
琵琶湖の湖北バイク旅
関ヶ原の歴史漂う国境から、琵琶湖の爽やかな湖風が吹き抜ける湖北・湖西エリアへZ650RSと映える写真スポット巡り。
2026年10月9日(金)晴れ!
来月もロングツーリングを検討していたけど、あれこれ考えると、恐らく今年最後の超ロングツーリングになりそうです。
平日スタートすると、高速料金はいい値段するので、深夜割引が使える時間にSTART!
「深夜3時10分、トリップメーターをリセットして出発!静まり返った夜の空気の中、ロングツーリングの始まりです。」
闇の中をひたすら疾走。オレンジ色の街灯と遠くのテールランプを追いかけながら高速道路を西へ進みます。
静岡県の皆様 おじゃましま~す!!!
NEOPASA駿河湾沼津に到着!ちょっとひと息ついたら、まだまだ先を目指して走ります。
地平線の向こうから眩しい朝火(朝日)が昇ってきた!ヘルメットに反射する朝日を浴びながらの最高のエモーショナルドライブ。
ヘルメット越しに捉えた美しい朝焼けの瞬間です。夜明けていく空と黄金色に染まる道路は、早朝から走り続けたライダーだけが味わえる特別なご褒美です。
NEOPASA 浜松
朝日に照らされるNEOPASA浜松へ。すっかり夜も明けて爽やかな朝の空気に包まれます。
Z650RSのタンク容量は12Lなので、ここ浜松位で給与は必須です。ガソリンスタンド横で相棒(Z650RS)とツーショット。しっかり給油も済ませてリフレッシュ完了!」
金のシャチホコマークが見えた!静岡県を抜けていよいよ愛知県(新城市)へ突入です。
愛知県の皆様 おじゃましま~す!!!
豊田JCTの手前、伊勢湾岸自動車道(E1A)や東名から静岡戻るルートと、名神方面へと分岐するポイントです。
豊田アローズブリッジ
矢のような形をした主塔が圧巻!青空に向かって伸びる『豊田アローズブリッジ』を快適にクルージング。
「豊田JCTを通過して東名・名神へ。ここから岐阜方面を目指してさらに西へ突き進みます!」
高速走行中にふと見上げた空と、おなじみのCoCo壱番屋の黄色い看板!ここ一宮が発祥の地ですよね。
快晴のロードが気持ちよすぎます。
並走するように架かる鉄道のトラス橋。横には新幹線が・・・ガタゴトと響きそうな鉄骨の造形美がたまりません。
ライチョウのマークがお出迎え!ついに『岐阜県』へと突入です。
岐阜県の皆様 おじゃましま~す!!!
養老(YORO)サービスエリア
養老の看板を発見!ちょっと休憩を挟んで体力をリフレッシュします。
休憩中の相棒をパシャリ。たくさんのステッカーが貼られたパニアケースが、これまでの旅の歴史を語ってくれます。
関ヶ原・養老・四日市方面への分岐点。歴史の舞台となった地へ向けてコースを選びます。
一般道(国道21号)のワインディングへ。ススキが揺れる秋の景色の中を駆け抜けます。
『歴史の里 関ヶ原』の看板を発見!武将たちの息吹を感じる道をひた走ります。
近江美濃国境寝物語碑
県境のモニュメントと愛車。歴史ある街道の雰囲気が最高です。
小さな用水路を挟んで『岐阜県』と『滋賀県』の境界線!境界フェチにはたまらないスポットです。
県境のすぐそばに立つ『寝物語の由来』の石碑。昔の旅人たちもここで物語を紡いでいたと思うと胸が熱くなります。」
木々に囲まれた旧街道風の静かな木漏れ日ロード。エンジン音を優しく響かせながらのんびり走ります。
滋賀県最高峰・伊吹山
伊吹山(いぶきやま)を望む田園ルート
目の前にドーンと現れた日本百名山・伊吹山!黄金色の田んぼと青空とのコントラストが完璧すぎます。
長浜城(歴史博物館)
豊臣秀吉(羽柴秀吉)が初めて城主となって築いたことで有名な長浜城。現在の城郭は昭和58年に安土桃山時代の城郭を模して再建されたもので、内部は歴史博物館になっています。
青空に佇む威風堂々とした天守!歴史の風情を感じるお城に到着です。
長浜城をバックに愛車と記念撮影!
和の城郭とネオレトロなZ650RSの組み合わせが絵になります。
琵琶湖畔の快走路(湖周道路)へ!左手に広がる湖面を感じながら風を切って疾走します。
あの地球儀
地球儀モニュメント前で愛車のキメショット!世界を旅する冒険家になった気分です(笑)
どこまでも真っ直ぐ伸びるビシッとした一本道!遠くに見える美しい山を目指してラストスパートです。
国道8号・303号の重複区間へ!山あいの田園風景と澄み渡る青空が広がります。
長浜市西浅井エリアへ突入!木漏れ日と緑の山並みが心地よいカントリーロード。
木々が覆いかぶさる静かなストレート。緑のトンネルをくぐるような爽快感!
