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2011年11月10日 イイね!

'11 F1 インドGP(動画付)

'11 F1 インドGP(動画付) 世界で初めて開催されたインドGP。この貧困と贅沢なF1サーキットが隣り合わせに存在したコントラストが印象的だったこのGPですが、思ったよりも観客の数も多く、予想よりも大盛況のようでした。
が、まさかインドでグランプリが開催されるとは、20年前には考えもしなかったことですよね。
 新富士を設計したティルケの策となるこのコースですが、世界に新しいコースが増える度にこの設計会社が儲かる構図が出来ているように見えてなりません。

 さて、レースですが、予選はベッテル、ウェバー、アロンソ、バトン、ハミルトンの順で並びました。スタート1コーナーで可夢偉選手が接触しそのままリタイヤ。バトンがするすると順位を上げて、ベッテルとのマッチレースとなり、タイヤ交換前後で差が詰まりますが、殆ど5秒の等間隔を保ってベッテルが優勝。バトンが2位、その後ろの数台は最後までバトルを続ける展開となりました。
 そして今回も物議を醸し出したのがハミルトンとマッサの接触。確かに前を走るマッサはイン側に入ってくるハミルトンを確認して故意にスペースを無くしたようにも見えますが、この2人の接触は今期既に数え切れない程になりそうなので、そろそろ止めないと、とんでもない事故が起きそうでよくないですよね。
 ということで動画です。最初はFIA公式ビデオ。これはカッコいい!!
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 そしていつも掲示板で教えてくれる、デトロイトのStigmacherさん!(トップギヤだ!!)が編集してくれたオーバーテイク総集編の動画です。
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 ということで、今週は昨年の劇的最終戦だったアブダビGPが開催されます。アロンソのトラウマは克服されるのか・・・注目ですね。 
Posted at 2011/11/10 23:00:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年10月25日 イイね!

’11F1 韓国GP(中華動画付)

’11F1 韓国GP(中華動画付) 熱狂の鈴鹿の直後の韓国は、かなり閑散としたグランプリになってしまいます。今年もホテル等のインフラは整わず、コースにも問題を抱えたまま。ちょっと継続が心配されるコースですね。
 そんな中予選まで好調だったのはマクラーレン勢。今回は久しぶりにハミルトンがPPを獲得、バトンも3位につけました。2位はベッテル4位がウェーバーとチームで千鳥配置のグリットとなりました。
 
 スタートではベッテルがPPスタートのハミルトンを意図も容易くパスしてトップを奪い、その後一人旅を敢行。しかしその後ろはハミルトン、ウェバー、バトン、アロンソがゴールしたときも2秒以内の僅差バトルを行って、それなりに楽しめたレースでありました。
 
 てことで、恒例の中華動画です。今回はFIAの公式ビデオでカッコいいダイジェスト。今日は夜でも見れました。
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 今回は久しぶりの表彰台となったハミルトンですが、今までの数戦のようには心の乱れも見られずに、集中したレースが出来ていました。聞けば数年お付き合いがあった歌手の二コール・ジャーシンガーとお別れになったようです。それを吹っ切っての集中力が出たということでしょうか・・・?そういうことがお仕事に影響するなんてのは、まだまだお若いってことなんでしょうか・・・
 その二コールさんはX-Factorっていう音楽スカウト番組の出演でお忙しいようです。最近BSで開局したFoxBS223(今のところ無料)でもやってて、見ることが出来ますが、なかなか魅力的な方です。

 さて、ベッテルはそろそろF1の今のチームでは、やることが無くなって来ているのではないかと思いますが、そろそろシューマッハがベネトンを飛び出して、連敗が続く跳馬を復活させた如くのチャレンジがあるのか、無いのか・・・・注目ですね。
Posted at 2011/10/25 21:54:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年10月15日 イイね!

