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2011年09月22日 イイね!

FD '09~’11シーズンまとめ(ソフトユーザー向け)

FD '09~’11シーズンまとめ(ソフトユーザー向け) 適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け) シリーズ第16段。
 幸田クミスタイルといえば、足回りとマフラー交換くらいで、細く長くサーキット趣味を楽しむもの。そんなスタイルの方々の参考にと書き始めたこのシリーズですが、先回書いたのが2年半も前ですから、まぁいい加減なものですねぇ・・・
凄く長い時間記録も取らずに放って置いたわけですが、もう少しでタイムアタックシーズンも始まりますし、何をどうしたのか記録を取っていないと、あとで判らなくなりそうなので、とりあえず書いておきます。

○タイヤ Z1☆ F255/40/R17 R265/40/R17 (’08/11)
○スプリング F16K テイン緑、R17Kテイン緑+ヘルパー0.5K (’09/08)
 タイヤはそれまでBSの01Rを使っていたのですが、'08年11月からダンロップZ1☆に変更。サイズも前後1サイズづつ広い255/40/R17,265/40/R17としました。 
  最初はタイヤの暖めに01Rよりもかなり時間が掛かることや、キャンバーを大きめに取った方がタイムが出やすいことなど、かなり戸惑った覚えがあります。そうこうするうちにキャンバーが3度前後となって、スプリングも固くなっていきました。
 最後にヘルパースプリングとして、2Kくらいのレートと0.5Kくらいのペナペナのものをリアに入れて比較してみたところ、0.5Kのペナペナな方を潰して、2~3mmだけストロークできるようにセットしたものが、ミニサーキットで良いフィーリングが得られることが判り、しかも乗り心地も少々良く感じることもあって、この組み合わせで使っております。鈴鹿ではヘルパーのストロークは、ほぼ0になるまで、プリロードを上げてます。
タイヤは’10/11に新品を投入しましたが、ロット違いにより随分グリップが上がってしかも減りも早くなってビックリもしました。リンク⇒DUNLOP DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC

 またホイールもCE28に変更しております。
RAYS VOLK RACING CE28N
 フロントに9.5J、リアに10.0Jと、かなりの極悪サイズを投入しましたが、爪折も殆どしなくてもなんとか付くようです。

○ブレ-キパット
 F Winmax Zelos CF2+EndlessMX72(orCCX) (高速コースでは両面CF2)
R Winmax Zelos CR3                 (09’/01)  
 リンク⇒簡単ブレーキバランス弄り
 ブレーキパットも、このあたりからリアの効きを少しだけ上げて使うようになりました。片面で銘柄を変えると、2つの特性の真ん中あたりになるので、微調整で使ってます。
 このウィンマックスのパットですが、少し効きが強すぎる気がしていますが、リアには大丈夫。フロントはMX72と組合わせればABSのバランスも含めて丁度良い感じです。耐久性は無茶苦茶高い気がしていて、流石にリアは殆ど寿命になりましたが、フロントはまだまだ残ってます。 
 ウィンマックスのラインナップの名称が今年変わったので、ちょっと選ぶのが難しくなりました。

○シート BRIDE Vios3(’10/01)
 それまでRECAROのセミバケットSR3で走っていましたが、ようやくフルバケを投入。
フルバケの威力は本当に素晴らしくて、鈴鹿など高速コースでの肩の動きが減って、随分疲れが減りました。その違いを比較する動画を作ってみました。リンク⇒フルバケvsセミバケの違いを探る動画

データロガーDL1とECUとの接続 (’10/01)
 GPSロガーにいろいろ信号を入力することで、例えばサーキット周回毎の温度関係やブースト等も把握できるようになり、例えば吸気温度を少し下げることができれば、冬の鈴鹿1周で出力が保てるという予測ができました。

純正ICエア取入口拡大・オイルクーラーシェラウド追加 
 ロガーデータの結果から、吸気温度の対策の為に行ったのがこれ。それなりに効果はあったと思います。

 ですが、10年末に触媒ブローが発覚したり、’11年最初に純正タービン亀裂→排気漏れが起こったりと、修理にお金が掛かった期間でもありました。FDも、もう9年モノですからねぇ・・・ショウガナイです。

 これからの’11~12シーズンには、スタビブリッジバーやリアのタワーバーの強化、ショックの仕様変更とピロアッパー化等、細く長くのワタクシとしては、かなり変更点が多いわけですが、うまくまとめ切ることが出来るのかがちょっと心配です。
 全てが上手くいけば、それなりに微妙なタイムアップが期待できると思っております。
 今シーズンのシェイクダウンですが、10~11月の幸田は、意外と走れる日が少なさそうなんですよね。11月6日の日曜日あたりが有力ですが、その前にスパ西浦にフラと行くかもしれません・・・

 
2009年02月06日 イイね!

FD FSWでの調子(ソフトユーザー向け)

FD FSWでの調子(ソフトユーザー向け) Photo By Masさん

 適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ15回目。

1/25日の幸田クミ、富士山遠足,FSWでの時のTak_S号のコンディションをご報告致します。
 
 今回は気温0~4℃と相当寒いコンディションでの走行となりました。
クルマの仕様は最近のいつも通り。

①タイヤ Z1☆ F:255/40/17 R:265/40/17
②サスペンション Ohlins 憲スペック F:15K R16K テインスプリング
③ブレーキ ローター:ディクセルPD(ショップ焼入れ)+ウィンマックス ゼロスCF3 CR3
④冷却:トラストラジエター+スーパー冷却銀次郎
⑥マフラー ナイトスポーツ FD763type2
+りミッタカット
⑦5速ローギヤ化(RS以外用の5速に交換)

 他はのーまるです。

○水温
 最初は7400RPMまで回していました。メインストレート以外では、90℃以下にほぼ収まっているようです。しかしメインストレートで5速に入れてからグングン水温は上昇。ストレートエンドではほぼ100℃に達してしまいました。 しょうがないので、7000RPMシフトに変更。そうすると96℃以下に収まってくれたので、ずーっとその状態で走っておりました。
 外気温が殆ど0℃でこの水温だというのが凄いです・・・が、このくらいに回転を抑えれば、とりあえず連続周回できます。

 ちなみに9月で気温28℃の時は、ストレート以外でも97℃くらい。ストレートでは100℃に到達。
1周毎にクーリング入れないと無理でしたので、やはり寒い方が楽です。

○ブレーキ
 前回の9月はSEI-CSを使ってジャダー発生⇒ABS誤作動でしたので、300mからのブレーキ開始でした。
 今回はジャダーの発生は無かったのですが、制動開始1秒間は1G出て、その後2/3に効きが落ちて100kphくらいから再び1Gに復帰するという現象が起きました。
 パツトμが高すぎたのか、安定しないのかで、ABSとのマッチングが取れない状態だったと思われます。 
この状態では250mからのブレーキ開始が精一杯。激しい方は200mを切ってからブレーキングしていますから、タイム的には結構ロスとなりました。
 FSWのブレーキ選定は、本当に難しいですね。
 皆様は何を使ってますか?

 使用後のローターはこんな感じ

 評判はあまりよくないディクセルPDローターですが、マイクロなクラックは多少見受けられるものの、ジャダーもなく原型を留めています。
 パットの減りはとても少なかったです。

○タイヤ
 Z1で、12月11日に亀裂が入りましたが・・
 
 FSW使用後は、こんな感じ・・・・
 
 亀裂は進展せず、タイヤカスはタクサン付いてます。
 
 このタイヤカス、なかなか落とすことが出来ないので、幸田サーキットを走って落とす予定です。

○最高速・加速力
 238km/hが最高でした。面白いのは28℃の外気温での加速力と殆ど違いが無いこと。
水温が夏と冬とで殆ど同じだったので、その為かもしれません。
 加速力はNSXも夏と冬の差は殆どなかったので、これも面白い現象です。
  
 ちなみにFSWは標高が高いので、平地にあるコースよりもターボ車が有利となります。
過給するので、吸入圧が変化しないためです。

○ガソリン
 今回のFSWの走行ラップは35分x2回の走行でトータル30周。そのうちクーリングラップ以外は18周。
その間に使ったガソリンは61Lです。
1周約4.5Kmとすると、平均燃費は2.2Km/L
 これを多いと考えるか、少ないと考えるか・・・微妙です。NSXは3割くらいは良好かもしれません。
 30分を2本走るならば、予備タンクは必要です。
ちなみにですが、いつも通りロータリー乗りの習慣として、2サイクルオイルを1.2L程注入しました。

 ということですが、やはりFSWはクルマには厳1しいサーキットに間違いありません。
皆さん行かれる時は、整備は出来るだけシッカリやって下さいね。 
2008年11月19日 イイね!

FD '07~08シーズンのまとめ(ソフトユーザー向け) 

FD '07~08シーズンのまとめ(ソフトユーザー向け)  適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第15段。

 今日はとっても寒くて、サーキットも遂にシーズンイン直前・・・・・・ な今頃になって遅すぎるという気もしますが、過去を振り返らなければ前進は無い!!

って言うか、忘れてしまってますよね。

 ということで、昨シーズンの'07~08シーズン('07年5月~'08年4月)を振り返ってみます。


○エンジン関係
 昨シーズンは、2月にそれまで使っていたメタリット触媒とパワーFCをノーマルに戻しました。
 マフラーのみナイトのFD763を使って、レスポンスや加速力はそこそこ落ちた訳です。
一層ノーマルに近いこの仕様で、'06~07シーズンのタイムを上回れるのかが挑戦でした。

○ラジエター交換等冷却系
 スーパー冷却銀次郎はそこそこ効果があるんですが、トラストのラジエターに6月に交換。
それなりの効果が出ることは確認できまして、鈴鹿ならば気温20℃程度ならば、問題なく周回できそうなことが解りました。
   
 他にも油温計を追加したりもしましたが、温度を測定したのが、オイルフィルターの付け根部分で、
この位置だとオイルパンで測った温度より、20℃くらい低い温度を示すようです。
 そのせいか、水温+10℃までしか表示しないので、あまり意識することがありませんでした。

○足回りとタイム
先シーズン使ったタイヤは、ちょっと古くなってしまったBS RE-01R

 フロント:245/40/R17 '05年4月製 7分山
 リア  :255/40/R17 '06年9月製 6分山

 まぁその前のシーズンで使ったもの、そのものですが・・・
それに最初はそれまで使っていたStBoeso車高調を継続して使用。夏頃にはフロントのショックがヘタッてワナワナしながら走りってました。
 この状態で、鈴鹿サーキットへ3回目の挑戦。高速コーナーでユサユサするのを一生懸命踏んで行って、2分32秒7が出ました。 上手な人ならもっと出せるのでしょうが、慣れない高速コースでのことなので、自分としては満足でした。

 また08年走り初めでは、気温7℃の好コンディションの中、スパ西浦モーターパークで58.9秒を記録。その後スグに恒例の北の地籠りに旅経ちます。

○オーリンズ 憲スペック
 2月、パワーダウンで失ったタイムを回復させる為に投入した目玉が、オーリンズ 憲スペック
 当初はバネレートの美味しいところが解らずに、右往左往しましたが、このショックをチューニングした田原 憲選手自ら幸田サーキットへ来られてセッティングして頂きました。
 その結果、幸田サーキットで46.822秒を記録。前シーズンの46.99秒を上回ることができました。
 この時使ったスプリングは
フロント:TEIN 14K(Maro♪ちゃんありがとう!) リア:トヨシマ14K(憲さんありがとう!)

 このままスパ西浦への挑戦しましたが、結局この仕様でのベストタイムは3月中旬に記録した59.04秒。この時気温が既に13℃と暖かくなって来たことから、スパ西浦でのタイムアタックはここで断念。
  その後はスプリングをベステックス16K、トヨシマ17K等いろいろ組み合わせてみてますが、トヨシマ17Kは前でも後でも硬すぎ、前後ベステックス16K切り返しは早いのですが、摩擦円で見ると減速側の横Gが出にくくなってしまっっているんですよね。
 結局、フロント:TEIN 14K リア:トヨシマ14Kの最初の組み合せがベストのようです。

 ホントはベステックスの15Kあたりをリアに組むと、良いとこ取りが出来るんじゃないかと妄想しているとこなんですが・・・・・ 
  
 ということで、いよいよ'08~09シーズンは始まりますが、今年は2年履いたタイヤをツイに・・遂に新調して、望みたいと思います!
いやー2年ブリのニュータイヤ!!楽しみです♪

 写真はhone師匠 ありがとうございます! 
 
 
2008年11月06日 イイね!

ロータリーエンジンと暖気(FDソフトユーザー向け)

 適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ14回目・・にはこんなネタでもいいのかな?
      
 かの米国に、初のアフリカ系大統領が丁度誕生したその日、久しぶりに全日本ジムカーナのFD乗りの安部チャンに会うことができました。
 開口一番 「パワーチェック行って来たよ♪」 
先日パワーチェックしてみたら、302PSもあったらしいです・・          
 完全ノーマルでマフラーも触媒も純正なのに、凄いパワーが出ていますなぁ・・・
普通は新車で280PSくらいなのに・・・・

 安部チャン曰く、5年前から全く変わっていないようです。
ジムカーナで7年くらい使っているにも関わらずですよ。

 それでそのパワーの秘訣を聞いてみますと、

  水温50℃までは走らずに、暖気すること!
 らしいのですよ。
 
 ズーット昔にこのあたりでは歴史的なREショップ、RE○山に行った時、シール類の変形が収まるのが水温50℃で、それよりも低い水温で動かすと、変に摩耗して圧縮圧力が落ちてしまうって話を聞いたそうです。
安部チャンはスーッとそれを信じて、忠実に守ってきたようですよ。
 
 てことで、ロータリーに御乗りの皆様、是非試してみてください。
ひょっとしたらチョット古くなったエンジンも、パワーアップするかもしれませんよね!
2007年08月28日 イイね!

Vマウントでなくても冷える!(FD改ソフトユーザー向け)

Vマウントでなくても冷える!(FD改ソフトユーザー向け) 適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ13回目。

随分前に交換したFDのラジエターですが、ちょっと効果が少なめなんだと思ってたんです。

 それで、少しでも冷却効果を上げようと、5年間使ってたラジエターキャップを新調しました。

 暫くそのまま走っていたんですが、やはりタイシタ違いはなくて、気温35℃の猛暑の中では、ちょっとアクセルを踏むと、88℃までも上がってしまうのです。

 「なんでかなぁ」と思っていて、偶々リザーバータンクのクーラント量をチェックしてみると、

殆ど空ではありませんか!

慌ててタンクをフルにして、走り出すと・・・

 気温35℃でも、60k/m以上での巡航では80~81℃!高速道の下り坂では79℃まで下がってしまいます。
サーモスタットは純正の82℃を使っているのですが、殆どその温度以下になっているのです!

 流石に渋滞に嵌ると、86℃まで上がりますが、それでも今までのファンコントローラーで、中速ファンが廻りだす温度までは上がりません。


 他の冷却系パーツとしては、ウォーターポンプで発生するキャビテーションや、エンジンのウォーターラインの高温部で発生する気泡を取り除く、スーパー冷却銀次郎と、水温油温計を兼ねて、任意の温度でファンを回転させるスーパーテンプコントローラー を装着していますが、とりあえずこの仕様ならば、殆どの状況で水温100℃以下はキープできると思われます。

 Vマウントまでしなくても、水温だけならなんとかなりそうですよ。
 パワーに直結する吸気温度は、これだけではどうにもなりませんが、パワーをそれ程求めないソフトユーザーになら、問題ないと思います。

 ということで、パーツレビューのトラスト GReddy アルミニウムラジエター に一部追記しました。
ご参考に!

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「RX-7と天の川 http://cvw.jp/b/150971/48542217/
何シテル?   07/14 10:06
Facebookに移動しました。 Sato Tak:  https://www.facebook.com/sato.tak1 日本一牧歌的(?)な幸田サーキ...
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