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利根川の天然水のブログ一覧

2016年09月01日 イイね!

おはよう  ~  ♪

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Posted at 2016/09/01 06:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月01日 イイね!

「日本の順位がでたらめだ」と中国ネット民・・・米発表の世界軍事力ランキングに、「そんなはずない」と異議連発!=中国版ツイッター

「日本の順位がでたらめだ」と中国ネット民・・・米発表の世界軍事力ランキングに、「そんなはずない」と異議連発!=中国版ツイッター  中国の大手ポータルサイトの新浪網は19日付で、米国のビジネス・インサイダー誌の掲載記事として、世界の軍事力ランキングで、中国は米国、ロシアに次ぐ3位と報じた。同ランクはインドが「世界第4位」、日本は「第9位」とした。中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、インドと日本の順位に対する異議が目立った。

 新浪網は米国人専門家の見方として、兵員数では第4位のロシア軍が「実力」では第3位になった理由を、「戦車の優秀さと海軍の規模」と紹介。米軍が世界最強である理由としては、「毎年5770億米ドルという膨大な軍事予算(解説参照)」、「戦闘機と航空母艦の圧倒した数量」を挙げた。

 第4位から10位まではインド、英国、フランス、韓国、ドイツ、日本、トルコだった。

 微博で「いいね」を多く集めたコメントでまず目立つのが「インドが第4位」に対する異論だ。「わざとインドを強気にさせるつもりだ。インド人を中国に対抗させるためだ」、「インドを第4位にした理由は尋ねないよ。奴らはオートバイ1台に、1チームで乗るんだよな」といった書き込みがある。

 中国人の多くはインドを「自国よりも相当に遅れた国」とみなしている。そのため「インドの軍事力ランクが世界第4位のはずがない」との意見が集中した。

 日本については「日本が第9位というのはでたらめだな」、「米国のメディアがまた煙幕だ。なんだって? 日本が第9位だって?」などの書き込みがある。中国のインターネットでは、日中両国の軍事力比較で「中国は日本を圧倒している」といった“勇ましい声”がみられることも珍しくない。しかし、多くの人が心の中で「日本の軍事力は脅威だ」と感じていることが、「日本の順位はもっと上のはず」との見方につながったと考えられる。

**********

◆解説◆
 米国議会が2014年12月に承認した15年度国防費。当時のレートで約69兆2665億円。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:CNSPHOTO) :
2015-05-20 11:17





Posted at 2016/09/01 00:47:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年09月01日 イイね!

中国企業がロゴデザインに「日の丸」を使うのはおかしいだろ!=中国メディア

中国企業がロゴデザインに「日の丸」を使うのはおかしいだろ!=中国メディア リオ五輪が終わり、リオパラリンピックが開幕する。パラリンピックが終わると、いよいよ4年後の東京五輪・パラリンピックに向けて本格的に始動することになる。競技場やロゴデザインの問題によって世界的にかいた恥を、挽回して余りある大会となることを願いたい。

 「恥」のネタとなってしまったロゴデザインだが、日本人のデザイン力はもともと中国を始めとする世界から高く評価されていた。中国メディア・今日頭条は8月31日、日本に存在するロゴの多くが日本の国旗である日の丸の要素を巧みに取り入れているとする記事を掲載した。

 記事は、「国旗の要素を各種デザインに盛り込むことは、多くの国のデザイナーが用いる常套手段となっている。わが宿敵、ライバルでありわれわれの生徒でもあり教師でもある隣国・日本は、デザイン産業が非常に発展した国として、この面でわれわれの先を行っている」と説明している。

 そのうえで、日の丸のエッセンスを取り入れた日本企業、組織などのロゴについて紹介。大きくまとめて、「白地に赤、丸い形をそのまま取り入れ、遠くから見たらまるで国旗に見えるもの」、「一見国旗とは関係なさそうだが、白地に赤い丸があしらわれているもの」、「丸い形はないが赤と白で構成されているもの」、「赤くはないが日の丸をイメージする丸が描かれているもの」などの事例を挙げた。

 一方で、中国では国旗をデザインに取り入れたロゴはそれほど多くないと指摘。それどころか「何を考えてデザインしたのか知らないが、日本国旗の要素が充満したロゴも多く、遠巻きに見たら見間違える」とした。中国の伝統文化にも赤い日を示すようなものはあるといった「反論」に対して「言いたいのは、本国の国旗をよりデザインに取り入れること、起こりうる誤解を極力避けることなのだ」と論じた。

 中国の国旗をデザインに取り入れるならば、赤地に黄色、星形が要素として挙げられる。決して取り入れにくいものではなさそうだが、その要素が伺えるロゴは少ないという。そこにはどんな理由があるのだろうか。そもそもそういう意識がなかったというのもあるだろうが、時には「パクリ」と称されるほどに外国企業のロゴや欧米のデザインを意識してきたことがあるかも知れない、というのは少々穿った見方だろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ






Posted at 2016/09/01 00:42:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月01日 イイね!