'11 F1 日本GP(動画&写真付)

&#39;11 F1 日本GP(動画&写真付) あの3月11日から半年以上経った10月6日より、鈴鹿にて日本GPが開催されました。
半年前は日本での開催を諦めるような動きもあったり、放射能汚染を恐れるチームが、入国を拒否するのではとの報道もあったりと・・・これは被曝基準が原発う事故後いきなり20倍になったり、流通される食品の汚染度が公表されていなかったりと、政府の対応が人命軽視に見えるのである意味あたりまえですが・・・その中で開催が危ぶまれることもありましたが、なんとか通常通り開催に漕ぎ着けました。
 そういう意味で各チームは日本を応援するメッセージをクルマにつけたり、ドライバーも特別なヘルメットを準備して、バトンなどはオークションに出品し、その売り上げを寄付するなど、震災に対しての応援をすることになりました。
 中でも小林可夢偉選手はポケットマネーで60人の被災者を招待。交通費も宿泊費も負担する太っ腹なところを見せました。その中には福島のコーラスグループも招待され、決勝前の『君が代』を歌ってくれました。またFOCAのバーニーエクレストンは、なんと3000人もの被災者をこの鈴鹿に招待するなど、粋なことをやってくれました。
 鈴鹿でのスピードは、フリー走行からマクラーレンがリード。しかし予選になってベッテルもペースも上げ3つ巴の戦いへ。そしてQ3ではハミルトンが最後のアタックラップに入る3秒前にチェッカーが振られるという、前代未聞のミスをやらかしてPPの可能性を捨ててしまいます。その中をバトンのタイムを上回ったベッテルがPPを奪取。
 一方可夢偉は金曜日アップデートをフリー走行で試すも、イマイチ結果が出ず。2回目のフリー走行では130RをDRS-ONで進入して、クラッシュ寸前の大ハーフスピン・・・・
夜の3時までセットを見直して望んだ土曜日も、感触が良くなかったために、急遽前日のセットに戻して予選に臨みます。その予選では、Q1でソフトタイヤを履いて望み、1’32.266で1位を獲得!上位勢はミディアムでしたから実力ではないとは言え、気迫十分。 Q2では、前日にクラッシュを起しそうになった130RをDRSオンで全開で通過し、Q1のタイムを更に更新して、1’32.380.でQ3に進出!!
涙が出る程感動したのは、ワタクシだけではないと思います。
 結果グリッドは7番手と自己最上位を獲得。決勝に期待を抱かせました。

  決勝ではベッテルがバトンをコースサイドにキワドク追いやりながらトップをキープ。バトンはハミルトンに抜かれてのスタートとなります。そのハミルトンは直ぐにタイヤが垂れてペースが落ち、バトンに抜かれます。
最初のピットストップを早めにしたベッテルは、ピットアウト後に後続車に飲み込まれ、ペースが落ちたところを、順当にピットを行ったバトンにかわされます。更にアロンソにもかわされて3位。優勝は快心のレースだったバトン。2位は予選5番手とマッサの後からスタートしたアロンソが、見事なレース運びでGET。 トップ3は53周を終えた時点で僅か2秒差と、接戦のレースでした。これでベッテルのチャンピオンが決定です。
 一方、7番手のグリッドを得た可夢偉選手は、周りのクルマに合わせてか、オプションタイヤでのスタートを選択。タイヤがかなり厳しいと思われた鈴鹿では、クルマ的に最適な作戦かどうかの疑問は残りました。 そしてスタート。7番手グリッドからスタートした可夢偉選手ですが、いきなりストール・・・12番手まで落ちてしまいます。その後徐々に順位を上げ、SC導入時にプライムタイヤを装着。ポイント圏8位でのフィニッシュが見えてきていたのですが、約25周のロングスティントにはさすがのプライムタイヤも耐えられず・・・残り5周あたりで4台に抜かれて12位に終わりました。
 タイヤ選択さえ上手くいけば、スタートで出遅れていたとしてもポイント獲得は確実だったはず・・・作戦をなんとかしないといけないです。
とはいえ、予選までの見所を作ったのは、さすがでした。