山裾に沿って延びる美しいカーブ。のどかな田園と山並みを眺めながら走る至福の時間です。
ついに到着!憧れの絶景スポット『マキノ高原・メタセコイア並木』の入り口です。
木漏れ日の中を走る相棒!木々の影が道路に描く模様が幻想的です。
メタセコイア並木
並木道の中で愛車(Z650RS)をパシャリ。クラシカルな車体が最高の風景に溶け込みます。
どこまでもまっすぐ伸びる緑のアーチ!吸い込まれそうなほどの美しさです。
延長約2.4kmにわたり、約500本のメタセコイアが整然と植えられた美しい並木道。新緑から紅葉、雪景色まで四季折々の絶景を見せてくれるライダー聖地の一つです。
頭上を覆う新緑の天井と木漏れ日のロード。まるで緑のトンネルを駆け抜けるような感動のラストショット!
マキノサニービーチ
直線的に並ぶ柱と床に落ちる影が織りなすアート空間。奥に広がる穏やかな水面が、静けさと旅の旅情を感じさせてくれます。
重厚な回廊の柱の間に愛車を配置。奥に見える琵琶湖の青と光の対比がなんとも幻想的です。
木々が作る影のトンネルを抜けて、気持ちの良いストレートへ!
澄み渡る青空と緑の山々に向かってまっすぐ伸びる快走路!開放感が凄まじいです。
背の高い杉木立と山あいのワインディング。深緑の空気を感じながらコーナーを駆け抜けます。
木々の緑が深まる旧道風の佇まい。この先にある道の駅を目指します。
道の駅 くつき新本陣
店内には名物の『鯖寿司』がズラリ!どれも美味しそうで目移りしてしまいます。
手打ち蕎麦 鯖寿司 蕎麦工房 楽
本日のランチは味のある木造店舗のお蕎麦屋さんへ!十割蕎麦と鯖寿司の文字に惹かれます。打ち立てのコシがある十割蕎麦と、脂がのった絶品鯖寿司の最強セット!旅の疲れが一気に吹き飛びました。
つやつやと光るコシの強い十割蕎麦!
つゆにサッとくぐらせて口へ運べば、蕎麦の香りが広がります。うんめー!
あったら絶対に注文する『そばがき』。素朴で優しい味わいとモチモチの食感がクセになります!
蕎麦がきと出汁、薬味のわさびが添えられた伝統的な一皿。蕎麦本来の甘みと風味をダイレクトに味わえる、蕎麦好きにはたまらない一品です。
お腹も満たされたところでツーリング再開!安曇川(あどがわ)の流れに沿って山間ルートを駆け抜けます。
朽木ルート367(鯖街道)
路面に描かれた『ROUTE 367』のマークと愛車!鯖街道の記念にパシャリ。
山裾にポツンと広がる昔ながらの集落。どこか懐かしい日本の原風景が広がっています。
街中に突如現れた3体の武者パネル!歴史の街ならではのユニークな出会いですね・・・でも誰なのかは知りません(笑)
青空の下にドカンと構える巨大なカニのオブジェ!思わず二度見してしまう存在感です(笑)
琵琶湖大橋
視界いっぱいに広がる青空と琵琶湖!湖上を渡る『琵琶湖大橋』を爽快ライディング。
どこまでも続く青い水面と対岸の比良山地。琵琶湖のスケール感に圧倒されます!
愛知川に架かる橋を渡って彦根市へ突入!
彦根市の皆様 おじゃましま~す!!!
あのベンチ
琵琶湖畔の木陰に愛車を停めて。木々の枝越しに見える青い湖面とベンチが絵になります。
ベンチに腰掛け、ヘルメットを抱えて琵琶湖を眺めるひととき。走り切った達成感に浸ります。
通り沿いで見かけたスタイリッシュな建物の『CHATANI FARM』。アメリカンヴィンテージな雰囲気が格好いい!
西日が眩しく輝く夕暮れのロードへ。影が長く伸びる中、宿へ向けて走り続けます。
滋賀県といえばやっぱり『とび太くん』!街角で元気に飛び出す姿にほっこりします。
滋賀ツーリング
走行距離:584.2km
燃費:29.0km/L
スーパーマーケット バロー(valor)
夜中に走って、結構疲れたのでスーパーで夕食買ってホテルで取ります。
びわ湖大津プリンスホテル
今夜の宿『びわ湖大津プリンスホテル』に到着!最高のツーリングの締めくくりです。
お部屋にチェック!綺麗で広々としたツインベッドで、長距離ツーリングの疲れをしっかり癒やします。
週末は良いお値段のようですが、平日ならビジネスホテルにチョット+で宿泊できますが・・・インバウンド客が大量でした。
それでも、落ち着いたホテルであることは間違いないところですね。。。
お部屋の一角にはデスクと寛ぎのソファスペースも完備。明日のルートをゆっくり作戦会議できます。
ホテルの窓から一望する夕暮れの琵琶湖!穏やかな水面と遠くの山並みが美しすぎる絶景です。
真下を覗くと、綺麗に整備されたホテルの屋外プールと『Otsu』の文字を発見!
シャワーを浴びたら、睡魔が襲ってきて少し寝たらスッキリしました。
たまたま、窓を覗いたら夜のとばりが降りた琵琶湖に、イルミネーションに彩られた観光船が幻想的な光の航跡を描いています。
滋賀ツーリング終了!ここから和歌山へ向けて翌日からSTARTです。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m