして切り抜けるという方法もある

ズルズルのヒルクライムなどを攻めていくと、右に左に自然と車が振られてしまうということがよくある。

そんな時に「ゼロステアだ」と言って、坂の下からステアリング操作を一切せずに突撃すると、とんでもない方向に飛ばされてしまって大汗、ということも珍しくない。

そこで、車の方向をある程度保つために小さめなステアリング操作で突撃を始め、「ここぞ!」という時だけ、ハンドルを中立状態に戻し、なるべくガッチリとハンドルがキックバックで振られるのをホールドして、走行抵抗を抑えつつ、アクセル操作に意識を集中させ、難所をクリアさせるという走らせ方を僕は非常によく使う。

その「難所」というのは、ヒルクライムの最中にある場合もあるし、最後の最後のひと超えってこともある。

「トラクションがヤバい!」って思ったら、ハンドルをヘンにコジったりせず、中立に戻してやるだけで車は前進することもあるってことを覚えておこう。


■「ゼロステア」を使う際に同時に使う技として「ワンハンドステア」という技があることも覚えておこう

「ゼロステア」という技は、ハンドルを中立に戻し固定させることで走行抵抗を抑え、アクセル操作に集中させることでトラクションを稼ぎ車を前進させる技のことを言うわけなのだが、

この技を効果的に使うテクニックとして、「ワンハンドステア」というクロカンテクニックがある。

これまた、ラリードライバーやドリフターなども使うことがあるテクニックなのだが、四駆でも同様の技はあるし、ワンハンドステアの効果はかなり高いってことは覚えておいて損はないと思う。


要はどういうことか?というと、車というのはハンドルの舵角が少ない方が、走行抵抗を抑えることが出来るので、車というのは基本的に動かし易くなる。

つまり、「ハンドル操作というのは、大きく左右に切るよりは、小さい舵角で抑える操作をしてやった方が動かし易い」のだ。

ワンハンドステアというのは、右手でハンドルを握ったまま、右手だけで車のステアリング操作をすることを言うのだが、片手だけの操作だとおのずとステアリングの舵角は小さくなる。


ハンドルの切れ角が小さくなるってことは、当然小回りしなくなるので「なんやそれ?」って思われるかもしれないが、

そういう「制約」を普段の練習でしておくと、より操舵系に負担をかけない、わずかなステアリング操作だけで車を効率良く前進・後退させることが上手くなるんじゃないかと思っているわけだ。

当然、ワンハンドステアは大きくハンドルを切ってリカバリーするような地形では使えないので、限定的なステアリング操作テクニックにはなってしまうのだが、前後オープンのまま、V字溝にタイヤを落としながら前進させるときや、キャンバーを這っているとき、モーグルを這っているとき、ヒルクライム中などでは結構、この技を使っている。


モーグルなどを行ったり来たりする場合、試しにワンハンドステアをしてみても面白いですよ。

こまめに前後に揺すらないと車の向きは変わらないので、「揺り返し」の効果的な練習方法になりますし、地形をキッカケに小回りする技なども身につくのが早いと思います。

まあ、こんな感じで「腕が磨かれる」ってのは、なんらかの制約を自分の中で設けておいた時の方が、劇的に進化し易いんじゃないかと思いますね。


ちなみに、ワンハンドステアの副産物は、先ほども軽く言いましたが、操舵系や駆動系への負担軽減になると思ってます。

というのも、CVジョイントなどは大きな舵角を切って大きな負荷をかけると簡単にポッキリと折れてしまうことがあるからです。

「岩場などを這っていて、駆動系などへの負担を抑えて走り込みしたい」とか、
「どうしてもポキポキとよくデフやCVを割ってしまう」などという方は、ぜひ「ワンハンドステア+揺り返し」や「ゼロステア」を多用する走行スタイルを取り入れてみてください。

かなり効果があると思いますよ。
Posted at 2013/02/24 11:41:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | クロカンテクニック | クルマ

プロフィール

「また、いいの入れましたな(^ω^)

何シテル?   06/05 08:56
かじはら(父)です。 1993年頃からランクルでクロカンするようになり、3年ほど休んでましたがまたPZJ70幌でクロカンを再開させました。 息子(♂...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

荷重移動を使いこなそう 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/20 09:48:49
走行記録 2014年5月3日スポラン岡山 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/07 11:22:26
クロカン初心者が必ず知っておいた方がよい基礎知識 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/27 05:51:15

愛車一覧

トヨタ ランドクルーザー70 屑鉄号 (トヨタ ランドクルーザー70)
平成3年式トヨタ ランドクルーザー70 PZJ70幌です。 街乗りにも使いますが、基本 ...
トヨタ ランドクルーザー80 豪州帰国子女ハチマル君 (トヨタ ランドクルーザー80)
豪州(オーストラリア)からの帰国子女のハチマルです。 外車扱いなのでNox法の特定地域 ...

過去のブログ

2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation