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冬タイヤ交換の巻！

2025年12月7日（日）晴れ！

この日はクルマのタイヤ交換をすることに。
交換と言っても夏タイヤから冬タイヤへのローテションです。

その前にスタッドレスの機能はあるのか、硬度計で図ると・・・ギリギリ・・・来年は交換確定です。



空気は抜いて保管していたので・・・



入れる準備完了！



240kpaまで入れますが、やっぱ音はうるさいですね



入れた後に計ると微妙に少ないけど、良しとしましょう



装着！



目で見ると問題ないけど、固くなるとスタッドレスの効果は少なくなるので、ま～しょうがないって感じですねｗ



今年は雪国いかない予定だけど、やっぱ行っちゃうかもなぁ（笑）

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

３０００～５０００kmでオイル交換が良いかと思っておりますが、なかなか走行距離で・・・って上手くいかないからクルマの場合は４ヶ月に１回交換することにしましょう。

VOXY　エンジンオイル量　オイル交換3.9L フィルター交換4.2L

交換時走行距離：５７，３４０km







サクラ(SAKURA)　エンジンオイル SP 0W-20 (100％化学合成油) 4L缶

【NEW！】無地缶(ペイントデザイン無し)にステッカーを貼り、オイルを充填しています。
【内容】 ワケありエンジンオイル0W-20の4L缶が1缶です。
【品質規格】 API ： SP
【粘　度】 SAE：0W-20
【ベースオイル】 化学合成油100％
【メーカー】株式会社櫻製油所は1936年創業の創業80年を超える大阪の老舗潤滑油専門メーカーです。

当初はトヨタ純正エンジンオイルを使ってましたが、コチラのオイルは評判高く、実際に使ってみても問題ないですね。。。

レベルゲージからチューブを流し込み、空気圧で中からオイルを排出する仕組みとなっております



エンジンをシッカリ温めたら、約２０分くらいで全量抜けました。



オイル交換は３．８L程度入れます。
若干少なめが【吉】だと思ってますので。。。



暖気して確認したら適量ですね！



ってことで交換終了！

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

エンジンは掛かる！普通に走っている！でもバッテリーの状態は・・・

今年の冬は北海道へTOURへ行く予定となっております。

タイヤはチェーンを用意しましたし、最悪を想定してスコップも。万一の場合のためにエマージェンシーランプも用意しました。
あと、一番の不安は

『寒さでエンジンが掛からない』を想定、確認しました。



バッテリーは平成31年（2019年）ということで、もうすぐ6年に。



アイドリングストップ機能付きバッテリー

CAAとは・・・

CAA（コールド・クランキング・アンペア）とは、バッテリーがエンジンを始動させる能力を示す性能基準値です。バッテリーの性能値として「Ah（アンペアアワー）」などと併せて記載されます。

CCAの測定方法は、摂氏-18度±1度の低温状態で、バッテリーを満充電状態から定電流放電させ、30秒後の電圧が7.2V以上を保てる限界の電流値を測定します。この温度はアメリカやイギリスで使われる温度の単位「華氏」ではちょうど0度に当たるため、この温度が基準になっています。

CCA値が高いほど、瞬間的に放電できる電気が力強いことを意味しており、そのままエンジン始動能力に直結します。自動車などのバッテリーを選ぶ場合は、始動時における瞬発力（パワー）であるCCA値が重要です。

バッテリーの劣化度合いを計算するには、CCAテスターと呼ばれるバッテリーテスターを使用します。CCAテスターにはバッテリークリップ部に温度センサーが内蔵されており、正確な劣化判定が可能です。

このバッテリーのCAA値は

CAA：700A



前日のしっかり充電して、翌朝の寒い時間帯に計測開始

CAA:700で設定！



テスト開始！



電圧はギリギリ12.55Vでこちらは合格！



車のバッテリーのCCA（コールド・クランキング・アンペア）値の交換目安は、測定したCCA値が基準CCA値の70％以上であれば問題ないでしょうが、

計測結果は323.0CCA　フル機能と比較すれば46％！

50%を切っている状況ですので、寒い地域だと下手すればエンジンが掛からない恐れも。。。



ということで、もうすぐ6年になるし、ここは潔く交換することにしました。

交換時の走行距離：５３，６８７km



注文して２日後に到着！







Panasonic CAOS バッテリーですが、以前も使ったことあるバッテリーで個人的には信頼おけるバッテリーです。
バイクだとYUASAバッテリーが好きなんですが、車だとPanasonicのカオスバッテリーかなぁ～なんて思っております。

Panasonic CAOSのCCA：680

新品到着時点でCCA：704.5CCAということで、全く問題ありません。



ワタシ的毎度毎度の儀式ですが、来て早々は充電します。
充電後は・・・



充電後:811.9CCA

ということで完璧になりました。



これで冬の始動は怖くねぇ～ぞ！！！

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

VOXYWinterタイヤからSummerタイヤへの交換作業になります。こちらは完全に個人的な備忘録となっております。

タイヤは保管時に空気圧を下げており、まずは空気圧を適正に戻す作業からSTARTです。



145kpaに下げており・・・



VOXYの適正空気圧の240kpaまで入れます。



ウインタータイヤ・・・

ヨコハマタイヤのアイスガード
（YOKOHAMA　iceGUARD　iG50PLUS）



ウィンタータイヤは2019年45週ってことで、もう5年経過してますね・・・来年交換しようか迷うところだけど、山は問題ないんですよね（汗）



装着完了！（笑）

装着ですが、ワタシはいつも車載工具のパンタグラフジャッキを使っております。

このパンタグラフをジャッキアップする際に電動インパクトを使うのですが、その際、エマーソン(Emerson) 車載パンタジャッキ用アダプターを噛ませ、そのアダプターにインパクトを差し込むと簡単にジャッキアップできます。

年2回程度なので、ワタシ的にはこのやり方メチャクチャオススメです。。。



ヴォクシー（80系VOXY）のホイールナットの締め付けトルクは103N・m　（1050kgf・cm）です。

サマータイヤは2020年01週なので、こちらも交換時期が迫っているかなぁ～って感じだなぁ・・・やっぱ山があると履きたくなるけど、月日でタイヤが固くなり、止まりにくくなりますから



100ｋｍ走行してサイドトルクレンチで緩みないか確認して終了！



これでまたドライブも楽しめそうです。

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

距離に関係なく半年に1度のオイル交換と点検を実施します！

VOXY　エンジンオイル量　オイル交換3.9L フィルター交換4.2L

車検時にオイル交換していたけど、走行距離メモし忘れてました。

交換時走行距離：４９，８０１km







サクラ(SAKURA)　エンジンオイル SP 0W-20 (100％化学合成油) 4L缶

【NEW！】無地缶(ペイントデザイン無し)にステッカーを貼り、オイルを充填しています。
【内容】 ワケありエンジンオイル0W-20の4L缶が1缶です。
【品質規格】 API ： SP
【粘　度】 SAE：0W-20
【ベースオイル】 化学合成油100％
【メーカー】株式会社櫻製油所は1936年創業の創業80年を超える大阪の老舗潤滑油専門メーカーです。

特段問題ないですね。。。



VOXY　エンジンオイルを交換します。



自分でやる時は上抜きでやります。



レベルゲージからチューブを流し込み、空気圧で中からオイルを排出する仕組みとなっております



暖機運転してエンジンを温め、オイルを柔らかくして圧を掛けて抜くと簡単に抜けます。



オイル投入ヨーシ！いつも３．９Lに対して、３．６Lくらい入れると良い感じですね。



ラジエーター量ヨーシ！



バッテリー電圧ヨーシ！



交換は３年前ですね。。。



ブレーキフルードもヨーシ！



ウインドウォッシャー液もヨーシ！



特段問題なさそうですね。。。

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m