【知ってた?】ロールスロイスのエンブレムは触れると一瞬にして引っ込む

【知ってた?】ロールスロイスのエンブレムは触れると一瞬にして引っ込む 世界最上級の自動車ブランドといえば「ロールス・ロイス」である。その車のほとんどの部分が職人の手作業で仕上げられているというから高価なのも当然だ。

そんなロールス・ロイスの象徴ともいえるパーツがボンネット先端に取り付けられた女神のエンブレムである。さて、もしもこのエンブレムを盗ろうとするとどうなるだろうか……その驚きのアクションを以下の動画でご覧いただこう。

・全ての面で世界最上級のものを提供する「ロールス・ロイス」
前述の通り、「ロールス・ロイス」はイギリスを代表する高級自動車ブランドだ。このロールス・ロイス、車のデザインや性能はもちろんのこと、故障時のアフターサービスまで、とにかく全ての面で最上級のものを提供するブランドとして知られている。

そんな価値のあるロールス・ロイスだけにやはり心配なのが盗難だ。特に車のボンネット先端に付いている「The sprit of Ecstacy(スピリット・オブ・エクスタシー)」という羽ばたく女神像はロールス・ロイスの象徴というだけあって、いたずらに盗ろうとする者も多いのだとか。

・女神像に触るとあることが起きる
そこでロールス・ロイスは2004年頃から盗難防止機能を車に装備したのだという。動画でその機能の説明をしてくれるのは米国フロリダ州のロールス・ロイス販売店でセールスディレクターを務めるマーク・パウエルさんだ。

パウエルさんがボンネット先端の女神像に触れると……な、なんと! 女神像がまるで落とし穴にでも落ちたかのように、一瞬にしてボンネットの内側に引っ込んでしまったではないか!!

確かに、手の届かないところに隠れれば、泥棒も盗る気すら失せてしまうに違いない。さすが世界最上級のサービスを提供するロールス・ロイス。エンブレムの盗難対策も超一流である。

参照元:YouTube
執筆:K.ナガハシ
:ロケットニュース24
Posted at 2016/09/01 00:37:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年09月01日 イイね!

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は過去の話じゃない!日本は今だって・・・=中国

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は過去の話じゃない!日本は今だって・・・=中国  日本の高度経済成長の成功を取り上げた書籍「ジャパン・アズ・ナンバーワン」が近年、中国でにわかに注目を集めている。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」が描く当時の日本の姿と現在の中国の姿が非常に似ているためであり、現在の中国にとって参考となる点が多いためだ。

 中国メディアの北京青年報は12日、日本は今なお経済的にも社会的にも進んだ国であり、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は今も続いているとの見方を示している。

 記事は、1980年代の日中関係は「蜜月期」にあり、映画や家電など日本の製品や文化は中国人は憧れの存在だったと指摘し、当時の日本は「中国人にとって雲の上の資本主義国家」だったと指摘。だが、中国も改革開放によって成長を遂げ、今や世界第2位の経済大国となったと指摘し、「バブル崩壊によって停滞する日本を尻目に、日中の力関係は逆転し、日中国民の互いに対する見方にも変化が生じた」と伝えた。

 一方、戦後の焼け野原から急速な復興を遂げ、世界一流の経済大国に発展した日本の制度や文化、社会構造などを取り上げた書籍「ジャパン・アズ・ナンバーワン」は、経済成長率が低下し始めた中国にとって参考となる点が多いと指摘した。

 さらに、日本が成功した要素は数多く存在するとしたうえで、今日の日本における「社会保障」や「競争と協調が両立した企業文化」、さらには「環境保護」や「犯罪率の低い社会」など、中国が見習うべき点は多いと主張。今日の日本は今なお多くの点で「世界ナンバー・ワン」であると指摘し、多くの中国人が日本を旅行で訪れ、日本製品を買い求めているのも日本人が質の高い製品を追求し、同時に革新を続けているからであるとし、真の意味で中国が日本に学ぶことができれば、中国の社会や経済は末永く発展することができるはずだと論じた。

 中国では「日本に学べ」と提言する報道は数多く存在する。世界2位の経済国となった今でも、中国人は現状に満足しておらず、さらなる成長に向けた意欲があることを示すものと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF):サーチナ
Posted at 2016/09/01 00:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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