 とうことで、6日のフリー走行で撮って来た写真に、選手毎の状況をまとめてみたので、よければご覧下さい。
リンク⇒
'11 F1日本GP 鈴鹿① 
 バトン、アロンソ、ベッテル
'11 F1日本GP 鈴鹿② 
ベッテル、ウェバー、ハミルトン、シューマッハ、マッサ
'11 F1日本GP 鈴鹿③
 ペレス、ペトロフ、ニコロズ、スーティル、ディレスタ、可夢偉
'11 F1日本GP 鈴鹿④
 可夢偉、マルドナルド、ブルーノ・セナ、バりチェロ、トゥルーリ

 最後に恒例の中華動画です。でも多分FIAの公式ダイジェストみたいですが、公式発表前に何故か出ているようです・・中華動画恐るべし・・・公式ビデオではありませんでした。
内容は3月11日の震災から、過去セナプロのクラッシュ等鈴鹿でチャンピオンが決まったシーンの回想・・・それから例のコーラスグループの君が代から決勝に続くという、ドラマチックな内容となっていますので、是非ご覧下さい。落ちてくるのが遅いですが、辛抱強くお待ち下さい。
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<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzEyODg3MDI4/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="480" height="400" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
 ということで、既に韓国GPが始まっていますが、お客さんは日本の半分くらいしか入っていないような気がします・・・果たして何年継続できるのか・・・という感じですが、今度はハミルトンが調子良さそうです。
Posted at 2011/10/15 20:04:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年10月03日 イイね!

'11 F1 シンガポールGP(中華動画)⇒鈴鹿に向けて・・・ 

&#39;11 F1 シンガポールGP(中華動画)⇒鈴鹿に向けて・・・  1週間も前のこととなりましたが、夜の市街地コースの風景がよく判らない、ちょっと不思議なレースのシンガポールGP。
 レースはPPからスタートしたベッテルが危なげなく優勝。2位には渋滞に引っ掛かってしまってベッテルから離れてしまいましたが、ファステストラップを記録したバトンが入り、3位にウェバー、4位に予選で見事なラップを見せても5番手にしかなれなかったアロンソが入り、このところ出入りが多いレースで批判噴出、今回はマッサのレースを台無しにしたハミルトンが5位。見事なレースをしたフォースインディアのディレスタが6位、以下ロズベルグ、スーティル、マッサ、ペレスの順となりました。
 いつもはSCが多発するこのGPですが、今回はシューマッハがペレスのリアに乗り上げて吹っ飛んだアクシデント以外は順調に推移しました。

 恒例の中華動画のオーバーテイクダイジェストです。
暫く落ちてくるのを待てば夜でも大丈夫ですが、昼間ならばサクサク動きますよ。
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 てことで、今週末は鈴鹿での日本GPが開催されるわけですが、そこの話題をいくつか・・・

1)可夢偉選手
 
ここのところ結果を出せずに厳しいレースが続く小林可夢偉選手で、ここでも14位でした。チームメイトのペレスは10位ポイントゲット。元々フェラーリお抱えの若手で、最近テストにも呼ばれてそこでかなりの好印象を残せたようで、13年にもマッサと換わってフェラーリ入りかとの噂も流れておりますが、そのペレスにここのところ予選、本戦で負け続けているのが、更に気持ちを追い込んでいるのかもしれません。
 しかも大震災を乗り越えようという地元日本の鈴鹿で、期待に応えようという気持ちは、相当大きくなっているでしょう。ここは少し力を抜いてリラックスした中で臨んで欲しいと思います。
 幸いザウバーは鈴鹿用にウィングやらブレーキやらのアップデートを投入する予定ですし、もともとダウンフォースの大きなコースに合った特性。高ダウンフォースが必要なシンガポールでも、ラップタイム自体はそこそこ良かったので、金曜日にうまくセッティングを出せれば、いいところに行くと思います。
 昨年のオーバーテイクキングの再来に期待しましょう。

2)チャンプ争い
 シンガポールでは僅か1点が足りずにチャンプ決定パーティを延期することになったベッテルですが、リタイヤしない限り鈴鹿で決まるはずです。今シーズンに関しては、既に終わったことと考えるべきですよね。

3)ハミルトン
 ここのところのアクシデントの多さに、F1ドライバーのミーティングについて彼の走りにいついて、議論しようというような動きがあるようです。確かに同じような接触ラフプレーが続いていますが、その速さそのものに疑問を挟む余地は全くありません。
 例えばロータス時代のセナも、ちょっと似た時期もありました。少しコーチングが必要なんだと思いますが、チームがなんとか出来ないものでしょうかねぇ? 音楽界で有名な彼女も、こういうときには役に立ってもらえないのでしょうか? 対してジェシカさんの彼氏は、そんなものは全く感じさせない貫禄というか・・潔さを感じます。

 私は例年通り金曜日に撮影&偵察に鈴鹿へ行きますが、土曜日からの予選・決勝は自宅でスカパーTVライブ観戦となります。もし金曜日に鈴鹿入りされる方がいらっしゃいましたら、連絡下さい。
 鈴鹿F1、楽しみです!
 
Posted at 2011/10/03 22:33:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年09月16日 イイね!

'11F1 イタリヤGP(中華動画付)

&#39;11F1 イタリヤGP(中華動画付) 伝統のモンツアは最高速がやたら伸びるコースなわけで、各チームは特別にウィングが薄い車を準備して来ます。そんな中、昨年はFダクトの活用により、厚いウィングを使ったマクラーレンは、今年もDRSを上手く活用する前提で、ぶ厚いウィングを装着、異色の作戦にトライしていました。
 確かに予選までは戦闘力も高く、ラストアタックでは中間までベッテルを越えるタイムを表示しながら、何故かコントロールラインを横切る前に、ピットインしたバトンの狙いは・・・・意味不明でありました。
 ベッテルはうすうすのウィングでもブローンディフューザーによってのダウンフォースが格別に大きく、少々スライドしたところでしっかりコントロール出来てしまっています。
 この2チームに、タイヤが温まるのに時間が掛かりすぎるフェラーリが、どこまで絡むかが注目されたレースでありました。
 スタートではアロンソが飛び出しますが、リウッチィがコースを横断しながら数台と絡む事故が発生し、SCが導入されます。レースは4週目から再スタート。アロンソがリードしますが、4番手に居たシューマッハがハミルトンをパス!バトンは6番手まで埋もれてしまいます。
 5周目にベッテルがアロンソを難なくパス。その後のシューマッハは往年を思い起こさせる見事な走りでハミルトンをブロック・・・この見事というのは、ペナルティを受けるか受けないかのギリギリを突く上手さ加減も含みます・・・が切れも素晴らしくてハミルトンはなかなか抜けません。そのうちバトンが迫ってきて、こちらは難なくパスしてしまいます・・・・

 終盤になってハミルトンはようやくシューマッハをパスして、結局トップは一人旅が続いたベッテル。2位は見事な追い上げを見せたバトン、3位にアロンソ!流石です!!4位ハミルトン、5位シューマッハという結果となりました。
恒例の中華動画、オーバーテイクシーン総集編です。昼間ならば動きますよ!
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzA0MjIyNzI4/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="480" height="400" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">

 我らが可夢偉選手ですが、ここのところチームメイトのペレス選手に負け続けであります。クルマもブローンディフューザーの開発を止めていることから、実力的にはトロロッソにも勝てない状況。これで日本GPを迎えるのが、ちょっと厳しいです。負けるな可夢偉!!!

 次は25日のシンガポールGP。ナイトレースとなります。
Posted at 2011/09/16 22:18:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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